| 「桃色(ﾟ∀ﾟ)サロン」の日記帳 |
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| 新潟で地震が起きた。 何か貢献できることはないか。。。 |
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| 先月彼女に３万円貸した。 事情はわかる。 時給アルバイトでオートロックマンションで生活するのは厳しい。 彼女は「キャッシングするしかないなぁ」とこぼした。 借りるのは簡単だが返すのは大変だ。 彼女に３万円貸した。 給料日まで残り１０日で余裕見て貸したつもりだ。 定期もあるし就業時間内の食事は会社負担だし・・・ 「とりあえず３万円貸しておくけど給料日には返してね」と 言えないけど俺はＶｉｓａで借りた金だったからね。 もうすぐ彼女の二ヶ月目の給料日が来る。 その件に関して何も触れてこない彼女。 セコい事言うわけじゃないがまだ籍入れたわけじゃないし・・・ 「返せなくてごめんね」 と一言で済む事なのに・・・ 貴女はどう思いますか? |
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| 俺のチャリンコが盗まれたと思っていたらチャリンコ置き場にあった。 経緯 人望厚い俺は後輩からチャリンコ（通称ディアブロ）をもらった。 何かと重宝して優雅に乗っていた。 もらった当時からロックシステムは破壊されていて、 オープン主義の俺は気にしていなかったわけだ。 ディアブロは３速ミッションだったがシンクロメッシュの具合が悪くて ２速に入らない。 ただ地元で飲みに行くのには足代わりだったのさ。 いつものように飲んでディアブロで帰宅して地下駐輪場に置いた記憶はあったのだが、 翌日にはなくなっていた・・・・ 「確かにここに停めたはず・・・いや酔ってて置いてきたのかも・・いや・・・」 どうしても確信が持てない。 とりあえずないと困るので人望厚い俺はまた中古でディアブロⅡをもらった。 ディアブロⅡは変速装置は搭載していないが平坦な地元では丁度良いギヤ比で快適だ。 地元の飲み屋を夜間パトロール再開して数日後に・・・ 地下駐輪場に見覚えのあるエンブレムを発見した。 そう初代ディアブロだった。 酔っていたのもあるが夢だと思っていた。 フレームに貼られた302のナンバー。 （俺は３０２号室に住んでいるからね） 目をこすって確認したんだが確かに３０２． なんだ、ちゃんとあるんじゃねーかよ。(ぷ なんて微笑みながら「どこ見てンダヨ俺！」みたいなね。 しかし！翌朝には消えていた。 泥酔で幻でも見たんだろうか・・・・ それから数週間。 昨夜シラフで発見しました。初代ディアブロ。 間違いない。 地下駐輪場に堂々と鎮座していた。 プシュゥ・・・ とりあえず様子を見ることにしてﾀｲﾔの空気抜きました。 今夜また消えていた・・・・ マンション内部の犯行と見て捜査本部を設置します。 (｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ |