「ヒロマキ☆」の日記帳 |
|
職が決まりました。 まあ、今までと同じ職場で同じことやるわけですが、給料出てくる財布がちょっと変わって身分ももう少しマシになります。 とはいえ、任期2年の更新なしで非常勤扱い(つまりボーナスなし)というなかなか厳しいポストですが。 任期2年てのは厳しいですが、国立大学の独立法人化の波で、どうせあと数年で定年まで身分が保証される永久的なポストなんて無くなっちゃいます。ほぼ全てのポストが任期制に移行するわけです。 この制度が既に稼動している熊本大学では、業績を出せなくなった教授が任期の更新をできない、つまりクビになってます。 任期中に一定の業績を出せないと、次のポストがありません。 二年後に職が無かったら誰か雇ってください。 今のうちに二種免許でも取っておくかなあ・・・。 |
|
今日も忘年会→カラオケ。そして9時には仕事スタート。絶対起きられねえ!! 忘年会会場の近所の信金に立て篭もってる奴が居て、四条とか大渋滞ですよプンプン 俺らが喰って呑んで騒いで唄って帰宅してもまだ立て篭もってる。 ご苦労様です。 四条は珍走団が白痴めいた顔つきで走り回ってました。 これもご苦労なことです。 またアマゾンで一万五千円くらい買ってしまった・・・。 来月の請求が大変な事態になりそうです。 |
|
彼女からクリスマスプレゼントにデジカメ貰いました。 たしかに前から欲しいって言ってたけど、高いしまさか呉れるとは思わなかった。 俺からあげたプレゼントの20倍くらいの値段なんですけど・・・。 ってか、俺のが安すぎるのか(;´-`)>゛ まともに給料もらえるようになったらお返ししなきゃ。 こんな高いものを貰ったのは初めてなので嬉しいやら申し訳ないやら。 |
|
カノージョの旨い手料理食いながら学校へ行こう見ました。 これから明石家サンタ見るです。 こんなラブラブなクリスマスは初めてですよ!! |
|
すんません、プレゼントっていつ渡せばいいんですか? |
|
道 この道を行けば どうなるものか 危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし 踏み出せば その一足が道となる 迷わずにゆけよ ゆけばわかる 一休和尚 |
|
ロサンゼルスに行った時、銀行で何かしたんだよね。何したのか覚えてないんだけど。 俺の友達も同じことをしたはずなんだけど、俺は手数料をとられなかったのに、そいつは手数料を取られてた。 窓口のねーちゃんごとに同じことして手数料取ったり取らなかったり。 日本はこんな国と戦争して負けたのか、いや、こんな国相手だからこそ日本は戦争に負けたのか、と思った。 ま、とりあえず、次回はイタリアと組むのは止めましょう。 |
|
今日は忘年会でした。 自分の職場のじゃないんですが、たまに機械とか借りてる関係で挨拶がてら忘年会に出席しました。 体調悪いので30分くらいで早退するはずだったんですが、四人掛けの席に美女三人と俺。 もちろん、二時間半きっちり居ました。こころなしか風邪も治ったような気もします。 |
|
本買いました。 ・神への挑戦 ・脳の中のワンダーランド ・誰も死なない世界 風邪でダウンしているので本を読む時間がいっぱいあります。こんな生活嫌だ・・・。 |
|
風邪引いたぁー やっぱ集中力にもろに影響あるらしく、ちょっとペースを上げるとミス連発です。 こういう時は実験を全部ストップして早よ帰宅すればいいんでしょうけど、生き物相手だとそうもいかないわけで。 いまやってるプロジェクトも来月中には論文にして投稿したいから、かなり時間がないし。並行しているもう一つのプロジェクトが大ホームランなので、それも来年三月を目処に投稿予定。 嗚呼、これでまともな給料さえもらえれば言うことなしなんですが。 |
