「ドリー」の日記帳 |
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「今夜のオカズごちそうさん」と書いたが、実際、まあまあ悪くないオナニーだったな。「ノリでどうこう」とか「雰囲気でああだこうだ」というシチュエーションは割合好きだ。オナニーのネタとしては。 |
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地元の友達と、大学の友人(女)を引き合わせたらつき合ってしまった、4月。 もう二人は別れたのだが、その時のドロドロ感に辟易した俺はもう二度とこういう事態は起こすまい、と心に決めた。 で、今日の九時頃その女から「何してる?」とメール。俺はその時寝ていて、メールに気づいたのは10時だった。「何もしてないよ、寝てた。でもちょうど暇だった。何か用か?」と返事を返す。「ちょっと落ち込んでて。でも**が来たからもう大丈夫」と、帰ってくる。 「いかん、今、あの女にあいつを引き合わせたら確実にセックスする。あいつらがまたつき合うような事はどうあっても阻止せねばなるまい、彼の為に」 俺は立ち上がり。原付で女の家へ。出る前に「おい!セックスすんなよ!俺が見張りに行くからな!」と送る。 そして家に着くと、電気が消えて真っ暗。 「遅かったか・・・・」とつぶやくが、30秒ほどで友人が出てくる。 「いやあ、落ち込んでるらしくてさあ、今駄目らしい」 ほっとする俺。 「おい!お前ら!今何してた!!」 「いや、やってないって、ありえないって」 で、今帰ってきた。 暫くして女は元気を取り戻したのだが(落ち込んでいる人間を慰めるには、相手に会わせては駄目である。あえて高いテンションでいくのだ)どうやら途中から性欲に目覚めたらしく、いつもの2割り増しで過激。 「ねえ、ドリー。ブラのホックどれぐらいで外せる?やってみてよ」 「ねえ、***。抱っこしてえ〜」 ブラのホックを外すのは、割合得意だ。 だが、今の俺には刺激が強すぎる。 今夜のオカズご馳走さん。 |
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雑貨が好きだ。雑貨を見ていると心が安まる。特に調理用品がいい。包丁とか、まな板とか、フライパンとか、菜箸とか、そういったものを見るのが大好きである。なぜかはよくわからない。あと、工具も好きだ。チェーンソーとか、ドライバーとか、バールとか、そういったもの。 思うに、これらは「実用第一」を考えられて作られているので形が非常に美しい。見ていると、その独特なフォルムや形状に時折感動さえする。使い方がよくわからない調理用具や工具をしげしげと眺めながら「これはどうやって使うのだろう?」「もしかしたらこう使うのかもしれない」などを一人で黙々と考えながら、いろんな角度で見たり触ったり振ったりしていると、幸福さえ感じてしまう。 デパートの地下も好きだ。大きければ大きいほど良い。いろんな種類の魚や果物を眺めていると実に幸福な気分になって、夢中になれる。 なんでかは、よくわからない。 多分、過度の飾りとか、不必要な物が嫌いなのだろう。 なんで嫌いなのかもよくわからない。 わかってもきっとどうにもならない、そういう性格なのだ。 |
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まあ、行ってもいいや |
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ドリチンは弱い男なので酒を飲んでいます。ジム・ビームをコーラで割って飲んでます。二杯目ですが、もう酔ってきました。まあ、そんな事はどうでもいいので適当に日記書いて寝ますよ、ドリチンは。 今日、日本テレビで鯨漁の人のドキュメントやってたんですよ。いわゆる「鉄砲さん」って人たちです。今、日本で漁が許可されているのは二種類で、しかも許可されいる船は五隻しかないそうです。でっかい銛がバーンて飛んで、プシャーって鯨が暴れる姿は「鯨対人間」って感じでゾクゾクしました。グリーンピースのくそったれや、オーストラリアのくそったれ共にあの番組を見せてやりたいです。 今日はそれだけかな。まあ、夜になったら書き直すかもね。例によって。 うぷぷ。 |
