「まろ。」の日記帳 |
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昨日のバイト以降、久々に落ちそうな空気。 今日は一日寝て過ごした。 前向きすぎた反動なのかもしれない。 まぁいい。 甘んじて受け止める。 |
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いやはや。 友達と会ってきたんだけど普通にたのしかったよ。 お互い大人になったからかな。 彼女はハッキリしてて言い方とかきついし、男らしい感じだから、 いやだった部分もあったのだけど 住んでいる場所も世界も違うし、私自身がどうなのかということも ある意味確立されたような気がするから、 普通に楽しめたのかもしれないなぁ・・・。 嫌ってたのはね。 たぶん彼女が自分が大好きでほかの人の嫉妬心とか、嫌悪感とか、 そういうものを煽るからなのだと思う。 不器用だなぁ。。。 しかも本人がそれを認めてて、開き直ってるからタチが悪い(苦笑) まーいいんですけどー・・・。笑。 |
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疲れたつかれたよ〜〜〜〜・・・。今日はデモストバイトだった。 まったく。本当に疲れる。。。 しかも迷ったし。 渋谷から恵比寿の間をさまよい歩いて途中で代官山へ迷い込み。 ぷるぷるプr しかしあれだな。 お洒落というのは威嚇か何かかのような気がしてきた。謎。 権威の象徴としての。いや、自分の象徴としての。 よくわからん。何だろうな。 明日高校時代にけっこう嫌っていた友人と会うことになった。 その子は同じ部活をしていて、けっこう仲が良かったのだけど、 3年になり同じくらすになって、予想通り(?)嫌いになった。 なんでかっていうと、嫉妬とか、嫌悪感とか、そういうものがぐるぐるで。 そうは言っても高校時代を一緒に過ごした大切な友人であることは変わりないのだな。 うむ。 今日はまぁ、金持ちがいっぱいいる雰囲気な都会臭いお店でバイトをしたわけなんだけど なんていうか、階級社会を感じたね。 子供もお洒落だし。 というか。。。なんだろう人と人との距離感というか。 郊外の店に比べ密着度が違うと思った。 なんていうか人が丁寧だと思った。 女性でも社会人が多そうな雰囲気。 そこまで変な専業チュプがいないような??? というか、良い客層なんだか悪い客層なんだかわからないかんじだったのだけど 嫌に介入的な感じがなかったのは、やはり都会故か。 代官山は、なんだかもうそこにあるだけでステイタスという感じで。 つうかステイタスとかって嫌いなんだな。。。 どうして優越感劣等感を感じなきゃいかんのだろ。 ていうか・・・。なんというか・・・・・・・ 人間って、あまり誰でも変わらないような気がして。 要は何をするか何をしたか、どこでどうなったか。なのかというか。 何が出きるのかというか・・・。 というかそれも、ある意味ステイタスになるんだろうか。。。 よくわからない。 美であったり秀でた能力であったり??? なんとなく、仮面を被っている感覚。 なんだかんだといって、私が最も価値を見いだすものは、宗教的な、というか 根底に流れる、信愛というか。上手く言えないけど そういうものなのかもしれない。 精神的に優れた人間であれるかどうかが、私の評価の基準なのかもしれない。 偉そうだけど。 たとえばそれは、雨にもマケズ風にもマケズ的な。 だからこそ、やはり私は、親鸞に最も共感するかもしれない。 仏陀よりキリストより、より、人間的だと思える。 悪人であるという苦悩を抱え、それが故に許されるべきだと、そういう思想に、共感。 しかし仏陀は。なんなのだろうと。 彼が一国の王子でなければ彼は彼ではありえなかった。 だが、もしかするとそれは、あの時代の人々の意識の、繁栄された姿としての 仏陀?????? 余りにも遠すぎて象徴過ぎてわからないな。 でもキリストより血が流れない仏陀のほうがまし。 しかし無宗教。 そして無知。 ははあはー。 なんとなく、ぼんやり試食用の食べ物をもって突っ立ってると、(働いていますよちゃんと) ふと、人間というのは、誰でも、あんまり変わらないのかという気も。 人の感覚というのは平等だと言う気がして。 そして、気付かぬ時代の流れが、人々の心を確実に捉えていると言うことを なんとなく感じる。 ええ。電波ですとも。ゆんゆん。やんやん。 なんだろうね。 私が私の主足り得なければ誰が私を統制するというのだろうと。 そう思うことで、吐き気のするような万能感と、捨てた筈のプライドと 嫌らしい私が憎むべき感情が、蘇ってきた。 あの日は風が優しかったから。 それらは全て捨てたかったのになぁ・・・・・・・・・ ああ。 哀しいなぁ。 |