|
極真会館が再分裂です。 創始者の大山倍達総裁が亡くなってすぐ、群馬とか北海道の五支部長が除名→新組織設立 その後、極真は松井館長派と協議会派の真っ二つに分裂。 協議会派は小分裂・幹部の交代などで不安定でしたが、松井館長派はそれなりにまとまってました。 しかし、ここに来て城南支部(の一部)と埼玉、福島などが独立。 とりわけ、看板選手とも言える数見の離脱は痛い! 山ってのは裾野が広いほど高くなるもんでしょ? 分裂に分裂を重ねて裾野が狭くなると、どうしても選手のレベルが低くなるんですよ。 分裂前は化け物みたいに強い選手同士が闘うことで、より強い選手が誕生していたんですが、そういう選手もどんどん引退しています。 その中で、唯一生き残っていた数見選手がここで表舞台から消え去るのは非常に残念です。 とにかく分裂前の選手層は凄かったです。 前々回の世界大会では、グラウベ・フェイトーザ、フランシスコ・フィリォを破った数見選手ですら優勝できなかったくらいです。 数見選手は前回の世界大会では、惜しくも決勝でフィリォに判定負けしましたが、まだまだ若いので将来どんな選手になるのかと思ってました。 K-1とかを見てると、日本人選手は外人選手に勝てないという印象がありますが、少なくとも極真の大会では数見選手や八巻選手(前々回世界王者)など、外人選手に引けを取らない選手が居ました。 数見選手が二年ほど怪我で全日本を休んでいる間に新たな選手の台頭があり、世代交代したかな?と思いましたが、ところがどっこい、今年復帰した数見選手は一昨年・昨年の全日本王者を手玉に取って見事王者に輝きました。(数見は足を骨折してたのに!) 分裂前に揉まれた選手のレベルとはこれほどまでに凄かったのか、と思わせる試合内容です。 嗚呼、それなのにここへ来て数見選手が離脱・・・。 極真の看板を掲げる団体が乱立してしまいましたが、それぞれが個別に大会を開く限り、選手の質は低下したままでしょう。 たとえポテンシャルがあったとしても、化け物みたいに強い選手に揉まれなければ高いレベルに到達するのは難しくなります。 選手にとっても、極真空手にとってもこれは不幸なことです。 せめて、全日本・全世界大会だけでも統一戦をやって欲しいのですが、利害が完全に対立していますから、僕の生きている間には無理でしょうね。。。 極真が最強だった時代は過去のものになろうとしています・・・。 |
|
最近は論文を出したら記者会見をするのが恒例のようです。 研究費を頂戴するために、実験計画書を書くのですが、これを審査するのは官僚なんだそうです。 で、研究費をもらったグループが業績を出して記者会見とかを開いた場合、審査をした官僚のポイントになるんだそうです。当然、そういう研究グループは次回の研究費の申請審査でもその官僚の覚えが目出度いわけですから、研究費を取得しやすくなります。 だから、論文が出ると記者会見を開くようになったのだとか。 もっとも、それなりに名前の売れている学術誌に掲載されないと誰も取材に来てくれませんし、よしんば新聞に掲載されたところで馬鹿にされるだけですが。 つーわけで、来年の春と秋くらいには僕も記者会見開くので刮目せよ! ・・・と思ったけど、教授の名前だけなんだよな。掲載されるのって・・・。 |
|
