| 「てれたん」の日記帳 |
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| こんなところにこっそり書いてみる。 女の子は好きと言われ続けると好きになるのか？ って奴。 …今現在の自分には辛い話かも。 落ちかけている自分としましては。 こうやって軽いタッチでプチ切れて書いてるからあんまり見てる人には よく思われないだろうけれど、実際そういうことになると結構苦しい。 なな☆たんが書いてたけど、こんなに自分のことを好きに…（以下略 ってのにまるっきり同意。 と、いうことは俺ももうちょっとしたらなな☆たんみたいに 自分が愛するって事の方を大切に思うのだろーか。いや今でも大事だけどさ。 程度によるかもしれないしな… うーん… ああ駄目だまとまらない。 うううむ。 あああ。 |
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| …急患で病院に運ばれた。チャリで。 前日の午前三時辺りから胃がたまらなく痛くなって、でも救急車も病院も嫌で嫌で 仕方なかったのでずっと我慢していたのに…3人を馬鹿みたいに心配させて、 結局昼に病院に逝った。治らなかったから。 保険証も無いのに、お金立て替えてくれてありがとう相方。 しかし病院は藁えるほどひどいものでした。（俺にとって 男2人（元相方とM）が隣で真剣に心配する中、看護婦さんが 「今便秘ですか？おなかのどこがいたい？整理は来てるの？」等と質問するする。 「妊娠の心配は！？え、どれぐらい遅れてるの！？」 俺「………三週間ぐらいです…」 「検査するからこっち来て！！！」 … 診察室（勿論胃の、ね）に入るとき看護婦さんに「よかったわね、陰性よ」って 囁かれましたともさ。はぁ… で、ものすごい痛い痛み止めの注射をお尻にされて、血とられて、 エコー受けて、それでも何も無くて胃カメラの予約させられて帰ってきました。 思えば夏からだよな、こんなに胃が痛くなるの。 なんでなのか本当にわからん。 そしてこの半年で俺何回採血されてるんだか… 健康になりたい。 うーん。 そして病院なんて嫌いだ。ああ。 |
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| 元相方の家にいたところ、電話がかかる。 後輩Kが「今から遊びに逝っていいですか！？」 いいよ、丁度語り合いたいって言ってたとこだし。と、元相方と急いで用意したら… Kだけではなく、MとAも来た。びっくり。 とりあえずピザとって喰ってみたりする。 Kとベランダで、語り合う。Kの彼女のことについて。そして友人Hのことについて。 2人を好きになるってことなのか？単なる浮気心なのかな。 俺にはKの事をひどい奴とか言う資格もないしそんな気もない。 人は人や自分が決めた約束事をいつでも守れるほど強くは無いのだ。 なんて悲しいことでしょ。 でもでも、Hを泣かせないで欲しいなあ。これは俺の希望だけれど。 部屋に戻ってみたらAが帰ってしまっていた。 四人でとりあえず酒飲みながら大富豪をはじめる。 |
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| わーい。 友人女Hの働くバーに逝き、終わるのを待って飲む。 ボジョレーサービスしてもらってしまったぞ！！！！！ 初物ですな。つーか昨日だったんだね。入荷。グヘヘヘヘ。 やっぱり女友達はｲｲよ…ｽﾄﾚｽたまらないし、とっても楽しい。 気の置けない友達ってのはこういうことだねぇ。 気付けば食欲が少しおさまったような。 しかし、太ったのはまず確実で辛くて仕方ない。 と、いうか今日は買い物欲が。携帯代払わないと逝けないのに なんであたしは服と口紅買ったんだろうか…ああ、ｲﾗｲﾗするんだもん… 太るのと貧乏とどっちがいいんだろうか。 誰か私を止めて。 でも、Hと話して少しすっきりして落ち着いた。 ありがとうH。これからもよろしくな。 |
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| なんとなくはじめてみたせちにぎの日記が落ちてから、約二ヶ月…ぐらいなのかな。 ようやく帰ってきました。 忙しくて抜けてるとこ多々ありだけど、なんとか書くぞ。 思い出しながら。 この怒涛の日々を。 よく考えたら、あの日記が落ちてから一月とちょっとだった なんだかすごく昔のことのような気がしてたのになあ。 そして、この一月のことを書くのって結構勇気がいるな、と今思った。うん。 |
