| 「たか」の日記帳 |
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| 昼過ぎ起床、１５時までごろごろしている。 １６時になって、近場で所用をこなして、イザ新宿・中野へ。 相変わらずの中古カメラ屋めぐりだが、今回は少し高めのブツを購入するためである。その名も「NikonAi-s300mm/F2.8ED」君である。お値段10万前後から13万位。どんなレンズかは、カメラやったことのある人なら分かると思う。 初めに池袋と新宿で見ていたが、在庫無しとかいいブツにはめぐり合えなかった。であれば中野に向かうしかない。なかのといえばサンプラザだが、カメラやっている人間にとっては「Fカメラ」だろうか。色々な雑誌広告を掲載して、且つ値段は安め。典型的な多売薄利の店。先週見に行った時は６本在庫があったので行ってみる。着くとまだ６本だった。ＭＦレンズだからかなぁ。しばらく他のものも見ておく。良品のＦ３が４万前後・・・。１０年経つと安くなるもんだ。 物色後は、店員を捕まえてレンズを吟味する。在庫する値段は85000〜120000円で、定価は50万だったはず（現在は絶版品）。ここで難しいのは、概観の見てくれよりもレンズの程度である。一般的にレンズの中には、少しばかり塵や埃が入るもので、保存状態が悪いとカビが発生したり、フォーカスリングがおかしくなったりする。もっとも古かったり高価なレンズは、レンズの傷やカビにさえ注意すれば幾らでもオーバーホールで機能は回復する。よってレンズ重視で見てみた。最初は10万のレンズ２本で評価はＡＢ。外観は多少使用感がある。初めてサンニッパを手に取ると、ズッシリと重い。１升ビンを持っている感覚と言えば解ってもらえるだろうか？レンズを蛍光灯に向けて覗き込む。綺麗であるが、１本目は、前玉表面に擦れあとがある。拭けば取れるかどうかは不明だ。２本目は、覗いた中に１点だけきらっと光る塵の様なものがあった。これも取れるのだろうか？今度は8.5万のレンズと12万のレンズを出してもらう。8.5万のレンズは評価はＡＢ−で、外観程度はＡＢと同等だが、中に少々埃が入っていた。12万のレンズは、ＡＢ＋評価だけあって綺麗である。ただ、店員の説明だと前期モデルとか・・・。ちょっと後退。さっきの10万のレンズをもう一度取り出してもらい、店員に「この中の埃は何ですかね〜」といちゃもんつける。カビではないらしい。ただ、オーバーホールして取れないものだったら、無駄な買い物になってしまう。店員はおもむろに内部保護フィルターを外して、ブロアーをかけ始めた。「ちょっととれないですね〜」なんて言うので、これは退散か諦めて高いのにするか思っていたところ、店員は8.5万の方にもブロアーをかけた。覗いてみると・・・ あれれれ？塵・埃も無く、今までの中で一番綺麗やんけ！ 店員も一瞬だけ、マズーな表情をしたのを見逃さなかった。何故なら、外見は先のＡＢ程度ある。後期型だから、外観が気になる様であれば最悪、NikonのＳＳでも駆込んで、ストックしてあろう保守パーツに交換してもらえばいいこと。どうやら掘出し物にヒットしたみたいだ。すかさず購入を決めた。 しばらくすると、店員がケースを持ってきた。アルミケース・・・。頑丈なのは当たり前だが、レンズが重い上に、どうやってこれから持ち運ぼう。。。重いから３脚は必須かなな、明日はためし撮りできるかなとか思いつつ、雨夜の帰宅路についた。 |
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| 筋肉痛で、仕事を休んだ。動いたのは一昨日なのに・・・鬱だ！ 足が吊り気味である。 一日中寝ていただけだった。 |
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| 本日は２年ぶりに行われる、職場対抗のソフトボールの日である。去年は雨で中止だった。 ポジションはセカンド。１回戦は楽勝で勝てたのだけど、２回戦目以降は１点差で２回も負けた〜（ちょっと残念）打率は６打数３安打ですた。 しかし、この結果より後が悲惨だった・・・。（２日後へジャンプ） |
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| 帰り道、りなざうで２ｃｈみたら、ニュー速に半ズボソが出ていた。 かなり前からローカルな世界で話題になっていたけれど、まさかニュー速に。。。 おれも、見たことあるけど、がっちりしている感じで半ズボンだから、異様な集団の中に異様な人がいる感じ。 |