「ゆちと原君」の日記帳 |
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ここ最近北海道(海外)の僕の町付近はマイナス20度とかキティな気温が続いて ちょっとした未体験ゾーンを経験中です、エーエフですよエーエフ 朝の登校途中とかお日様はすごいのにマイナス16度前後で鼻の中に超異物感を感じて 鼻くそかと思いきや愛液が、僕の鼻腔をスギ花粉とかから守る愛液たちが 寒さでシャーベット状になってんのね、これはビビッた、まじで。 それで仕方ないから異物感を感じるたびに鼻の穴をフィストファックっていうか フインガーファックしながら愛液シャーベットを指熱でシャワッって溶かしながら 元気いっぱいに登校してます。心配事もすくないよママ 高校生の頃ブランカっていうアダ名の女子がいてストUのアレのメス型を 想像していただければそれはもう九割五分本人。宮田さん。 お正月の三が日を過ぎて友人と遊べない時とか近所の漫画喫茶にいってたんだけど そこでそのブラ子宮田がウエイターチックなアルバイトをしてて 注文のときとか下品に笑いながら一言二言おでに話し掛けてくるんだけど おではそれが嫌で仕方なかった、 しかも僕もなんか天使なんかじゃないとか読んでるし、テーブルに重ねちゃってるし しかもクソ漫画じゃんコレ!とか何回も思いながら結局全巻読んでるし 矢沢あい最高!自分をなんかオサレ漫画家と勘違いしてそうなところが最高! 宮下あきら最高!有りもしない参考文献を自分で勝手に作るところが最高! とにかくブランカの過剰なまでにボリウムアッピングされた睫毛とベースの効いた 下品な声は持ってきたレモンティをそのままぶっかけてやりたい程でした。 ぼくは一日二回とか行く事もあって、まぁトータルで結構な数行ったんだけど その度にブランカが「もしかしてアタシ目当てで通ってるのかしらヴフフ☆」 とか思ってやしないかと不安だった。 ていうかなんでブランカがおらの町にいるんだよ!てめー西区だろ! 次の帰郷時までにブラ子が辞めてますように。 原 |