「コバイン」の日記帳 |
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勝手に鬱で入院してた事にされてますが 残念ながら金欠でアルバイトをしていただけです。 さて、更新するか |
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夢って出来事は不条理だけど感情はリアル |
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例えばそこに犬の死体があっても ああ。犬の死体があるな、としか思わないのです。 昔から感想を書くのが苦手だった、本当に感想が無いんだから。 演劇を見ても、別に何も思わなかった。 あれはやはり学校側の選ぶ基準が薄っぺらだからなんだろう。 大学生になって自分で映画のビデオや漫画、本、アートに能動的に接して初めて 芸術に感動を覚える事の素晴らしさを覚えた気がする。 「トレンディードラマの悲しみと憂鬱な大学生の悲しみを一緒にするならそれはばかげているよねえ?」て何も思わずに言ったままの話。 12年前のアメリカじゃ考えられなかったヨ。 |
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オモイダス事なんて何一つないんだけどな。 |
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私ウケミンみたいですw 俺はウケミン |
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メモ ひっくり返ったごぼうを伸ばしても戦車の先には何も無い |
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目の前で人が死んでもお茶とか飲んでるし、俺。 |
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今日は内定先で配属についてのヒアリングがあった。 それくらいかなあ。 あと電車が止まったせいで三十分遅れた。あとこの街にはあまり行くところが無い。 本屋が無い。 食い物屋がない。 友達もいない。 やることもない。 海にいくことすらままならない。 早く月日がすぎてしまえばいいのに。 ラララー。ラララー。ラララー。 小指の思い出。 |
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『毎日のように書かれていた手紙の先の絵に描いた餅』 のような。 あくまで抽象的それでいて辛い 「何」と聞かれれば、そのままなんだ 繰り返したまま ずっと繰り返したまま そして後悔したまま 「そのまま全部にきえてしまったならば楽だろう」って言ったら 「馬鹿じゃない」と 誰かに言った台詞がそのまま自分にはね返るまま 胃の痛さと違った胸の熱さ 込み上げて来る冷や汗 愛すべき人になんて全然逢えなくたって 僕は勝手に臆病者になってしまったんだ だからもう すぐに居なくなりたいとか そういうわけじゃないけど そんな日 まどろみ 午後 思い出の後先 手紙にスレたレズ 駅を越える 長い階段 誰かがそう、いったような素敵な話は今日も僕とは縁遠いまま 絵空事としてまた消えてくんだ。 だってさ。 |
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やっと引越しも終わり 就職活動も終わり 半年ぶりに普通の生活に戻りました。 12月は卒論とアルバイト 1月は就職と試験、ゼミ 2月からずっと就職活動で移動6時間の生活もやっと終わりました。 平穏な日々が戻ってきました。 ミスチルのHEROを聞いていたらいつの間にか泣いていました。 あとはテレビの棚を買ってきて冷蔵庫の蛇口を直して 電話直してアルバイト復帰すれば目に見える部分での問題は全て解決です。 しかし一気に暇になったなあ・・・。 何やっていいかわからん。半年ぶりにきつろぎろぎくつ。 |