| 「ｶﾞﾝﾅｸ･ﾒｰﾉｰｸ」の日記帳 |
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| 今日で10月も終わりです。 だからどうしたというわけではないのですが。 区切りといえば、区切りですが、そんなものは毎月来るわけでして。 しかも、特に区切るようなものもありませんし。 さらに言えば、自分で区切りをつけたいと思うなら、いつでもできるわけで、 それが、月末でなければならない必要性は無いでしょう。 区切りを暦にあわせるって、なんか受動的でいい感じがしません。 と、調子にのって、くだらないことを書いてしまいましたが、 例によって、中身はありません。 今、大学の周りはお祭りムード満点です。 学祭に合わせて、市民祭りも行われるので、 大学の近くも準備が進んでいます。 やはり、お祭りというのはなんかわくわくするものですね。 お祭りというのはいつもの日常ではない、非日常の世界だからだよ。 なんてわかった風なこと書いてみましたが、 確かにいつもとは違うというのが、そういう気持ちを起こさせるのかもしれません。 祭りでも他の行事でもなんでもそうですが、それを準備をするときが一番楽しいというのはありますね。 何かを作り上げているという実感があるからでしょうか。 それに、本番はあれやらこれやらやっているうちに時間が過ぎてしまって、 あまり何をしているかが実感しにくいのかもしれません。 まとめとしては、祭のあとはどうなんでしょう、ということでしょうか。 いじょ。 今日の画像(不定期) 正解はこちら。 (1)Aのほうが長いを選んだ方→正解です。何でそう思ったのか疑問ですが。 (2)Bのほうが長いを選んだ方→目の錯覚です。 (3)AとBの長さは同じを選んだ方→前にこういった類のことやったことありませんか？ |
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| かなりどうでもいいことなので。 つづき。 どうするか、といいましても、特にこれといったものは無いわけでして、 逆にそういうものがあったら、これまた悩む必要も無いのです。 つまり、あれは嫌だけど、他にいいものも無い、といった状態でして、 それでは、単なるないものネダリではないか、と思われるのは至極当然なことでしょう。 まあ、無いといいましても、全くの0というわけではなく、 これこれになりたいなあ、と思っているものはあるわけです。 では、それを目指せばいいではないか、それで一件落着だ、という展開になればいいのですが、 やはりそうは問屋が卸さないわけでして、そこにもまた問題があるわけです。 その問題というのが、なんとも卑しい話で恐縮なのですが、お金なのです。 どこへいっても、お金の問題は付きまとうわけで、それを目指すにはそれ相応のお金が必要になるのです。 もちろん、必須、とまではいかないのですが。 で、まあ、そんなお金はもちろん持ち合わせていないわけでして、 親に頼めば、何とかなるのかもしれませんが、そういうわけにもいきません。 その理由を簡単に言えば、これ以上迷惑をかけられない、ということです。 今まで、かなり自分を我儘を聞いてくれた面もあるので、さらにその上、 我儘を言うことは出来ません。 親なんだから、頼めば子のためにお金を出すだろう、ともしかしたら思われるかもしれませんが、 それは自分のプライド(なんて高尚なものではないのですが)許さないのです。 しかも、お金を出せば、それに必ずなれるというものでも、もちろんありませんので、 そのお金をどぶに捨ててしまう可能性も十分にあるのです。 と、まあ、こんな感じで行き詰まってしまうわけです。 結局はどこかで妥協しなければいけないのでしょうけど、 まだ自分が納得できる妥協点が見つかっていない状態、ということですかね。 優柔不断な性格ですし。 何とか早めに決めて、それに向かって構えたいとは思うのですが。 まとまり無く終了。 そういえば、今週末は形式的5連休です。 そのうち4日は用事でつぶれてしまいますが。 晴れてくれるといいなあ。 いじょ。 今日の画像(不定期) これを見てください。少々見にくいですが。 AとB、どちらが長いと思いますか？ (1)Aのほうが長い。 (2)Bのほうが長い。 (3)AとBの長さは同じ。 さて、どれでしょう。答えは次回。 |