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ドリチンは恋をしますよ http://talk.bbs2.net/test/read.cgi/lunge/1038157782/ さっき、このスレで書いていた麻美という女とメールしていたのだが、 メールも終盤戦に近くなった時に、例の友達の元彼女からメールがきた なんか長文メールをいっぱい送ってきて面倒だったので、じゃあ週末 飲もうよ。と言ったら飲むことになりました。 それとは話が全く違うんだけど、セックスしたい。 |
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小室結婚! つうか、KEIKOはゆずとつき合ってたんじゃないの? ゆずは?ねえ、ゆずはどうしたの? |
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僕の肛門 ぼぼぼ、僕の肛門 |
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何を勘違いしたか、美術の授業とか取ってるんだが、そこで他学部の可愛い中国人留学生がいる。本日、半ば強引に番号を聞いたのだが、さっき電話をかけてメルアドを聞き、「届いてる?」とメールを入れるが返事ない。 でも、きっとバイトしてるのだろう。 という希望にすがっている僕。 |
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スレで予告したような気がしないでもないので、予告通り2000年の12月24日に俺が自殺しようとした話をしようと思いまん。今となっては結構な笑い話だが、当時は笑えるどころか、キリキリにリアルで真剣でありまして、ノートの切れ端に汚い字で遺書を書いたりしたり、十日前後から「24日決行」と決めていたので、「俺が生きているのもあと3日か・・・」などを寒空を眺めてはため息をついたりしていたのであります。あります。 直接的な原因はまあ、今となってはどうでもいい事だし、まあ、俺がこうやってしつこくしつこく「二年前の彼女」と書いていれば何度かこの日記を読んでいる人間は予想もつこうというものであろうが、そうです。ご想像通り俺は「女に振られて自殺」しようとしたのであります。もう、なんてアホらしいんだと赤面する思いであります。 今となっては二年前の12月に、俺がどんな行動をしていたのか、というのは断片的にしか覚えていないが、今でも覚えているのは当日は昼過ぎまで寝ていて、起きてからはチャリンコで茅ヶ崎駅周辺まで出てきて、クリスマス・ソングが流れる商店街を見てえー、なんつうかこう。「死にたい」と48回ぐらい胸の内で繰り返したりしたこと。また、そこではサザンを流したりしてやがってね〜。サザンというのはね、2000年に茅ヶ崎でライブしたりしていたのですよ。その事の記憶とかが絡まって、もう頭の中がグチャグチャになっていたのであります。んで、俺は茅ヶ崎駅を何をするでもなくブラついて、自分がこれから「死ぬ」という意識からなるべく自分の行動を引き離そうとしていたんだが、また駅前はクソッタレのカップルが手を繋いで歩いていたりして、心の底から、身の外から凍えそうなぐらい寒くなってきて結局家に帰る事にしたのです。だけど、帰る途中にふと、きったない古本屋で本を見ているうち、なんとなくムラムラしてきて安売りしているエロ本を三冊買って帰宅しました。いやあ、その帰り道の事は今でも覚えてる。薄暗い裏道をボロボロのママチャリで漕ぎながら、籠に入っている紙袋を見つめて 「死が近づくと、性欲が高まるのだ」 等と自嘲気味に笑ったもんでした。 その遺書。それから二ヶ月ぐらいずっと取ってあったんだけど、ある日にそれの存在を思い出して、読み返してみたらなんか恥ずかしくなってきて破って捨てちゃいました。 結局のところ、俺はあそこで死んでいても、こうやって生きていてもあんまり違いはないのではないか。と、思う。ノルウェイの森にこんな話がある。「人生は動物クッキー」と。