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父が泊まりに来た。 留学の話を振ってみる。 予想通り渋っている。 参ったなぁ・・・。 なんだか、変化しないことが、すばらしいもののように捉えているようだが。 (公務員体質??笑。もしくは男性故か。) しかし、引っ越しを繰り返したり、 自分の運命が他者によって決まっていくというのは 私の人生を振り返っても私にとっては自然なことだ。 今まで、何度も転勤を繰り返してきた父の娘であるということだなぁ。 だけど、変わらない原風景は心の中にあるよ。うん。 しかし、私はまだ幼い。そして彼も。 いや、いい。 共に成長しようと誓ったしそうであるから私は彼を選んだ。 ただ、彼にとって彼が私を選択した理由が弱いのだけど・・・。 私の持つ性質は結婚相手としてはとても最適だろうとは思う。 打算的だね。 恋愛は人生を豊かにするけど、幸せはそればっかりじゃない。 (もちろん私は彼と恋愛しているが) しかし、父に会う前に友だちと飲んだのだけど、 母にしても、今の事だけ考えておけばいいじゃんとか 先のことは考えなくてもいいと言う、そう言われることに驚き。 未来を描いたときに、今がどうあるかが決まる。 そしてその今が未来に繋がっているから。 プランはいつでも変更される恐れはあるのだけど プランを描かないことにはそこに甘えてしまう自分がいる。。。 心配性。 今だけを考えられるほど生きていくことに対して自信が無いのですよ。 |
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http://www.1101.com/kaisha/2003-04-16.html 悩みは無知から生まれる。 じゃあ知りたいよ。悩むよりも知らなきゃ。。。 無駄に感情的に考えるより、「知る」事が先決か。 親に昨日、「留学するかも。」って話をした。 随分先の話だから、一体どうなるかわからないけど、、、 自然なんかの前では人間は小さい。 知ってたはず。 中学校の頃、私たちの学年はやったらめったら自然災害で 自然教室も、オリエンテーションとか運動会も修学旅行も全部全部延期になっていた。 何かあるたびに、必ず、台風とか、雨が降ったり・・・。 中学校の修学旅行も前日の、前日準備をして学校に行くその朝に、 阪神大震災でぶっつぶれた。 (修学旅行って、前の日に同じ荷物を持って確認する) 今度は地震とか来るんじゃない?なんて冗談めかして話してたから、 本当に地震が起きて、本当に起きたことだという実感が あの時は沸かなかったけど・・・。 (もちろん、受験の日にはけっこうな大雪が降ったと思う(w)) (変な学年。先生もびっくり。。。) 起こるべくして起こったようにすら感じてしまったし。 ただ、体験者の話とか現実が理解できるにつれて、 人間の小ささとかいろいろ感じた。 フツウの日常生活の中には、そんな自然の驚異とか、まさかの事態なんて 意識するものなんて一つもないけど、そういう体験をしているから、、、 妙に冷めてしまっている部分はあるのかも。 (何が起こるかわからないという・・・。) (むしろ、何が起きるかわかんないなんて当然だぐらいに思ってた傲慢な中学生だった) (こたつでみかん食べながら笑ってましたというコピペばりに馬鹿だった苦笑) (自分に起こったらあわてふためくんだろうけど苦笑。) いいよ。 もう。仕方ない。 運命の前で私はマグロになることになりました。 ヤルしかないと思ってる位の方が頑張れるのかもね。 子供の頃は親の引っ越しにつき合わされてきたけど、 今度は彼の留学につき合って上手くやっていくかな、と。 目の前の山に愕然として、怯えながら、 泣きながら鼻水垂らしてでも耐えるしかないっすね・・・。 あは。。。ヽ(´ー`)ノ そんなこんなでさしあたって岩井克人のインタビューでも読んだ後にバイトでも探すかな。 (明日はお父さんが出張で泊まりに来るよ。うえーん) |
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彼のうちから学校に行き、久々に我が家に帰ってきてみると、 電力会社からハガキが。 口座に振り込んどけば、電気代は平気らしい。 あ〜よかった。 ていうか金がネェ。。。(心配) 私は社会のことを何も知らないのだなぁ。。。 へぅ。 もっとましな人間にナリタイ。 もっと想像力を働かせることができる人になりたいよ・・・。 駄目だ。 全然駄目だ!!!! 何もかもが駄目!!! ちょっとずつ生きようとしてるのに 壁にぶちあたりまくってるよ。 (自分で作った壁なのかもしれんけど) ギャフフン。 誰かタスケテ。へるぷみ〜・・・。 と思いつつ寝よう。 |
