| 「回顧録」の日記帳 |
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| 多分。 |
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| 03/05/19 第一章：誕生 初めて自分のパソコンからアクセスしたサイトは、 「Battle Watcher ANNEX」だった。 「Title」という、わけのわからない雑誌をコンビニで見つけて、 たまたまバイク（ビッグスクーター）が表紙だったから買った。 ヘンなコラムのページで、たまたま哭きの竜という人がネットバトルに ついての記事を書いていた。 アクセスしてみようと思ったきっかけは些細なことだった。 そのサイトのトップページの写真、水着の女の子の絵が描いてあった。 CGだっただろう、「これもっと大きな画面で見たい」単なるスケベ心からだった。 それまでネットなんてロクにやったことはなかった。 エキサイトチャットをちょっとやったくらいで、ネットバトルの話にしても、 そのときは「ふーん」としか思わなかった。 その記事の中に、「２ちゃんねる」という掲示板の名前と、URLが書いてあった。 暇だったし、なんとなく、本当になんとなくアクセスした。 多分最初に見に行ったのは、初心者板だったと思う。 オタクでヒッキーの１がスレをたてて、レスが全然つかなくて放置、そして 翌日見てみたら「氏ね」の嵐、それで涙でモニタがかすんで見えなくなったか、 それともキチガイな１がそれに興奮してオナニーするか、結末がどうだったか 忘れたが、とにかくそういうコピペを最初に見た。 殺風景な背景にやたらと多量のテキスト、それに加えて気持ちの悪い文章。 すぐにブラウザを閉じた。 これが、俺と２ちゃんねる、匿名掲示板との出会いだった。 2000年の10月の終わりごろのことだったと思う。 多分11月くらいに、今度は初めてラウンジに行った。 一番最初に目についたスレが、餅の立てたスレだった。 「今日は79chの大規模なオフがある、今夜ここにいる名無しさんは生粋の名無しばかりだろう。 固定の潜伏ではない、本物の名無しと話がしたい。『今のラウンジってどうよ？』」 そんなわけのわからないスレだった。 初めて、書き込みをした。どきどきしながら。 「ラウンジとロビーって何が違うの？」と。 初めて俺の書いた言葉に返事をくれた。餅は言った。 「自分で見に行って、確かめて来い」 行ってみた。よくわからなかった。「よくわからない」と書いた。 「しばらくどちらかに居ついてみれば、差がわかってくるだろう。 どちらを選ぶかはお前次第だ」と言われた。 別に２ちゃんねるにも、ラウンジにも、ロビーにも、何の思い入れもこだわりもなかった。 バスジャック犯を出した掲示板だってことすら、当時は知らなかったと思う。 「じゃあ、初めて俺に返事をくれた、餅っていう人のいるところにいることにしよう」 単純すぎる動機だった。 それでも、それからすぐに入り浸ったわけではなかったと思う。 ターニングポイントは、その年のクリスマスイヴだった。 一人で部屋で、コンビニで買ってきたチキンにかぶりついていた。 何も面白くない、テレビも見たくない。何もしたくない。 そうだ、あの「２ちゃんねる」には、誰かいるんだろうか？ どうせみんな、彼女と会ったりして、いないんだろうな・・・ そう思いながらアクセスした。 ドリルという人が、スレをたてていた。 「今日はちんこ祭りです」とか、わけのわからないことをいっていた。 なんだか、無性に楽しくなってきて、わけもわからず参加した。書き込んだ。 ドリルの第一印象は、「25歳か6歳くらいの、独り身のサラリーマン」だった。何故か。 「ヘンな奴がいっぱいいるな」と思った。 年末年始で、完璧にはまった。 寝てもさめても、とにかくラウンジを見ていた。 同時に、バトルウォッチャーとかを見た。 よく覚えていないけど、この頃から、ネットバトルとか、そういうものに対する興味が 深まっていったのだと思う。 