つまり、好きな動物ばっかりを食べていたらいつかは嫌いな動物しか残らないと。俺には2000年の10月までに、好きな動物、オカピとかバイカルアザラシとかコウテイペンギンとかキンシコウとかを全部食い尽くして、後に残ったのはアリクイとかアフリカ象とかネコとか、そんな動物しか残っていないのではないか。と。 だからどうする?と言われても、俺は何もしない。「へえ〜、そいつは困ったね」と言ってディスカバリーチャンネルでも見ているだけである。なんなら屁でもこいてやれ。俺は、それが真実だとしても何も驚かない。絶望もしない。ただ、受け入れるだけである。だって、それはそれで悪くないからだ。 彼女が・・・・。彼女と、町田の喫茶店で向かい合って茶を飲んでいる場面を想像することがたまにある。季節は春で、俺と彼女(間違っても『俺たち』ではない)は窓際の席に座って、無言で珈琲をスプーンでかき回しながら遠い目で窓の外を眺めている。 「大人になったね」と、彼女がにっこり笑って言う。 そうなったら、どんなにいいだろう。それだけで俺は救われると思う。 だけど、きっと彼女は今の俺を見て、今の俺の話を聞いて軽蔑するだろう。軽蔑まではしないにしても、眉をしかめると思う。 でも、そんな彼女もきっと綺麗なんだろうな。とも思う。 |
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夢を見た。 夢の中では、中学の頃同級生だった石橋が俺を見ていた。 中二の時に同級生のDQNとつき合って子供を堕ろした女が何故?と思ったが、俺はこの女とは幼稚園の頃からのつきあいで、実際仲も良かったし、結構好きだった。致命的に頭が悪いのはどうしようもなかったが、黙っているとおしとやかな美人に見えなくもなかった。 その石橋が俺の夢の中に出てきて黙って俺を見つめている。特に何をしていたという訳では無かったが、なぜかうれしかった。 目覚めて、呟く。 「また現実か」 |
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▲ふと思ったのだが、この日記のサブタイトルの「ドリーの優雅で華麗なる日々」というのは悪くない。ぜんぜん悪くない。たとえ俺の生活が「優雅」や「華麗」とは1000万光年ぐらい離れていたとしてもキャンプションは虚偽ではない。学校の帰りふとそんなこと考えて、「グレートギャツビー」を読みたくなった。 ▲しかし、家に帰って探してみると、家にはグレートギャツビーが影も形も無くなっていた。実に残念な事ではあるが、こういう事は特に珍しくもないので仕方ないか、と肩をすくめる。 ▲ふと空を見上げて、富士山がやけに綺麗に見えるのに気づいた。時刻は四時半。もう辺りは薄暗くなっていて、寒さは俺の辺りを包んでいる。 ▲だけど俺はマフラーに首を埋めながらその光景に見入っていた。十四歳の時と比べると、世界はあまりにも平坦に見えるが、二十歳には二十歳にしか見えないものもある。 「You never should camble and you stand by me」 |
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えーと、髪切った。アカっぽく染めた。これで僕の朝日新聞読者。 しかし高いよ、コラボラ。茅ヶ崎北口店。 「指名はありますか?」 (店内を見回す。めぼしいのはいない) 「・・・・いないみたいです」 「(クスッ)」 うーん、優雅。 |
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ドリチンは反省しましたよ。少なくとも反省する気にはなりましたよ。 どっから手をつけていいかわからんけど、とにかくやってみるですよ。 駄目だったら落ち込むですよ。 もしくは明後日の方向を向いてナチの本でも読むですよ。 トラウマがあるですよ。 克服できないですよ。 でも、それはそれとして生きるですよ。 決意表明でもないですよ。決心でもないですよ。すぐ挫折するですよ。 ただのメモです。でも書かないよりはマシです。 ドリチンでした。 |