学会に行ってたんで日記書けませんでした。 会場はパシフィコ横浜。 会期中は中華街で食ってホテルでずっと寝てました。 太ったかなぁと思ったけど、まったく体重変わらず。 どうやれば太れるんでしょうか・・・? 研究の道はおすすめしませんよ>ちー旦那 公務員削減の波が大学・研究機関の研究者に及んでいるのに、ポスドク一万人計画なんていう使い捨て研究者の増産計画がありますからね。 もちろん、抜群の才能があればどんな環境でも生き残っていけますが、そこまでの能力を持たない人が、所属する研究室を間違えたりすると非常に悲惨な目に遭います。 ろくに研究できないのに、親がどこかの大学の学長やってるとか官僚とパイプがあるというだけでどんどん研究費を取って下水道に垂れ流しにしている人もいますが、それ以外の人は不眠症になったり胃に穴をあけたり10円玉ハゲ作ったりしながら必死に頑張っています。それでも結果が必ず出るとは限らないのがこの業界の恐ろしいところです。四十代半ばくらいの研究者で自殺しちゃったり心臓発作とかで突然死しちゃう人が結構居ます。 この業界で研究者としてガチンコで生きていく覚悟を決めた人は、みんなとんでもない実験量です。僕自身も含めて、ガチンコでやろうと決めている人は土日も実験してます。今はカノージョが週末に来るので、週日に1.2倍くらい実験して埋め合わせてますが、下手するとデートの途中に二時間くらい抜け出して実験してます。 カノージョは僕の研究室で試薬作りとかのバイトに来ている人なので、研究者の生活を知っていますからそこらへんに理解があって助かります。普通は怒るよな・・・。 もし、分子生物学分野で研究したい人が居たら僕に連絡ください。僕の持っている情報では、あまり役に立たないかもしれませんが、少なくとも行ってはいけない研究室くらいは教えてあげます。 |
|
フランセス・アッシュクロフト著・矢羽野薫訳『人間はどこまで耐えられるか』河出書房新社 を読んでます。 砂漠で遭難し、水無しで一週間耐えた男の話など、人間は暑さにどこまで耐えられるのか、 高さは、深さは、寒さは・・・という疑問に、実際にあった事例を元にして詳しく書かれています。 著者は生理学者であり、生理学見地から詳しく解説しています・・・というよりも、極限の環境で起きた事件などをとっかかりにして生理学の啓蒙をしたかったんではないか、と思いますな。 極限状況では人間の体にどういうことが起こるのか、それはどういうメカニズムなのか、その時にはどうすれば生命を維持できるのか・死んでしまうのか、を非常に分りやすく説明しています。 生理学の切り口で見た人体の限界というスタイルですが、海難事故や山での遭難の時、これらの知識の有無が生死を分けるかもしれません。 人体の不思議を探るだけでなく、サバイバルの知識としても役に立つ本だと思います。 ただ、問題は訳です。 原著と照らし合わせられないので訳の正確性は何とも言えませんが、どうにも意味不明な言い回しとかが散見されます。 こなれてない日本語が目に付きすぎです。 訳者はまず、日本語の作文技術を学ぶべきではないでしょうか? そんな訳者には本多勝一の『日本語の作文技術』とか向山洋一の本とかを薦めておきます。 |
|
世界でまだ誰も知らないこと・気づいてないことを、俺が最初に見つける。 しかも、それがトップクラスの学術誌に掲載できるデータだったりした日には。 この瞬間のエクスタシーを一度覚えたら二度とこの業界から足抜けできません。 何しろ、その瞬間だけ俺様は世界中でトップに居るんですから。 まさに今日、そのエクスタシーを感じました。 いまだに勃起が収まりませんよプププー もっとも、世界中で同じデータで勃起してる研究者が数人は居るかもしれないことを肝に銘じておかないといけませんが。 その中で、一番最初に雑誌に掲載できた奴しか認められないんですよ。競争ですから。 まあ、医学系で一番ドロドロしてるのは臨床関係・命に関わる病気関係ですから。 生化学とか生理学とかの基礎系は、まあまともな方ですよ。 御武運を。 |
|