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電気代のこと、どうしよう。(汗 昨日は、彼と喧嘩した。泣いた。 よく泣くよほんとに。 でも泣けるようになっただけいいことなのかな・・・。 他市の高校入試を受けに行く前日 (福岡では私立と公立の受験日がそれぞれ決まっている。二日しかない) (某アホ高校(氷川清、チャゲアスのアスカの出身校)を除く) 私は一緒に受験に行く女の子を電話で泣かせてしまった。 私は無神経で言葉を選べなかったので、、、 そして謝ることすらできなかったので、、、 その子に結局嫌われてしまった。 (成人式の時にすれちがったけど無視された) その女の子はケーキ屋さんちの女ばかりの姉妹の末っ子で おしゃれでかわいくて、無邪気なかんじで 私は好感を持っていた。 泣かれた原因ていうのは友達数人で一緒に受験しにいこうと言う話で、 あとからその子もその学校を受験するってことがわかって 一緒にタクシーにでものって行くかということになった。 他の市で受験するために親がついて行く人も多かったし・・・。 でも彼女はそういうわけにもいかなかったようで、 だから友達と一緒に行く事を頼んだのかもしれない。 で、そのことが決まった後 私の母がその子も一緒になるとタクシー乗り切れないし、断れば? と言い出した。 受験前で何も考えられなかった私は わざわざ電話をかけて。 のあああああああああああ(><、。 で泣かせた。 凄い申し訳ないことをしたと思う。 というか私の母親も死ぬほどバカだと思う 彼女の言葉を信じたらかなりの確率で痛い目に逢う。。。(ぐは それに何故、そういう事情があることとか 仲間はずれにされたらつらいよ?ってことを言えなかったのだろ。 只、申し訳ないと思う反面、私はそうやって素直に泣くことができる 彼女のことがとてもうらやましく、 そして、素直になれない自分がとても悔しかった。 どうすればいいのかわからなかった自分に対しても ちゃんとフォローしたりできなかった自分に対しても 悲しくて、苦やしあった。 泣いた彼女に対しては凄くすごく申し訳なくて・・・・・ とても悲しくて、 部屋に閉じこもって泣いた。 母が私に対しとんちんかんなフォローを入れてきたけど (そりゃあ普通に考えればわかるわけがない) その日は泣きながら眠った。 それに母があんなことを言わなければそういう事態にならなかったし そのことについて母は何も触れなかった。 (もっと考えればわかったはずなのに) 次の朝は5時起きだった。 結局、私と母は彼女たちとは別にその学校に向かった。 泣かせた子は途中まで母親に送ってもらったかなんかで・・・ 他の友達と一緒にいた。 母は私が生まれるまでほとんど謝ったことがナイと言っていた。 謝るようなことをしたことがないとも言っていた。 私を連れて歩いていた時昔の友人に会って あなたに子供がいるなんて。 と驚かれたという・・・・。 全く人間性を疑うが 私は母を散々泣かせたし・・・ そんな母もだいぶ丸くなったと思う。 ああ・・・ しあさってに父が出張で東京に来るかもしれない。 電話をしなきゃ。 |
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どうでもいいけどオ○ム騒動のとき、麻○が怒って立ち上がった瞬間、 壁かなにかに頭をぶつけていたのだが、それでも怒り続けていて、 頭をぶつけたことに対し、誰も突っ込まなかったことが不思議でしょうがなかった。 個人的にはとてもコミカルで笑えたのだけど、(中学生だたし) テレビってそういうのに食いつきそうなのに、 そういう茶化し方を出来ないぐらい東京ではあの騒動が深刻だったてことか。 ちなみに、福岡の某高校の文化祭ではオ○ムをネタにした迷路みたいなのを作っていたらしい。 それが何かのきっかけで取り上げられたら訴えられたりとか、 問題になったりしそうだけどね・・・。 今の時代はけっこう、そういうのに過剰になっている気がするし これから日本も、弁護士がのさばる社会になるんだろうね。訴えたり訴えられたり。 それが正当な主張であればいいのだけど・・・。 怖いね。 全く世の中、何が起こるかわからないよ。 最近は法律系の番組が多いようだし、弁護士がタレントのように扱われている。 (橋下弁護士はけっこうすき。