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久々に沢平さんのHPを見たのですが、どうやら彼氏と上手くやっているようで、 「もう後は別れるしかないぐらい幸せ」状態が続いているようです。 この類似品として、「もう後は死ぬぐらいしかない位幸せ」状態があるのですが、このふたつは微妙に異なっていて、面倒なのでここではあえて説明はしない。まあ、沢平が幸せだからと言って俺に何か恩恵があると言えば、もちろんそんな事はなく、彼女の24の誕生日の為にダンシング小泉人形をプレゼントしようとスルガ銀行ソフトバンク支店に口座を開こうとして適当に申込書を書いたり、友人からの鍋の誘いに不機嫌に答えたりして、まあ、要するに疑問型の屁のような日常です。 「特筆すべき事項、なし」 よく考えてみれば俺が上記のような「あとは別れるしかないぐらい幸せ」になったのはもう二年半以上も前の話でして、その頃俺がどんな事を考えていたかというのは漠然と、輪郭だけは思い出せるのですが、具体的にはどうだったか?と聞かれると、少し思い出す時間が必要なんです。年々この思い出す時間は長くなっていて、俺がこの思い出すという手間を放棄する前にもう一度幸せになっておかないと何となく人生損したような気分なので、それなりに何かやってみようかなあと思わないこともないんだけど、でも、そうなる為にはそれなりのリスクと時間と手間が必要なわけで、その三つを出し惜しみ気味のドリチンさんは、なかなかそうもいかんのですよですよですよ。 しかし、こう考えると俺の興味は女にしかないんじゃないか?と一瞬考えて少し悲しくなるが、よく考えれば俺は国際情勢を追いかけるのが好きだし、個人的にナチの本も読んでるし、SFも好きだし、音楽もゲーム服も好きだし、割合多趣味ではないかという事実を思い出すのだが、それはあんまり慰めにならないのであります。実際のところ、それらはすべて俺の「個人的範囲」の趣味でありまして、誰かと共有する種類ではない。じゃあ、他人と共有する趣味ってなんぞやと聞かれると、スポーツ?とか半疑問型で呟いたりしつつ、俺の思考は錯綜と混沌の奥底へ、窓の外の暗闇の色を帯びて潜行するのであります。サー!フセインは射殺しました!サー! そういや、昨日例の(面倒なので深く解説はしてないが、そのうちするかもという願いを込めて)友達の元彼女と話していたのだが、なんか久々に「王様の耳はロバの耳」然とした女特有の感情とセンチメンタリズムを基盤とした元彼氏の話を聞いて、なんかこういう話を聞くのは久々だなあ。と思った。よく考えれば俺は大学入ってからというもの、そういう話を聞く機会がなんどもあったにも関わらず、 1.結論が出ない 2.感情をはき出しているだけ 3.無限ループする 4.特に面白くない 以上の理由で、女がそういう話しを持ち出すと「あ〜わかった。すごいすごい」「うお〜やべ〜、マジで?そりゃあ酷い」などと、まだ話し出してもいないのに、話が無限ループに陥るという気配を敏感に感じ取って圧倒的拒否。の姿勢を貫いてきた。 でもまあ、たまにはそういう話を聞くのも悪くないもので、時折挟まれる「ドリチンは彼女欲しくないの?」「ドリチンは好きな子いないの?」という話に何故かギクリとしながらシドロモドロに返答(「え、彼女?あ〜、う〜ん。欲しいと言えば欲しいし、欲しくないと言えば欲しくないかなあ」「いや、好きっていうか、なんだろ。う〜む。ってか、いないよ、多分。ああ、いないね」)していた。まあ、別に向こうも俺の答えなんかどうでもいいと思ってるので返事は適当でいいのだが、いきなり「好きな子」とか「彼女」とか言われるとびっくりするでしょう。しない? しかし、彼女とゆっくり話すのは実は初めてだったのだが、俺の予想通り彼女はなかなか理性的で頭の良い子だったので、話は(彼女の努力の甲斐があって)散文的で箇条書き的な色気のないのもであったのだが、その遠慮が俺には好意的に思えた。 一応電話番号聞いておいたのだけど、今度メールでも入れてみるかな。 |
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要はさ、勢いなんだよな。 勢いが大事なんですよ む〜〜〜〜。 ヒマだから悪いのだ。すべては。退屈さには神々も辟易しそうです。 もちろん、僕の肛門も。 |