山さんのカノージョの面接は学振ですかね。 つーわけで、学振がらみの裏話を一つ。 学振ていうのは学術振興会なんとかって奴で、優秀な学生さんとか卒業したけど研究職に空きポストがないとか、そういう人に給料と研究費を呉れるっていうものです。 学生だと月給25万円くらいと研究費、博士号を持っている人・相当の人だと月給38万くらい?と研究費を二年から三年くれるんです。 奨学金と違って、これは「給料」だから返す必要ないし、この金額だと独立会計になるけど所得が低い(ボーナスなど各種手当て・一時金なし)ので一撃で学費免除が取れるし、キャリアとしてカウントされるし、いいことづくめです。 さて、これだけ素晴らしい制度ですから当然、人数も少なく、競争率もなかなか高いっす。 全国で1500人くらいで、しかも文系理系入り乱れてのバトルロワイヤル。 5月に応募すると、まず書類審査が夏くらいまでかけて行われます。 これで落とされると10月くらいに葉書が来ます。 ちなみに俺様は葉書を二枚持ってますよ。 書類審査に通ると、小さい封筒か大きい封筒が届きます。 小さい封筒は「大当たり」です。それは学振に採用されたという意味です。 大きい封筒は面接のご案内が入っています。 面接に通れば晴れて採用です。 さて、応募する奴も人間なら、審査するほうも人間です。 しかも閉鎖的な上に権力が集中しやすいアカデミック界。 これで偏向採用がないほうがおかしい。 白い巨塔はバリバリ健在っすよ。 審査を行うのは学界の重鎮の皆様です。 医学分野と文系だと仲良しグループが仲間内で審査しあうようなもんです。 まず、この派閥と仲が悪いグループから応募した人は哀れ門前払いです。ハガキ一枚でサヨウナラ。 次のステップは結構真面目に審査します。 だって仲間内の馬鹿ばかりを採用したら、業績が出ません。 そんなことになったら審査員の資質が問われますから。 というわけで、このステップでは誰が見ても大丈夫だろう、という研究計画・業績を持っている人がパスすることになります。 俺の居る業界だと、修士2年生(医学の博士だと1年生)が応募するDC1だと筆頭論文一本、それ以降の学年・学位取得者が応募するDC2以上だとJBCという中堅クラスの学術雑誌の筆頭論文を持っていると通ると言われています。まあ、JBC持ってても落とされる例外はありますがね。 さて、これで業績を出せそうな人を採用できました。 この人たちは間違いなく頑張って業績を出すので、審査員の責任は果たせます。 あとは、何個か残しておいた空席を仲間内で分け合うことになります。 このステップが「面接」です。 その学術分野の重鎮の仲良しグループの研究室から応募したというだけで面接に来れた馬鹿学生への質問は以下のとおりです。 面接官:「実験は楽しいですか?」 バカ学生:「はーい」 これで終わりです。 減点方式ですから、バカに下手に質問すると自滅します。したがって減点されようのない質問をします。言っておきますが、一切誇張はありません。本当に、こういう面接をしてるんです。 そしてバカ学生以外の、正規のルートで面接まで辿り着いた面接者には圧迫面接が待ち受けています。 研究計画とか一連の流れをきれいにまとめたポスターを作製して、面接官の前でプレゼンするんですが、どんなに頑張ってもこんなもんはいくらでもイチャモンをつけられるわけです。 前述のとおり、この面接は減点方式ですから、難癖つけられまくって立ち往生した人がこの関門をパスできるはずがありません。 当て馬ですよ当て馬。最初から落とされることは決まってるんです。 と、まあいろいろダークサイドを書きましたが、ちゃんと公正を保つように審査している分野もあります。公正さを欠くのは、母集団が少なくて何やってるのか分らん文系分野とか、権力ウハウハの医学臨床系で、数学・化学とかライフサイエンスでもバリバリの基礎分野とかは比較的きちんとしてます。 つうわけで、上記の裏話が山さんのカノージョにまるっと当てはまるとは限りませんので、「面接あかんかったぁー」とか泣きながら帰ってきても、いい子いい子しながら心も体も優しく愛撫してあげてください。>山さん |