結局例の番組は降板?知らないから謎。だけど残念) たしか平成16年には法曹界の人口を増やす目的でロースクールが始まるようだ。 (一瞬弁護士になりたいとか思っていたので調べた。アホだ) 日本もアメリカのように階級社会のようになるんだろうか。 もう既にゆとり教育とかいうアホな事を始めているから、 まともに学校教育が機能してなくなってるんじゃないか?? 心配だね。 何をされるのか、訴えられるのか、殺されるのかわからないところでは 「社会の目」がうまく発揮できず、孤独に陥ったり、犯罪に走ったりする人が たくさんでてくるだろう。(たぶん) もう既に電車の中で化粧をするというマナー違反(これはマナーの範囲内だと思っているから化粧をするのかもしれないが)が普通になりつつあるように、 電車の中などのただすれ違うだけの関係ない人はただの石ころに見えるように 同じように痛みを持った人間だと理解できない、もしくは 自分に起こりうる、犯罪を犯したことによってつかまるというリスクを考えない そういう人たち(つまりちょっとおばかな人?私含む。苦笑。)が多くなるんじゃないのか。 (リスクがあるから犯罪を犯す人もいるだろうが・・・謎) もう既に、日本もそういう社会になりつつあるんじゃないのか、という実感は少しあるな・・・。 というか、全世界に共通したものがある気がする。 よくわからんが、 子供の頃から引越しを繰り返し同じ家に住み続けたことが少ない私にとって (福岡の小5から高3の途中まで住んだのが一番長い) NYと東京は少し似てる気がするなあ・・・。 まぁそれは置いておいて それより今は電気代が引き落とされていないことが一番気になるYO!!!うわーん |
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つまり私は馬鹿だと言うこと。 |
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渇望。 律儀に意味もなく更新。 |
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私という人間に対する考察 全ての人間が自分を嫌うのではないかという妄想。 うまくやらなければという過剰なまでの意識。 物事がうまくいくと極端に不安に陥る。 占いが好きだ。 生きづらさを常に感じている。 原点??? 中学生の頃に3年間福岡で最大手の塾に通っていたのだけど 塾で仲良くしていた子に嫌われて、陰口を叩かれ、塾での友人を失う。 自分を客観的に見る手段を手に入れた。 嫌われて当然だと思った。(なぜなら思い当たる節がいくつもあった) 自分を好きな人間と嫌いな人間を見分けるようになる。 流されやすい他人に不信感を抱く。 塾ではなるべく人と話さないようになる。(話しかけても無視されたりしたから) 塾には行きたくなかったが親には逆らえず強制的に通った。 服だけでも変に見せないように、新しい服を買わないと塾には行かないと言い張る。 最終的には、塾でも仲の良い子が出来たりもした。 私を嫌った友人は私が住んでいた官舎の斜め下に住んでおり、 中学に入った頃に一緒に塾に通い始め、毎朝一緒に登校していたが、 私が彼女から嫌われた事をきっかけに徐々に一緒に通わなくなった。 私が上に住んでいた為に毎朝、学校に行く前に彼女を迎えに行った。 さぞかしうざかったことでしょう、笑 彼女の母親が出て、断ってくれたり。 彼女が出たり。 そのうち彼女を迎えに行かなくなった。 (そりゃうざいだろうし。いい加減やめた) (でも塾ではもちろん会うし、学校でも見かける) さすがに嫌われている事に気付く。 一緒に歩いてるのに突然車が通ってない道路を渡って反対側の歩道に行ったり。 突然走って逃げられたり。なんなんだおい。 で、嫌われたのには思い当たる節がたくさんある。 そりゃあ自分が同じ事をされたら嫌うだろう。 しばらくして母から、その友人のお母さんが病気で入院してると聞いた。 その頃から、彼女の私に対する攻撃が激しくなる。 嫌っているのはいい加減気付いていたし お母さんが入院したってのは自分でも経験があるし、 不安定にもなるだろうと、哀れんでいた。 彼女は、私とは全く正反対で声も大きく、身長も170センチ程あり、 めちゃくちゃパワフルだった。 その頃塾では誰も逆らえなかった。 ちなみに最も彼女と仲良くしながら私の悪口を言っていたのは 違う学校でとても嫌われてると言われていた子だった。 私はそれを哀れみつつ、どうして私が群から外れ、 彼女たちが群れているのかと不思議に思ったが、 最終的に私を嫌った人は部活でハブにされ、嫌われていた。 