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| レッチリの余韻も覚めやらぬ中、というかビデオ見て起きたら夕方５時半だった。 ビバ駄目人間っぷり。ﾌｩ。 それから、（元）相方と喧嘩しました。 ここのところのイライラとか全部溜まってたのが出た気がした。 イヤミばっかり言ってたら相方も相当腹が立ったらしい。 怒りに任せてアコギ弾きたくって弦を切っていた。 ごめんよ相方。 しかし腹は立っていたので大急ぎで着替えて部屋を飛び出しフラフラと出歩く。 気が付いたら部室にいた。 部室のアコギ持って廊下で弾きまくる。 一回生としばらく会話して、何故か怪談とかして、 その後件のMと、もう一人が来る。 寒い中３人で色んな曲を弾き合って歌うたいまくった。 こんな事があると、来年も残りたくなる。 音に埋もれていられる間、私は幸せだ。 このあたたかい空気の中にずっといたくなる。 あああああああ。 「てれたんいてくれたら、来年もっと頑張れるんだけど」 Mからのﾒｰﾙ。がんばれよって送ったらそう返ってきた。 ああああああ。くそう。 とりあえず、相方とも仲直りしないままいろんなことをごちゃ混ぜにして帰る。 …来年１年、あの子のために捧げろと？ 捧げる気があるのか？ 中途半端に面倒見がいいって、Hに言われたの忘れたの？？ ああ。困ったなぁもう。 |
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| 夜中に名古屋から東大阪に辿り着きました。っつーか殆ど朝だったけれど。 最終的には何故かいきなり電車で来た奴もいて、総勢14人で東大阪からライブを観に 逝ったことになりますこれ、うーん馬鹿ばっかりだなもう。 でもその価値は本当にあったと思うのよ。 よかったことは、大好きな奴等と大好きなバンドのライブが見れたこと。 それ以外にもあるんですけどね。 ある男の子Ｐ（仮名）と、仲良くなった気分になりました。 往復の車の中で、ずっと話していた。話題と言えばどうしようもない下ネタや、 皆の憧れである（元）相方の話ばっかりで、俺の事なんかどうでもいいんだろうなーっていう感じだったけれど。 それでも嬉しかった。 なんだか心を開かれたような気がした。どうせ錯覚なんだろうけれど。 あの賢さとへそ曲がり具合できっと次に会ったら、また冷たくされるんだろうけど。 それでもなんだか幸せでした（●´ー｀●） まるで恋人に話すような口調で話し掛けてしまっても、ごく自然に返事されたり。 ふとしたことで体が触れてしまっても、気まずさと馴れ馴れしさの間で、 気にしてない素振りを見せたり。 そういうのがいちいち嬉しかった。猫みたいに警戒心の強い子だから、こちらに 対してリラックスしてくれるのが本当に嬉しかった。 あんまり嬉しかったから、Pとのことを（元）相方にぺらぺら話してたら あまりのしつこさに嫌がられてしまった。と、言うか 「…それさぁ、もう恋に落ちてるやん…」 などと言われてしまった。あう。 恋か。恋なのか。…よくわかんない。 でも、Pが俺のこと好きになってくれたらいいのにな。と思う。 Pが「だるぃ」と言うようなポイントをほぼ兼ね備えているし、 そんな事を考えなくたって、付き合ったりしてもうまくいかないであろうことはもう わかりきってるんだけど、でも好きになってくれたらいいのになぁ。 あの子が俺の事を好きになって、心を開いていろいろ話をしてくれるといいのに。 それで、俺に優しくしてくれて、俺があの子に精一杯優しいところを見せられたら それは結構幸せな事なんだけどなあ。 これって恋ですかね。 誰か教えれ。 明け方に着いて、逝くところもなかったので（元）相方の家に逝きました。 こういうのって嫌だなぁ。Mにも「今日どこ泊まるの？」とか聞かれるし。 一人暮らししたいなぁ… ホントに一人暮らししたいな。 いい案ないかなぁ… あう。 |
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| レッチリ―。レッチリ―。赤唐辛子胡椒。RED HOT CHILI PEPPERS。 それです。 その日。 JAPANツアー最終日。 ず――っと逝きたかったのにいけなかった大阪公演が終わってしまって、 涙を飲みつつどうしようか迷っていた名古屋公演。金も無いのに。 逝きました。 総勢9人で。レンタカーまで使って。東大阪から名古屋まで。 楽しかった。まぁこれはきっと運転しない立場だから言えるのかも知れないけれど。 そして！！！本当にレッチリは素晴らしかった 神がかって見えるほどに、ジョンのギターは素晴らしかった。 音作りもいいし、ｱﾚは本当にやばかった。 もう生きてる人間とは思えないぐらいフリーのベースはうまかった。 天野喜孝のイラストで、FFにいつ出てきてもおかしくない人だった。 いろんな意味で。 チャドのドラム、やばかった。すごい迫力。バスドラが、タムが… 粒の揃ったあのロール…アメリカ人だからなのか、彼だからなのか。 そんでもってアンソニーは相変わらずの不安定さでした。 変な踊りを踊れば踊るほど、痛々しくて見てられなかった。 大阪の追加公演で、アンコールの時に怒って帰ったらしいけれど、 なんだかレッチリ、仲悪いの？？？って思える空気だった。 正確にはジョンとアンソニーが。 ｱﾚではまるで、ジョンのバンドみたいで、はっきり言ってアンソニーがかわいそう だった。 ああ、レッチリに興味の無い皆さん、ごめんなさい。 意味不明で。 しかし、それでも、本当に、彼らはかっこよかった。 世界最強バンドに幸ｱﾚ。 |
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| 学祭初日。 |