「まろ。」の日記帳 |
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「昔の話」 一日の思い出。 それを全て書いてしまうと、 私だけじゃなくて「彼」の人生にも関わってくるとも思うから。 だけど、ねえ。。。。 私はだったらどこで吐き出せばいいのなんて 恨んでも憎んでも許せない事を言われても 「もうやめてよー」なんて言いながら やめてくれないのはきっとわたしがいやがってないからか それとも私が「肉便器」だからか。 望んでいたくせに。 … 私なんて「物」だと思ってた。 女という男に好かれる為の(違う、愛される為の)「商品」みたいなもので ある意味で水商売の女みたいだった。 お店で働いたことは無いけれど…ね。 そういえば、エイジス時代に、夜にお酒を飲みに行こうとしていたら、 同じマンションに住んでいる某宗教団体のおじさんにエレベーター内で話しかけられて、「いまからお仕事ですか?」という旨を聞かれた。 ち げーーーーーーーーーーよおおおおおおおお!!! とカナリ哀しくなった。 まあ夜の仕事と言われると「水」を連想させるけど、 世の中には夜に働いている人もいる訳で… まあいいのだけど。 仕事ってさ。。。 どうやればいいのかな。 how to.... まあ色んな方法があるだろうけど。 私にはワカラナイ。 私に何が出来るんだろ。 何も出来ないと思ってたけど。 広告か… なんか、求められたイメージと答えられる自分が「違う」 何処に行けばいいんだろう、私。 |
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わたしのいきてきたかちはいったいなんなんだろう たぶんきっとわたしがあのひとをうらぎったからなのだろう 「裏切った」か。私が一番嫌いな言葉。「信頼」これも嫌い。 お金、欲しい?私はなんだか、別に…別に良いや。「煙」ね。信頼ね。 信頼ね。信頼ね…会社なんて一種の宗教みたいなもので「信じないと」やっていけない。だけどわたしは「疑ってしまった」批判精神。批判。と「全否定」は違うくて2ちゃんねる対策をしている会社は「裏切るような人」が要る会社なわけで 裏切るような人が出てくるのは一体どうしてだろう。彼氏の事を優先させた。 あの日…もぉ思い出せないよ。太く短く生きたいのなら、そうね。こんな生き方間違えてるわね。今日も母から電話がかかってきた。口論して泣いた。「なんでそんなつまらないことで悩んでいるの」とまた金切り声を立てられ、そう、つまらない事…「木を見て森を見ず」こんな諺があるけれど、 森なんて森なんて森なんて埋もれてしまいそうで だけど「私も生きてる」と私だって私の尊厳を守りたいと私も尊厳を守って 何かを守って生きたいと思っているのに 「思っている」だけで思想だけで空想だけで 騒がしい電話の音に 大きな声で喋る人たちに電話の音が聞こえなくなって小さく小さくなってしまった。あの時私は間違えていた。叱られた。まるで人格否定。だけど「人格」まで否定されちゃいない。知ってた。知ってた知ってたけど私はあの人がヤッパリ嫌いで、「嫌な事言われたなあ」なんて帰ってから、大泣きして、彼氏に泣き付いて。「結婚」はしてないよ。紙切れは提出していない。 「同棲」はしているよ、法律上は同居人という形だけど。 フラフラフラフラ 彷徨って迷路みたいで 迷い続けて、 迷っていて迷っていて選択はいつもできなくて 「これがいいんじゃない?」って誰かに言って欲しくて、 でも「言ってあげられなくて」 お金お金お金お金!!!!!!!!!!!! 力さえなければ強くなれないなんて「手段」と 私の「方法」はきっと間違えていた。 ああ。あの日にちょろっとだけへたれっぽく切った手首がまだ痛いです。 ぼーだー? 違う。わたしは、違うと、 今は違うと。 あの日のことは一生忘れないなんて忘れないなんて過去を内包して生きていきたいのにどうしてか全て記憶の彼方に消えてしまう PTSDという都合の良い言葉を自分に当てはめてみたけど、 今かけているサングラスがあまりにも暗く憂鬱で 「あの女狂ってる」と思われて … いつもいつも先走ってて、 お母さん。 お母さん。。。 …いつも心の中で謝りながら いつも甘えてしまう。 寝言は寝て言えってか? うん。眠い… |
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子供の頃、看護婦さんになりたかった。 でも、なれなかった。 今の私って一体なんなの? ただの無職じゃん。 私は一体どういうカテゴリー? 保険金も、年金すらも払ってない。 あたしって一体なんなの? こんなの生きてる価値が無い人間じゃん。 早く死ななきゃ。 でも、誰かの為に何かしたいの。 近くにいる、彼。 隣人愛。 だけど。 |