多分2001年の1月の中ば、「名前をつけます」というスレがたった。 何気なく見ていたら、すごく面白い名前を考える人がいた。 「デラックス小麦粉弁当」「80gの憂鬱」最高のセンスだと思った。 俺もこの人に名前をつけてもらいたい、上記の二つは他の人のためのものだ、 だったら俺も名前つけてもらおう。 「名前を考えてくれ、ラウンジに常駐するから」と書いた。 モバイル刺身 刺身☆ブーメラン 刺身に首ったけ 好きなのをセレクト（だったと思う） 刺身に首ったけも良かったが、真ん中の☆が目立って気に入ったのと、 ☆の前後をいじれそうで、刺身☆ブーメランに決めた。 刺身☆ブーメランという固定が誕生した瞬間だった。 |
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| 03/05/12 ハンドルネーム売ってます。 誰か買ってください。 http://page3.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c36756649 追記：これ書いた人へ。 刺身☆ブーメランはあなたのomoide in my headです。バイバイ。 |
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| 03/05/12 火の七日間、とまではいかないが、嵐の三日間だった。 母の日進行、かなりきつかった。 できればもう二度とやりたくないと思った。 土曜日、ナンバーガールのCDを買った。 SCHOOL GIRL BYE BYE omoide in my head 最高。 サード以降のアルバムを聞いたことがまだないが、 「タッチ」以前と以後でちょっと変わるのかもな、と思った。 初期のさわやかさを多分一番あらわしてるのがこの omoide in my head なんだと思う。 で、そのあとこれ見てちょっと泣いてしまった。 俺もこの先、FLASHを勉強していくことになるだろう。 ２ちゃんねるでも、兄ちゃんねるでも、さぼーるでも、BS1でも、 それ以外のどこかであっても、 自分が一番好きな掲示板が閉鎖するときがきて、 俺がそこの閉鎖記念フラッシュを作る気になったとしたら、 この曲を使ってエンドロールを流したいと思った。 そんな馬鹿な思いにかられた午前四時。 眠りにつくまえに、古きよき昔に思いをはせる。 「さあ、四時スレを上げる準備をしよう、時報隊大佐と助教授が待っている」 ネットは、不思議だ。ラウンジは、不思議だ。 |
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| 03/05/08 今日は書くことがたくさんあった、のだが。 ちょっと夜中に電話なぞしてしまって、時間が無くなった。 とにかく、仕事いっぱいいっぱい。 微妙に「無茶な注文じゃね？」と思うようなことが多い。 これでいいのかよ、と思うこともしばしば。 今週はとにかく忙しくなるだろう。すでになっている。 昼飯買いに行く暇すら無くなるかもしれない。 今後も、今ほどではないかもしれないが、忙しいのは ずっと続くのだろう。 さて、いつ勉強するか。早めに出社、電車の中、休日。 いずれか、または別の方法で、時間を作らなければダメだ。 先輩からは、「そろそろ実戦投入してもいいレベル」と 言ってもらえるが、こんなもんじゃとてもとても。 でも、「初めてのPerl 第二版」を読んでいて、 結構自分が必要とする内容が見当たらなくなってきたのは ちょっと嬉しい。一年くらい前にこれを買ったときは、 ほとんど何が書いてあるのか理解できなかったのに。 この本を本気で使い始めて、だいたい4ヶ月といったところ。 仕事で毎日やってるのだから当たり前というか、むしろ 全然遅いのかもしれないが、進歩していることは確かだろう。 早めに会社を閉められてしまったので帰る。 帰り際に、学会の男子部の先輩から、結構久しぶりだろう、 部活に来れるかとメールが来ていたので、行くことにした。 