「ドリー」の日記帳 |
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おおおおお、おめこ!! |
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日記のスクリプトがまともになったようなので日記でも書いてみる。 いつまで続くのかわからないけど、長く続くようであるなら、 恐らくこの日記にも色がついたりフォントを使ったり、flashを使ったり、 MIDIで音が流れるであろう事は容易に想像がつく。 いや、さすがにMIDIとflashはないかもしれないが、この不確実な肛門世紀 には何があるか、シヴィライゼーション3然としてわからないのであります。 もしかしたら、明日僕の肛門から惑星からの物体Xが出てくるかもしれない。 そう思うと、夜も眠れませんよね。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− さて、記念すべき第一回は何を書こうかと思っていたのですが、実は昨日 ちょっとした感動がありまして、その事を書こうとも思ったのですが、 残念なことに二段で書くやり方がわからないので適当に書いてお茶を濁し ます。あるいは、これを読んでいるさぼ〜るの諸兄は俺のドロドロネタの 暴露、もしくは発露を望んでいるのかもしれないが、遺憾な事にそういう 事は今現在俺の身には何もないし、過去を見回してみてもありそうな雰囲気 はないので、「ごめんね、そういうつもりじゃないんだけど」と悲しい目 をして見送りたいと思う所存であります。 では、一体僕(もしくは僕の肛門)に何ができるかと申しますと、これまた 非常に微妙な問題でありまして、「非常に微妙」という韻を踏んだ言葉を 菊と、何故かドリーは「彼氏彼女の事情」というアニメを思い出します。 思い出したからどうだっていう話なのですが、有馬って怖い男ですよね〜。 「嫌われてもどうなっても僕は構わない!」とか彼女に絶叫する男なんて お世辞にもまともとは言えないですよね〜。狂ってますね。それに比べれば、 金欲しさで人を散々殺した某人気アイドル林真須美さんなんかとても単純 にして明快な心理の持ち主です。金が欲しいから殺す。いやあ、シンプルイズ ベストです。彼女の肛門はきっとローズピンク色なんでしょうね。 ああ、もう飽きた。そういう訳で今後よろしく。 |