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法は人間の尊厳を守るべきものなの? それとも、 いや、違うね。 只のルールだ。 ルールのない喧嘩はしちゃだめだ。 |
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by 陽子。 掲示板の空は青いね、外は雨が降りそう。 犯罪は犯罪だけど。 ゴミねえ、、、ゴミってそんなに特別なものかしら。 人間の死体ってそんなに特別なものなのかなあ。 特別に思っているのも結局は人なのでは?(特別だと思っちゃいかんというわけではなく) 何故、罪になるかって肉だから。感染がよくないから。うぬう??? えーっと、今ワイドショー見てて、で、某病院で一週間前に中絶手術を受けた女性にインタビューしてて、「ひととしてどうおもいますか?」って質問。 なんかもう、言葉にできないしたくない。 その人も言葉を失っていたけれど。ああ。だけど。 ..2004/ 7/21(Wed)14:42 by 陽子。 自己の尊厳。 人間の尊厳。 結局、それを言ってるのも所詮、人間なのではないかと。 哀しくなるこの現実は一体なんなのかと。 私にじゃなくて。 中絶とかじゃなくて○○○○にでもなくて そういう。 優越感を感じなきゃ生きていけない人間に対して 相対的に劣等感を感じているわけでこれは一体どうしたらいいんですか、○○さんと○○○○に求めても仕方ないわけで。 感情論は時に不毛。 ..2004/ 7/22(Thu)15:22 61 名前: おさかなくわえた名無しさん Mail: 投稿日: 04/07/21 21:01 ID: 3pWl7898 >>21 真のエコ人間ならカップの汁をまるで油を捨てるかのごとく 新聞紙で吸い取り燃えるゴミとして出すがいいさ こんな事を書きながら。 ダイオキシンは繊維がたくさん含まれている食品を多く取れば 体外に排出されると言ってはいるものの 排出されることによってどんどん濃度が高くなるわけですが 泣きながらわけのわからんことを言っている。 この涙は一体なんの為に流している涙なのだろう。 |
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ものすごく憂鬱な気持ちだったりもの凄くしにたい気持ちだったりしたりだったけど、 言葉の捉え方が違ったせいで、言葉の印象とかイメージが違うせいで、 違う。 私に付随するイメージのせいで言葉が言葉じゃない 何の為にだから、何故2ちゃんねるがすきだったかって 言葉が言葉だからなんだよ 「言葉」が私に付随するイメージと分断されているから。 言葉を言葉として見れるから。 でも、なんか、自分が変わってしまって 何かが変わってしまって。 何かがどこかが違ってしまって、 わからないけど、はっきりとはしないぐれーぞーんなんだけど、 でも、 流れがあって、その流れが「言葉」を飲み込んでしまって だから あの。 ーーーーーーーーーー あの。 あの。 。 。。 。。。 >。。 話したかった何かは全てイメージと印象に捕われ でもそれは共感の為じゃなく いや、違う未来の自分に対する共感の為だ。 |
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いやあほんとに見てる人を意識してないなあと思う。 私の想定する普通の状態が自意識過剰だった? いや、ある意味、意識しない状態の方が過剰だな。 ************ 小6のときにちょっとイカレタ転校生が来たわけ。 (小5のときはまさに私がそれだったと思うんだが) で、そいつが、教室の一番うしろの真ん中の席だった。 わたしはそいつの隣の席だった。 で、その人とよく目があって、どき☆とかしてたわけ。ゲラゲラ ああ、それはちょっと関係ないだけど(いや微妙に関係あるんだけど) そいつはいっつも「先生は俺に話しかけている!」とか「先生は俺を見ている!」だのわけのわからん発言をよくしていたのさ。 そんで担任の女教師が「Iくん!そういうのを自意識過剰っていうのよ!ぷんぷん!」とかなんとか言ってた。(リアルで頬を膨らませてぷんぷん言う人だった) ぷんぷん。 はさておき、 初めて私は自意識過剰という言葉を知ったんですよ。 で、I君は給食の時間に「じこかちょー」とか言ってたわけ。 給食の時間は隣の席だったので私と向い合せになってたわけだけど いつも「自意識過剰だよ」と突っ込んでいた。 