「あずみ」の日記帳
2004年の日記


07月30日(金) 22:50:20

先日、スピと焼肉を食べながら色々な話をした。
恋に費やした金について談笑した。
『楽しい時間を金で買ったと思えば、安いモンだよね』
って感じで、キャバ嬢に貢いで逃げられたオッサンみたいな会話だった。

それにしても、スピは綺麗だった。
肉を食べながら『オイシイねっ(^^)』って微笑む彼は、とても可愛かった。
そんでもって、とても気の付く優しい男性だった。

やっぱ人は、『優しさ』なんかな。
ひょうちゃんも、とっても優しい。
俺も優しい男になろう(^^)



07月21日(水) 01:34:08

かーわいいー かーわいいー
あーかちゃーんと さーよならー
ちーいさなー ふーとんをー
にわーでーもーやすー


(^^)



07月16日(金) 21:13:08

夏コミまでに衣装が間に合いませんでした(^o^;
『あずみ』のコスプレする予定だったけど、やっぱ駄目でした(*皿*)
また来年を待とう。

コミケも行かないことだし、連休はおとなしく釣りでもしようかな。

P.S.
やっちん、気ぃ取り直して次行くぞ!
Farawayさん、教師と生徒の恋愛の話、まったくもって同感です。
女子校だと生徒もなかなか出会いが無いもんだから、先生だろうが家庭教師だろうが、
身近な異性に恋をしてしまうのでしょう(^^)



07月12日(月) 02:08:37

ダブルベッドの湿気が鬱陶しくて、帰宅後真っ先に、ベッドにアイロンをかけた。
ついでに、スチームで除菌までした。シューってな。
シューで思い出したけど、周富徳は横浜中華街で、偉そーに歩いてる。
『俺がこの街の(脱税)キングだ』って感じで。
でも、きょうび誰も周富徳に群がらない。
それどころか、『上戸彩がいる!!』って騒ぎで、みんなどっか行っちゃった。

一度盛えし者でも〜 必ずや衰えゆく〜
その意味を識る時を迎え 足を踏み入れたは中華街〜



07月11日(日) 16:08:07

高校教師と生徒の恋愛なんて、長く続くモンじゃあない。
周りの目を盗んでイイコトしても、公にできない関係である以上、
決められた枠内でハジケなきゃならん。
音楽室でヒミツの個人レッスンとか、そんな悠長な真似もできない。
毎日会えるけど、恋人として会える時間なんかほとんど無い。

だから皆、別れちゃうんだね。



07月10日(土) 03:25:15

モバイル天外魔境で、卍丸関連の依頼と、カブキ団十郎関係の依頼が追加されてた。
もちろん早速、両方の依頼をやったんだけど、卍丸もカブキ団十郎も、
依頼が終わったらいなくなっちゃうんだ。
ってか、個人的には菊五郎様に出て欲しいんだけどなー。
ご意見・ご要望を送ってみるかな。菊五郎を出してください、って。


先日ワイドショーで、長崎県の『小6女児刺殺事件』関連の特集をやっていて、
インターネットが、子供たちにどれだけ普及しているか?ってのを、
どっかの家庭の小6女児に、密着取材しながら検証していたのさ。
そしたらさ、その小6女児ったら、学校帰宅後は就寝前まで、ずーっとPCの前にいるの。
チャットや掲示板に明け暮れて、親が何か話し掛けても無視してんの。
夕飯だって、家族と同じテーブルで食べずに、PCの前で、チャットしながら食べてんの。

この密着取材はヤラセかも知れないけど、実際にこういった子供が多いんだろうね。
ダメだな、こんなんじゃ。
親は子供に習いごとをさせなくてはね。
PCを買い与えて、何も習いごとをさせなきゃ、家に引き籠もって当然だ。

俺は、自分の子供には、水泳・剣道・ピアノを習わせよう。
一週間のほとんどに習いごとを詰めて、安息日の有り難さを教えよう。



07月09日(金) 22:05:34

信じてはいけない。
頼ってはいけない。
甘えてはいけない。
曝してはいけない。

疑心は己を護る。
無情は己を護る。
武力は己を護る。
財力は己を護る。

情欲は人を蝕む。
同情は人を蝕む。
悦楽は人を蝕む。
本能は人を蝕む。

弱さは人を拒み、強さは人を蔑む。
海のように、広く深い愛を求める。
深い海では、舟を漕がなければ溺れ死ぬ。
いずれ疲れて、溺れ死ぬ。

だからってワケじゃないけどクルーザー欲しい(^^)



07月02日(金) 00:37:57

怪我をした馬の息を止めてあげる

それは愛から?同情から?

いいえ、愛と同情から



07月01日(木) 02:20:38

超キモ系の営業マンが、上司にズバリ言われたらしい。

『○○君は、外面で損をしているのだから、対話術が他の人より優れていなきゃダメでしょ』

よくぞ言ってくれた!って思った。
だって、彼を知る誰もが囁いていた事だから。
これを受けて、少しは彼も精進するかと思ったんだけど、
どうやら転職を考えているらしい。
『オファーがあってさ、そっちはカナリ俺を欲しがってるんだ』
今年立ち上げたばかりのインターネット通販の会社で、
広告宣伝業務を任されるらしい。
報酬は完全歩合制で、素人でも、多い人だと月収200万以上だとか!
立ち上げて半年なのに、誰がそんなもらってんだよ(笑)
こんなオイシイ話があるわけないじゃん。
普通に要所を掻い摘んでみりゃ、怪しさ満点じゃん!
でも本人は、今月もしくは来月に転職するつもりだって。
安定した低収入より、将来有望な企業で能力を発揮したいんだって。
(月収200万を目の前にぶら下げられて、それに踊らされているのは言うまでもない)

せいぜい歩合制の厳しさを思い知ればいい。
うまく使われて、『割りに合わない』なんて嘆くのは目に見えてんだから。

世の中そんなに甘くない!