なにやらずいぶんたくさん知らない人が増えていた。 しかし、いろいろ話を聞いているうちに「やっぱ違う」となった。 やれ、「一度御本尊を返してしまった人なのだからそう簡単には あげることはできない、そういう命がうんぬん」だの。 「ご本尊はすごいと語ることが大切で、この御本尊はすごくて こっちはダメとか言うのは折伏でもなんでもない」だの。 どんどん「違うな」が大きくなる。 学会員を名乗るなら書いてはいけないこと。 学会員の前では絶対に言ってはいけないこと。 「俺には、『池田先生はすごい』というのが、わからないんだ」 あと、また「痩せたね」と言われた。 決まって、それがとても悪いことのように言われる、そう感じる。 俺はもしかして本当に、体を蝕まれつつあるのか？ 真実を知りたいならさっさと病院へ行くことだ。 病院か、、、金曜日、行けるだろうか。 明日というか今日は、なんとしても簿記の申し込みをしてこなければ。 馬鹿なことを思いついて、eBANKの口座を開くことにした。 どっかにラウンジオタクのヒキコモリ、いないかなぁ。 俺が面白いと感じるネタを同じように面白いと感じてくれる奴限定で。 |
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| 03/05/07 花粉がひどい。高原なんて行ってきたからだろうか。 自分の今やってる仕事が、なんか会社的に微妙なことに 思えてくる。詳しく整理して書くのも面倒になるくらい 不透明というか、なんというか。 すごく乱暴に言えば「取引先と上司の狭間で悩む新入社員」 いやいやそんな大層なもんじゃないな。 ルーチンワークが増えてきたことで、自分が本来やるべき ことが圧迫されるという事態が起こりつつあったが、 ルーチンワークを効率化して時間を短縮、結果元のとおりに 戻したつもりが、「じゃあこれもやってよ」状態で変わらず。 いやね、やることに何の不満もないんですけどね。 金関係の話がね。会社と相手先との間のね。 商売にかかわることをやっていて、俺のやってることが 売上にも結びつくのなら、手抜きはしたくないし、売上上げて 結果出してやりたいと思うわけで。 でも現状、ウチはほとんど金貰ってない、いわば慈善事業。 社長が「ボランティアでいいからやっておいて」と言うなら、 何の疑いも無く従うまで。それが与えられた仕事だと受け取る。 それによって気合の入れ方も変わってくるし。 改善すべき点は俺でもいくつか挙げられるし、それを直してしまいたいし、 そんならちゃんと会社間で契約して金のやりとりを明確にしてもらったほうが 実際やる俺としても張り合いが出るというもの。 上の人間同士できっちり話をつけてもらいたいが、優先度の低いことに 時間を割いている余裕はどちらの側にも無いようで。 半人前はいっちょまえな口なんてきかず、黙々とスクリプトの改造に 精を出しておくべきか。 なんか2ちゃんラウンジの固定が逮捕されたそうで。 件の人のサイトを見に行った。 自作の漫画とかアップしてあって、なんか切なくなった。 暴走して馬鹿をやらかす奴らが、まったく救いようの無い人間であった とは思えない。どこかひとつくらい、見所があったはず。 そいつの周りの人間は、誰もそういうところを評価して支えてやらなかった のだろうか。 自分のそばにいてくれる人がいる、と感じられれば、 人間そうそう間違ったことはやらずにいられると思うのだけれど。 給料日が近いのでざっと計算して割り振りをしてみる。 きつい。相当貧乏だ。CDとTシャツを一枚ずつ買うのが精一杯。 かなり頑張って贅沢しないでいると思うのだが、親には「お前は甘えすぎ」と 口をすっぱくして言われつづける。 そりゃあ、世の中には、新聞配達とかしながら学費と生活費工面して 夜間大学とかに通ってるような人もいますわな。 そんな人らと比べたら俺は全然偉くない人だわな。 でもずいぶんと贅沢して暮らしてる奴もいると思うんだがなぁ。 まぁ、下と比べちゃいけないとはわかってるが、でもねぇ、、、 結局、「自分が稼げないのが悪いのだ」という結論になり、 「丁稚奉公で勉強させてもらっている身なのだから金をもらえるだけマシだ」と いう結論になり、ちょっと無理矢理でも納得させるしかない。 ソースとにらめっこしてりゃそんなことは忘れられるのだから幸せというものだ。 |