何より私を嫌った彼女は女として、やばかったから。 学生時代はグループのヒエラルキーというやつが歴然としていて 上位の人間に対するコンプレックスは下位の人間からすればあって当然だろう。 まぁそんなものはどうでもよく・・・ 私は色んな子と仲良くしたりした。(表面上かもしれないが) 恋愛話をすると変な連帯意識が生まれるのか仲良くなりやすかったり。 悪口も同様だがそれは自分に返ってくるだろうからあまり言わないようにした。 とりあえずは道化役を演じたりして、それを好む人たちと仲良くしたりした。 おもしろキャラは福岡に引っ越してから、ずっとそうだった。 そうでもしないと誰も仲良くなってくれないし。 宮崎に住んでた頃はそこまで一生懸命笑いを取ろうとはしてなかったかも。 しかしおもしろキャラは失敗した。私のような人間には合わない。 もっと不細工だったらよかったんだけど、残念だ。 そもそも女性がそういうことをするというのが駄目だったのだと思う。 「男子」がそういう役割を担っていたわけだし。 私なんて影でにやにや笑ってるしかなかった。悲しい。 そこまで「女」を捨てたくなくなったというのが実状。 で。とりあえず大多数の人間に自分の暗部は隠した。 暗部を知っている人を恐れていた。 だけど歯車が狂うとうまく振る舞えなくなって、どんどん自滅。 福岡にいるときは考えた事もなかったけど 宮崎にずっと住んでたらどうなっていたんだろうなぁなんて思った。 宮崎での私の地位なら、たぶん、上位。 おやまの大将状態だったかもしれない。笑える。 そして都会に対する劣等感? そんなもの、もうどうだって良い。 生きてれば、どこだって上下がはっきり付く。 疲れた。猿並の人間。 今更10年ぐらい前の話をほじくり返したってどうしようもない。 酔える人間になりたかったけどそこまでぼけらんないね。 うまく振る舞えるようになりたかったけど 裏ばかり見ちゃうから憂鬱。 甘やかす親に嫌悪感を覚え、 上京してもう少し自信を付けたかったけど 変な男が付いてきてどうしようもなく。 変に引きずってる。 なんで好かれたのか。 見慣れなきゃ愛せるわけない。 (正直はじめてみたとき品定め最低ランク) (もちろん性格もキモイ) 自分を誤魔化したけど無理。 支払い? もちろん彼が。 罪悪感。 つき合っている罪悪感を償う為の愛情。 (愛情は嘘じゃなかった) バランスを取る為に私に何が出きるかってセックスしかない。 もう既にアンバランス。 そりゃあ・・・破綻するよ。 もっと私が単純に出来ていればよかったのに。 生理的に嫌悪感を覚えるような暗部を持った男に惹かれるのは一体何だって 自分の優越感を刺激させるために決まっている。 もちろん一緒に歩きたくないし 自分が劣等感を覚える相手とももちろん一緒に歩きたくない。 同位性? そんなものが保てる相手なんているのか???????? 汚い。汚い自分。 いや、汚くなんか無い、これが当然??? 気分が悪い。 優越感と劣等感なんてどうにかして消えてしまえばいいのにあああああああ どんなに隠そうと思ったって 醜さは見え隠れする。 ワカル人間にはワカルんだ・・・・・・・・ |
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狂気と狂気じゃない所の境目って曖昧。 境界線を飛び越えないために。 一生懸命「社会的に未成熟な」自分を支える。 うん。 うんうん。 世の中色んな人が居るね |
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あああ このままじゃ終わっちゃうよ。 ・・・ |
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寒いと気持ちも寂しくなるよ。 私の部屋は暖房付けても全然暖かくならない。 寂しさを埋める為だけの恋人なんて要らないなんて16歳の頃に言ってたっけね。 可笑しいなぁ。 見たくないものをキモチワルイという言葉だけで切り捨てて、 興味すら示さなかったから嫌だったのに、 理解力のない馬鹿は本当にどうしようもない。 勝手な判断の中で満足してるがいいよ。 自己嫌悪を憎悪にすり替えて生きながらえるといい。 幸福な勘違い。 あなたなんて救われる筈無いでしょ。 こうして自分を(過去を)傷つけると少しは楽になったような気持ちになる。 何もかもから逃げ出したい。 身の程知らず。 分からず屋。 無力感無力感無力感・・・・・・・・・・・・・・・・・ |