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あーもう、まったく女みたいな男だな。 アホか。 楽しみにしてたのに。くそう。 |
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ちょっとヤフオクを使わなきゃいけないので、仕方なくスルガ銀行ソフトバンク支店 に口座を開くことにした。申込書をwebで取り寄せ、申し込みをするが、書いてる うちに「なんでここまでお前に教えなきゃいけなんだよ」と思ってきて、すごい 適当に書いた。 これで口座が開けるか。スルガ銀行。貴様の度量を見せてみろ。 |
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おいお〜い。 抱かれてもいいぜ・・・ 「ぷっ!変な髪型」 |
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久々に遊びに行くと良いことあるもんだ。 少なくとも日記のネタはできた。勢いで友達の別れた彼女に「アイツの悪口が聞きたい!」と言っていたら、飲む事になりますた。 なんだろうこの高揚感。この程度で喜ぶ俺ってなんて安上がりな男なのだろう。 |
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寒い。さむううううい!!朝起きたらあまりにも寒くて凍死寸前だったドリーです。はいおはよ〜ございます。はい、おはよう。昨夜は一行だけ何か適当な事を書いて、その後まとも(とは言えないにしてもそれなりの量のある文章)を書こうと思ってたのに、あっさり寝てしまって前日の日記には明らかに面倒くさそうに 「俺のレイプは手際がいい」と書き殴ってるわけでありますが、そんな事とは関係なしに日本の経済は今日も危機的状況下にあり、財政赤字は増え続けていくのであります。 朝起きて、ふと、ある事を思い出してボーっと考えていたのですが、それをここに書くかどうか今でも少し悩んでいます。えー、さぼ〜るのクソッタレの連中は恐らく俺のさぼ〜る日記板で何度も読んでいると思うし、俺もいい加減にしつこいと思うのでここの日記では、いわゆる「二年前の彼女」関連の話は書かないようにしよう、と心に決めていたのですが、残念なことに奴のことを書かないと破滅的にネタがないという事を理解した昨今であります。もう二年も経って、奴のことを思い出す回数も以前に比べて明らかに減ってはきているのですが、それでも、たまに俺の内部から記憶の沈殿槽が粗野で面倒くさそうなパンチを二三発、俺に撃ってくるんです。バイカルアザラシは可愛いのであります。 あの一連の事を思い出すと・・・・少し、笑えない。今では俺は大抵のことを笑い、馬鹿にし、ネタにするが、それでも二年前の七ヶ月間のことに関しては、今でも笑えない。というか、かなり笑えない。でも、あまり深く考えると生きていけないので、深く考えないようにしている。たぶん、そのうち深く考えようとしても深く考えられないようになるだろう。思い出そうとしても何も思い出せないようになる気がする。 それが二年前からの望みだ。 「時間が経てば楽になるよ」 という、無責任であまりにも他人行儀なアイツの言葉を今でも覚えている。今日みたいなクソ寒い日に、バーミヤンの駐車場で言っていたんだ。俺は何も言わないで、何も言えないで、明後日の方向を見ていた。「時間?時間ってなんだ?」と思いながら。 今日では、二十歳になり、物の道理も当時よりはわかるようになった俺から、バーミヤンの駐車場で無言だった二年前の俺に変わって言わせてもらう。 嘘つき。 |
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俺のレイプは手際がいい |