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| 03/05/05 連休は、長野の開田高原というところへ行ってきた。 開田村というところで、岐阜との県境だ。 冬場はスキーの客が来るようだが、それ以外の季節は それこそ、釣りとか山登りみたいなことが好きな人で なければ何もすることがない、ほんとになーんにもない場所。 で、親父と一緒に行ってきました。 まぁ、親父の知り合いとかそういう関係の人たち数人で やっぱり知り合いがやってるコテージに泊まる。 金曜の夜中、仕事から帰ってちょっとしてから家を出る。 中央道にのって、山梨の談合坂SAから長野の諏訪湖SAまで 俺が運転。実は高速道路は（免許取得後）初運転。 夜の高速道路は速度の感覚が鈍ってしまい、かなり 運転しづらかった。それと、眠かった。 で、二泊して、釣りとかしてきた。ほとんど初めてに近い 釣りだったが、岩魚二匹釣ってきましたよ。 いやー、釣りっていいね！別に魚釣れるつれないじゃなく、 川の音だけがしていて、そこに自分ひとりしかいないけど やっぱり一人は必ず存在してて、その一人がだんだん 存在が薄れていって、ゼロ人になる。そういう感覚。すばらしい。 また行きたいと思った。でも、GWはやめたほうがいいな。 花粉症がひどくなった。そりゃあヒノキの木だらけだものなぁ、、、 あと、峠道をずいぶん走った。車でね。親父の知り合いの人を乗せてて、 「左に寄りすぎだよ」とか「もっとブレーキをはやく」とかいろいろ言われたが、 免許とって3週間ですよ俺？無茶いわんといてや、と思った。 それと、一番重要なこと。 リゾラバ、ってあるじゃないですか。開放的な場所で開放的な気分になって、、、 というアレですわ。 アレよ、誰だよ最初に言い出したの。全然いないじゃんリゾラバ。 家に帰ってきて、母親にもまた「やせたね」と言われてしまった。 体重を測ってみたが、別に急激に減ったりはしていない。 51キロくらいなのだが、退院後はだいたいこのくらいを維持してきていたはず。 おっかしいなぁ、、、「ほほがこけたようだ」とか言われると、 なんか「やっぱり俺って病気だから、微妙に体調悪くなってるんじゃないか」とか 思ってしまう。でも、別に異常は感じないんだよな、、、 なんか、元気であることがまるで悪いことのような気になってきてしまう。 「病人なんだから、病人らしく不健康でいなさい」と、暗に言われているようだ。 冗談じゃねーやい。 俺はただ普通の人よりちょっとだけ、ちょっとだけ、肉と油で調理したものが 食えなくて繊維の多い、堅いものが食べられなくてキノコ類は一切ダメで 香辛料や刺激物もNGでアルコールはご法度で炭酸飲料を飲むとすぐに腹が痛くなって 天ぷらとかを食べると三日くらい腹が痛くて寝込んだりする、その程度の 「ちょっと偏食くん」なだけなんですよホント。缶コーヒーとかばりばり飲めるし。 飲んだあとたまに帰りの電車の中で腹が痛くなって脂汗かいてたりするくらいで。 皆で食卓を囲んでいるときに、「大丈夫？食べられるものある？」と聞かれると、 ものすごーく居心地が悪いということに改めて気づかされた。 あぁ、クローン病の人が人付き合いをしなくなったり、自分が病気であるということを 話したがらないのは、つまりこういうことなんだな、とわかった気がした。 ほっといて欲しいのだ、わがままだけど。完全に自分のことを無視した食卓では 寂しい。でも、気を使われると息苦しい。そのハザマで、愛想笑いを振り撒いて その場をしのぐことに疲れてしまう。そして、外へ出なくなり、自分の体について 語らなくなる。「付き合いの悪い奴だ」と影で言われるほうがよほど気楽、となってしまう。 でもね。やっぱりそれは悲しいよな。多少顔が引きつっても、いつもニコニコしてて 普段の4割増くらいの勢いでやばそうなものも口にいれる、おいしいと言う。 そうやっていくことが、クローン病患者全体のためになると、俺は思う。勝手に思い込む。 さぁ、明日からまた仕事だ。母の日が近い。今週はラッシュが来る。頑張るぞ！ |