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社会や他の人間に対する感情と、 子供の頃に親や大人に対して抱いていた感情と、とても似ている。 よわっちい自分。 何をそんなに立ち止まっているんだろう。 そんな風に思ってみても・・・。 元から環境になじむのが苦手な人間だった。 ずっとずっと浮いたままで、過去の思いを手放せないまま。 そして私は違う国の人のままで、元の国にも帰ることができなくて、 ぼんやり漂ったままだったのかも。 普通はそんなこと気にしないでぐんぐん前に進んでいくんだと思う。 走り出したらどんどん、進んでいける。 でも。 今の状況といつかの状況が似ていて、どうしようもない。 もうどうすればいいかわかんない・・・。 無駄に年齢を重ねてきただけか。 絶望的。 いまからだってやり直せるけど過去はもう取り返せない。 |
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自分自身の異常なまでのプライドの高さに気づき始めているここ最近。 だからこそ、過剰なまでに卑下しているような。 年上の男に上から物言われたらすっごい腹立つけど 年下から言われてもむかつかないのは謎。 弟がいたからというのは関係あるのだろうか。 もしくは年上だからって偉そうにしてるんじゃねぇよって思ってしまうからなのかな。 偏見と言う名の色眼鏡・・・。 年下の子ってちょっと苦手で、 たぶん、自分がそうやって周りの大人を見てきたからなんだろうな。 宜しくない。 どんどん母親に似てくるようで恐ろしくもある。 あぁ。。。 馬鹿はつらいな。 今更、もう色々遅いし。 両親を激しく憎んでいたのは、17歳の頃の自分を 全く理解してくれようとしなかったからだと思った。 私がどうなりたいのか。どうしたいのかとか。 馬鹿な大人と話しても、 私がどうなりたいかなんて分かるわけないだろと・・・。 結局彼らの希望に流された。 彼らは私と向き合ってこなかった癖に。 ずるい。 でもうらんでも仕方ない。 駄目になったのは自分。 流されたのも自分だし流されない何かを持っていなかったのも自分。 だけど、あの抑うつ状態で流されない人がいるかと思ったり。 そして自己嫌悪ループ。 ・・・。 勉強しなかったのも、嫌いな友達に私が勉強できるようになることを、 まねされるのが激しくいやだったから。。 二人で頑張ればいいじゃんって思えなかった自分にも欝。 私を男として扱った、あの女にかぶってたから。 小2の時の性体験。 女同士の足の引っ張り合い。 何でも同じがいいみたいで。非常に嫌悪感。 自分にも嫌悪感。 駄目スパイラル。 風穴をあけたかった。 女子大卒→就職→結婚。 そんなレールをはみ出したかった。 大学辞めた。 一年間だけフリーターになった。 (もちろん、フリーターをやっていた友達に影響を受けたことは否めない) (こんなところでも駄目スパイラル) (〜ちゃんもこうだから、私もこうでいいや、みたいな) わざと、苦しい状況に自分を置いたのは、これもやっぱりプライドの高さ故か。 色んなものを自分でぶち壊しただけだった気も。 わざと苦労を買って出たのも、プライドの高さ故か。 アフォ以外の何者でも無く、自分の無力を痛感しただけ。 いつまでも甘ったれた状態でいさせてくれる親を憎んだのも、それもやっぱり甘え。 しかし親と同じ道をまた辿るのだろうか。 望んで? いや、望みたくないな・・・ |
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先日久しぶりにとある人と話した。(マネ 楽しかったと思った。 しかし不思議なもので、年上の人って「この年になればワカルよ」みたいな、 そういう事を言ってしまう言う人が多いような 自分も昔そうだったから。とか。 (親含む元彼含む自分含むその他諸々。) それってその、年下の人に自分を重ね合わせているからなのかな。 鏡。。。(w 一応。違う人なのにって、そう思ってしまったりして。 (ゴメンチャイ 自分も言ってしまったりして。 感覚を、重ね合わせながら、つき合っていくしかないんかな。 年齢ってところてんみたいなもんだと思ったりして なんだか押し出されて行く感じがする。 どんな時代でも変わらない(ような) 年齢相応の、感覚ってあって、その感覚を思い出しながら話すしか、無いのかな。 それってなんか寂しい気がする。 思い出すんじゃなくて、同じ視点で見たいとも、思う。 「今」と「今」でふれあいたいとも思う。 ところてん。 儒教みたい。 変わらない、純粋な心同士でふれ合ったりしたい。 精神のつながり。 変な文章。 ああ。 アイーン(シムラケン |