「てれたん」の日記帳 |
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っつーか。 こら、面接に行った某店よ。 おめー月曜に電話してくるって言ったじゃないかよ!! 「採用なら電話します。まあ、多分、電話しますよ。」 って言ったの期待してたのにー!!ばかー!! 電話かかってこないよ(´・ω・`) … … くすん。 バイトの面接で落ちたのうまれて初めてかもしれない。 ちと、ショックだ。 …明日、別のとこに電話しよう。 頑張って社会に適応できるようになろう。 負けるな俺。うん。 おやすみ。 |
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Mが。 Mが来ました。あたしの生まれて育った土地に。 いらっしゃい。 まぁ、ただ友達の家に遊びに逝ったついでに本を借りに来ただけなんですけどね。 お茶をして、飯を喰いに行きました。 私の地元で学校の奴等を見るなんてとっても変な気分がして、 なんどもおかしいと言って笑い転げました。 誰か、すきな誰かの育った街にいくのはほんとになんだか、変に ノスタルジーでセンチメンタルで。 大切な思い出を分けて貰った気がするし、 何だか大切な思い出をわけることが出来た気がします。 楽しかった。 次は小浜につれていってくれよ。噂の日本海と、雪をみせてもらおう。 原発も。 … … とにかく、楽しかった。 ありがとうね、M。 私の育った街は、どうでしたか? |
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Aはいつのまにか帰っていました。 Mと相方と3人でだらだらする。 ギター弾いて、俺はお風呂に入ったり。 レディへのライブのビデオを見ていたのでありますが、衝撃的な事実が。 レディへのベースの方が、Mにそっくりではありませんか。 あーびっくりだ。 いや、本当に似てたんです。 そのあとピンポンを見る。 窪塚くんの、「ダサいんだぜ俺って」っていうカッコよさが素晴らしかった。 あと、原作読んでないけど、多分松本大洋は こんなにわかりやすい話にしてないだろうな。 原作のほう先に読んでたら怒っちゃってたかもな。 あと、ARATAに萌え。 なんだよ結局楽しかったんじゃないか。 …その通りかも。 ピンポン用語を地味に流行らせる事にします。 「このほしの1等賞になりたいの卓球で俺は。」 倒置構文バンザイ。 私、まだまだ子供ですね… いつもそう思ってるので、もう… あう。 |
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部活のミーティングののち、MとAがやってくる。相方の家に。 Mの髪の毛を切ってあげました。 4人でいるのは久しぶりだった。 学祭以来だった。 あのバンドを組んでいたのなんかつい最近なのに、 なんかすんごい昔の事のような気がしてた。 時の経つのとか早いです、ほんとに。 まだ使っている言葉。 何だろね… 思い当たらない僕。 文もぐちゃぐちゃです。 ごめんなさい。 |
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色褪せない想い出。 は、さておき。 4日の夜から遊びに出かけました。 5日はずっと京橋付近をうろうろしていました。 相変わらず俺の心配は二の次な相方。 たまに刺してやりたくもなりますが、そんな人を好きになったのは私です。 だから、もう諦めているのよね。 遊んで楽しかった。 それが全てです。 それだけでよいのです。 それが色褪せない想い出。 うん。 |
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休んでいて私は何をしていたのか、ということを少し。 闘病してました。 胃カメラ飲んだりすることからはじまり、熱を出し、 検査の為と採血され、採血され、点滴を打たれ注射を打たれ、あちこち診てもらって あげく過食が酷くなり、投薬治療を始めたのはいいのですがそこから 幻覚を見たりすることが増え、どこにもいけなくなってしまいました。 まぁ辛くなかったって言ったら嘘になるんですが、 でもいつもの事だから慣れてるって言えば鳴れてるや。 小さい頃から体、弱いんだよね。 極めつけはインフルエンザでした。いやー、なんのかんのと二週間も熱を出して もうちょっとで入院するところでした。もう入院は嫌だ… ようやく治っております。 今さっき自分の日記読み直したら、無茶苦茶だなー。酷い話だ。 なんか人格がすごいやな奴だし、(実際そうだけど)なんかやさしさが 感じられないし、1人でのた打ち回ってる変な子って感じだ。 やな奴のへんな日記って感じがした。 よくないね。やっぱり自分に厳しく、人にはやさしくなくては。 すこし復活して、強くなっていけたらいいな。 そんなてれです。 |
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ただいま。 帰ってきました。 ずっと心と身体を壊していたので日記もかけなかったのですよ。 誰もまぁ待ったりはしてないだろうけれど、一人暮らしの部屋に 帰ってきたときみたいに ただいま、ってわざわざ声にだしてゆってみる。 がんばって健康になって、日記もまた書きつづけられるといいな。 |