淡い恋と呼びたくない想い出☆ そういえば奴は何故かよくみんなの前でガラガラヘビがやってくるを歌っていたなあ。 そんな彼は今は歌手を目指して(?)東京でライブやったりしてるんだと。 ちょー見てええ!!!!! やっぱマイクを口につッコみそうな勢いの歌い方は健在なんだろうか。 気にナルわあ! ついでにそいつは中3の時に短距離走で一位になってたらしいんだけど、違う競技が同時に行われててどんどん記録伸ばしてる途中でみんなそっちにキャーキャー言ってたわけ。(もちろん私もそっちみてた) おもしろすぎ。 あ〜。ごめん。おもしろいわ。やっぱり。 人の不幸を笑ったらよくないないよね。 ああーでもおもしろいああ。ごめん。でも昔ちょっと惚れてたから許してちょんまげ。てそれは免罪符にはならんぞ。 うひゃひゃ や、でもたぶん一番おもしろいのはそのネタを振ってきたあいつだなあ。。。 ってかそいつの事を思い出したらなんか腹立ってきた! あー。むかつく。回し蹴りしたい。 最近むかつくと「回し蹴りしたい」って思う。 普通に蹴ったり殴ったりするよりなんか、コミカルなかんじで許される気がする。 気のせいなんだけど。 |
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昨日はお父さんと会った。 お父さんは店員さんに話し掛けすぎで、かなりとっても恥ずかしかった。 ソレにしてもMYお父さんはなんか人畜無害な感じだ。 うーん。 会う前に機嫌が悪くてもなんだかんだと言ってお父さんは優しかったなあと思った。 オカンはすぐキーキー言いだすしとにかく煩い。 お父さんの機嫌が悪いとか私は無視していたというか気付かなかった。 だって黙ってるだけなんだもん。 で、気付いたのだけど、お父さんと私は似てるかもと思った。 何かぶち切れるというわけでもなく、意味不明に脈絡無しに機嫌が悪くなってるみたいなところとあんまり口うるさく言いたがらないところとか。 うえええ。 なんだか嫌だな。 |
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持論 「人は自分の欲望に合わせて努力する」 努力しないことの言い訳とも取れる(w 欲望をプライドに変えてもいい。 努力して得た結果がソレなら、私は最初から何もしたくない。 そして努力を放棄した醜い姿だけがココに残ってる。 幸せってなんだろうね。 全てを肯定できることが幸せなんじゃないかとも思う。 生きてるってだけで本当は幸せなことだと思わなきゃいけないんだろうな。 そんなの難しいけど。 どちらにせよ誰かを見下しながら生きてくのは疲れるし 自分の生き方には合わないや。 見下さなきゃ生きていけない、 そんな人を軽蔑してる自分もいる。(ここで見下しループですか) その癖、見下されることに傷みを覚えて、 しかもそのことに安住しちゃってる自分は阿呆だね。 その事で誰かの心の安定が保てるのなら別にそれでもいいや。って思ってたけど でも、まわりを犠牲にしてきてるんだろうな。 じゃあどうすれば。だからなにをすれば。 頭が弱くて仕方ない。 不安定。 窪塚ダイブ一歩手前。 |
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地球とか。笑 数字がでかくなると突然イメージが湧かなくなるのだけど、、、 アハ。 風呂場を掃除していて、「ああ、私って小市民♪」とふと頭に浮かんできた。 小さな、なんでもないことのほうが妙に幸せな気持ちになるのは何故だろう。 私には専業主婦が合ってそうだな。笑 刺激が強いことだけがすばらしいことでもないような。 だから、猫とか犬とかと戯れルノガイイのさ(違 犬猫と戯れるで思い出したのだがそういえば中学のときに観たテレビで 某ムツ野郎が自分の母親の痴呆を叱り飛ばして治したと言っていたな。 ムツ野郎には動物も人間も同じようなものなんだろうな。 ムツ野郎!BJ!≠ぶらっくじゃっく |
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なんだかんだ言って生きてかなきゃいけないのに。。。 甘ちゃんすぎて、すごくいやになる。 なんでだめだた? どうして? 自分が悪い。 結局。 だから、だけどどうすればいいのだろう。 どうしようもない。 焦りばかりが加速していって流されて流されて。。。 もう。何処にも。。。 |
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かえりたいな。。。 しにたいな。。。 あー。もうやだ、、、くるしい。 |