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フォームで二段にする方法がわからん。イライラする。これじゃあ上段にタイトルが 書けないじゃないか、なぐの野郎不親切だぞ!お前の肛門にブチ込んでやる!! ま、それはともあれ三日目だか四日目だか忘れたけど、今日もしがない駄文をダラダラとドリーです。ドリーと書いて肛門と読みます。どうも勘違いしてる人が多いみたいなんであえて解説しますけどね。だから、オフ会で僕を見かけたら「こうもんさん」って呼んで下さい。ああ、僕、耳遠いですから大きい声で呼んで下さいね。 オフ会といえば、前に「野猿」っていうハンドルの人がいましてね、まあ、ロクでもない奴だったんですけど、そいつとファミレスで会ってるとき、うっかりハンドルの方で「猿さぁぁぁん!!!」って呼んじゃって、デニーズの店内の注目度が100%を超えた、というような面白恥ずかしいハプニングなんかもありました。そいつ、某元衆議院議員の使いパシリやってたんですけど、ホントロクでもない奴でした。今思い出しても吐き気がしますね、ええ。俺がやった事も含めて吐き気がしますです。 すべては忘却のうちに沈めてしまいましょう。えい。 話はまったく関係のない方向へ飛ぶんですけど、最近SFにはまってます。SFっていっても「セックス・フレンド」じゃないですよ。どうもこの日記を読んでいるさぼ〜るの連中は下卑た考えしかできないようなので、あえて、あ・え・て解説しておきます。日記で煽るなんて、俺もなかなかの策士ですね。うふっ♪ ハマってると言いましても、そんな数を読んだ訳ではないのですが、えー、まあ、名作と言われるものを端から呼んでます。特に「月は無慈悲な夜の女王」が面白かった。マイクが最高だね、ハインラインの文体もいい。ハインラインはその前に「宇宙の戦士」を読んで、俺の偏狭な感性の中の「お気に入りリスト」の中に追加したのですが、月は無慈悲〜は、それによりをかけて面白かったです。どこが面白いって、月が、武力も財力も無しに知力だけで地球から独立するというストーリーが最高でした。後半、とある方法でわからずやで傲慢な地球の連中に対して、月は攻撃を行うのですが、そのくだりなんかはゾクゾクしましたね。この作品を読むと、人間の想像力というのは無限なんだなあ・・・と思ってしまいます。敬語で書いてると、どうも誠実そうな印象になりそうなのでやめた。 まあ、とにかく面白いから読んでない奴は読め。ブックオフで100円だから。 明日の日記は(恐らく)シヴィリゼーション3について書きまん。 |
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実は、これで三回目の書き直しなんだけど、書くことがないんだよ、実際。 特にお前らに訴える事は何もないし、「日記」とか言われても俺の一日の 行動に貴様らが興味を持つとはとても思えん。それに、俺だってそんな面白い 日常を送っているわけではない。むしろ没個性的な日常を送っているのだ。 それでもまあ、面白い事はたまにある。たとえば、今週の水曜に、学校の 授業でバレーをやって、めがねにボールがぶつかって眼鏡が曲がった。 あー、おもしろーい。 そうねえ・・・面白い事ねえ・・・。 あー、面白いかどうか知らないけど、知り合いが結婚するとか言ってたなあ。 24で結婚ってどうなのかね。なんかメッセで話してたら 「幸せすぎてごめんなさい!」とか抜かしてて、あまりにも悲しい気分になった から電話する用事があるって、メッセ切ったけど。いや、なんでそんな悲しく なるって、あいつら京都行くんだってよ。京都。しかも都ホテルのスィートと 泊まるとか抜かしているんですよ。このクソッタレの不況のご時世にスィート ですか?甘い生活とはまさにこの事ですね!ぺっ!! いや、二年前からずっと京都行きたいんだよ。もう半ば諦めてるけどな。 ただ、京都行くってだけじゃあ無くて、まあ、色々個人的に不文律があってね。 それに沿った旅行じゃないと気にくわないんだよ、生理的に。 なんか、破壊的につまんない文章だな。 でもまあ、気楽でいいや。 前さ、あまりにも辛い事があったんで、「玄関マットになりたい」って思ったんだ。 まあ、別に玄関マットじゃなくても、靴べらでも蛍光灯でも、無機物ならなんでも 良かったんだけど。例えば靴べらになって、誰の足は臭いとか、誰の足の甲は柔ら かいとか考えてる生活したい、ってね。 今がそうだね。まさに玄関マットとか、靴べらの生活。 無味無臭で無機質。質実剛健。 割合楽しいよ?クソ寒い中を立ちつくしたり、夜中に壁蹴って穴あけたりするより。 |