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| 03/05/02 ええと、そうそう、「昨日は」疲れた。 どうも最近やっぱり疲れが溜まっているようだ。 朝ちゃんと起きられない。寝ても休んだという気になれない。 体が疲れていると当然頭も鈍くなり、今日はMLDBMというモジュール の解説と格闘していたが結局うまく動かせなかった。 どうにもよくわからない。Perlのリファレンスというものがまだ よくわかってなくて、うんうん頭をひねっていたが、どうも リファレンスとかよりもtie関数について勉強しなくちゃならんらしい。 ということでtie関係を本やネットで調べまくったが、イマイチよく わからない。オブジェクト、メソッド、プロパティ、クラス、インスタンス。 どれもこれもパッと見で意味が伝わってこないカタカナ語ばかり。 特にインスタンスが意味不明。 それと、今使ってるサーバーで、dbmopenを使うとhoge.dbというファイルが できるのだが、tie(%hoge, 'MLDBM', 'hoge')とかやるとhoge.dirとhoge.pac（だっけ？） というファイルができる。「どのDBMパッケージ（だっけ？）を使っているか」 によって変わってくるようで、NDBM,SDBM,Barkeley DB（だっけ？）とか いろいろあるらしいが、どっちの関数がどのパッケージ？を使ってるのかとかが わからない。LinuxのコマンドとかPerlのなんとかとかで調べようと思ったが、 すでに脳みそはフリーズ状態。ブラウザの画面に出てる文字が絵に見えてくる。 もうdbmopenでDBファイルをいっぱい作ってしまおうか、とか思ったりするが ここで妥協すると進歩がないと思うのでもうちょっと粘ろうと思う。 他にやりたかったこともうまくいかないし、なんかダメダメな一日だった。 連休が終われば花粉症も治まるだろう。それまでもうちょっと辛抱だ。 明日の深夜から、長野と岐阜の県境に旅行に行ってくる予定。 初の高速道路ドライブだ。結構長旅になりそうだ。 行き先にはかわいいラブラドールレトリバーがいる。 前に行ったときは俺にずいぶんなついてくれたかわいいやつだ。 犬と戯れて心身ともにリフレッシュしてくるつもり。 俺は釣りも山菜取りもしないので、ギターでも持っていって向こうで 練習しようかな、とか思ったが親父がなんか嫌な顔しそうだな、、、 まぁ、気分で決めよう。 ここんとこ、タバコが一日一箱ペースになった。完全に。 あぁ、ちょっとまずいな。気をつけないとダメだ。 |
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| 03/05/01 気づけばもう五月。 今日はとにかく体が「あー！もう！！」という感じだった。 要するに、こっているのだ。 運動しない、姿勢悪い、一日中パソコンの前に座ってる、 とこれだけ条件がそろえば肩も腰も凝るに決まっている。 コリを解消するために、ストレッチとか運動とかしてみようと 思った。だいたい思っただけでやらないんだけど。 つーか、首を回したり腕を回したり伸ばしたり、 しょちゅうやってるけど全然効いてこない。 一時的にでも楽になればいいのだが、そんなものでは どうにもならないほどにコリまくってるのかもしれない。 気になって気になってしょうがない。 これも立派な体調不良だと思った。 あぁ、ぶら下がり健康機にぶらさがりたい。 かっても置く場所ないし、誰かぶらさがらせてもらえませんか？ |