|
本名出ててびびった・・・ なんかクローン人間作ってるらしいねえ。 ちょっと頭おかしそうなイタリア人の医者と、ラエリアンの人々。 さすがエロヒムと会った連中は一味違うね! こいつらの言ってるクローン人間ってのは体細胞クローンのことだと思うのだが、これの正常な出生率って打率に直すとかなりの低さなんだよね。核移植した細胞から正常に発生する確率が。一茂が偉大な打者に見えるくらいの低い打率。 この体細胞クローンってのは、例えば漫画的に言うと、抜いた髪の毛の毛根の細胞から核を取り出して、卵細胞に移植して仮親の子宮に戻すとあら不思議、元の髪の毛の持ち主のそっくりさんが!ってな感じですか。 これっていろいろ問題があって、マウスとかで実験する限り、核移植した細胞のうち、ちゃんと生まれてくる確率がえらい低いんですよ。発生(卵割)自体が始まらなかったり、途中で発生がストップして胚が死んじゃったりいろいろ。 それらをクリアして赤ちゃんらしくなってきても、生まれた途端に死んじゃったり(呼吸できない)。ちなみに、呼吸できずに死んじゃうってのは遺伝子を弄った動物によくある症状。なんでかは知らんけど。 あと、新生仔の段階で異様に体がでかかったり。これも体細胞クローンの特徴ですな。 ラエリアンの連中は「人間は特別だから、そういうこと(=呼吸できなくて死んじゃうとか体が異様にでかいとかいう奇形は)ないんです。人間に関しては、そういう科学的なデータがあるんです」だと。ちょっとちょっと。その論文を俺様に教えてくれよ。 第一、クローン人間作成第一号はお前らなのに、なんでクローン人間の出生児のデータが、なぜ既にあるのかその理由を教えてくれよ。(プププ 畜産とかでよく使われるクローン技術は受精卵核移植だと思うんだが、一卵性双生児に近い技術なので、世間で言っているようなクローンではないんだよな。 この技術を使うと、双子じゃなくて16つ子くらいまで出来るんですが、生まれた子供同士がクローンの関係にあるというだけで、ヒトラーとか小泉純一郎のクローンをこの技術で作れるわけではないわいな。 (そうなのよ、ライフサイエンスの基準で言えば、一卵性双生児はまさにお互いがクローンなのよ) これは元々、品質の高い肉牛などをより多く生産する技術なのですはい。 とはいえ、卵細胞の数さえある程度揃えられて、体外受精の設備が整っていれば、体細胞クローンを人間に応用するのも可能なわけだ。 出来ないわけじゃあなくてやらないだけっす。 バンキシャで東大出たというだけで思考停止しているタレントとか毎朝ズームインしている奴らが「サイエンスに歯止めをかけねば云々」などと言っていたけど、大抵の国では人間のクローン作製は見事に禁止されているっす。 それでも作る奴が居るので、ジャーナリストの皆様が怒鳴り回って止めていただきたいわけだが、できればそういう奴等だけを標的にして欲しいのよ。 ただでさえ、公務員削減を波がなぜか研究者にまで及んでしまい、研究者の数の削減という恐ろしい事態になっているので、これ以上縛りをきつくせんでくれよ。 くそ、何が理系離れだコノヤロー。国を挙げて研究者を削減しといて何を言うー(ショージ まあクローン人間はさすがに問題ありだけど、見慣れない科学技術にはみな拒否反応を示すのは普通なわけで。 初めて試験管ベビーが登場した時には大論争が起こったが、啓蒙活動とかのおかげで今やごく当たり前の不妊治療になったわけだ。 胚性幹細胞(ES細胞)を使った実験とか遺伝子組み替え作物とかの新技術に拒否反応を起こすのはごく一般的な反応だとは思うんですが、センセーショナリズムに流されずに、きちんと基礎的な知識や賛否両論を調べてみてから自分なりの意見を持つことをオススメする次第でありますよ。 |