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| 今日はちょっと真面目な話。 自分の将来について。 もうすこし具体的にいえば、大学を出てからの進路についてとでも言いましょうか。 今までも漠然とは考えていましたが、そろそろ真剣にそれを考えなければならない時期にきているようです。 そう思うようになった理由はいろいろありますが、例えば、 人と話すにしても、自然とそういう話題になることが多くなってきましたし、 節目の年であるということもその一つでしょう。 将来なんて、思い通りになんかならない。なるようにしかならないさ。 という意見も至極まっとうで、実際の所もそうなのかもしれませんが、 それでは話が進まないので、ここでは横においておくことにします。 今、大学後の進路をどうすべきか迷っています(迷っていなければ、最初からこんなこと書きませんが)。 その迷っていることは、大雑把に言ってしまえば、一つしかありません。 それは「いわゆるサラリーマンになるべきか否か」という問題です。 つまり、多くの学生がそうであるように、就職活動をし、どこかの企業に就職するべきか、ということです。 それは当然そうするべきであろう、というのが普通の考えでしょう。 自分でもそう思います。 しかし、反面、そうはなりたくないなあ、と思っているのも事実です。 実際に経験したことの無いいわゆるサラリーマンという職業に対して、こういうことを書くのは、 失礼なことだと重々承知していますが、僕は正直に言えば、 サラリーマンというものに、興味をもてないのです。 毎日スーツを着て、営業に回ったり…そんなことをして楽しいのでしょうか。 実際に経験してみれば、そうではないのかもしれませんが、 入ってみて、やっぱり合わないから辞める、なんてことを気軽にできる時代ではないので、 そういうことも出来ませんから、憶測に頼るほかないのですが。 しかし、自分には合わないだろうな、という思いがかなり強いのも事実です。 確かに一口にサラリーマンといっても、いろいろな業種･企業がありますから、 それを全部一括りにして、合う･合わないを考えるのは暴論でしょうが。 と、まあ、いろいろな反論は可能だとは思いますが、結論として、 いわゆるサラリーマンになりたくない、と考える。 では、どうするのか、という問題が次に出てきます。 以下次回。 今日の画像(不定期) なし |
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| 諸事情単に寝てただけという噂もにより昨日(28日)書けなかったので、今日(29日)書くことにします。 別に一日開けてもいいのですが、毎日書いてあるほうが日記らしいので、 極力毎日書こうと思います。 で、昨日は何かあったかなあ、と記憶を探ってみたものの、 特筆すべきことは見当たりませんでした。 特筆すべきことをここに書かなきゃいけないわけでも、 今まで特筆すべきことを書いた覚えもないので、 特に重要なことではないのですが。 というわけで、どうでもいい事を書くことにしましょう。 最近ふと疑問に思ったのが、嘘をつくの「つく」という言葉。 この「つく」ってどんな意味なんでしょうか。 着く？突く？付く？憑く？ どれもしっくりきません。 こういうときこそインターネット。 いやはや便利な時代になったものです。 ものの30秒で答えが見つかりました。 つ・く 【吐く】 （1）口などから体内の物を吐き出したり吹き出したりする。もどす。「反吐（へど）を―・く」「あわて騒いで黄水（おうずい）―・く者多かりけり/平家 6」 （2）息を吐き出す。「ため息を―・く」 （3）呼吸する。「息が―・けない」「やっと一息―・いたところだ」 （4）「言う」を卑しめていう。言い放つ。「うそを―・く」「親に悪態を―・く」 だそうです。 つまり「つく」＝「吐く」＝「言う」ということだったのですね。 まあ卑しめているわけですから、マイナスのイメージを持つものを言う時に使うのでしょうね。 これにて一件落着、というわけです。 でも、悪口をつくとは言わないような… 僕が知らないだけでしょうか。 いじょ。 今日の画像(不定期) 今は亡き牛 |
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| 伊妹儿は読んで字の如く、「Eメール」のことです。 前のドラえもんと同じようなものですね。 まあ、今ではあまり使われていないそうですが。 だんだんと冬が近づいてきてますね。 自転車に乗って走っていると、顔にあたる風が冷たく感じるようになりました。 通りのイチョウが色づくのもそろそろでしょうか。 春は桜が綺麗な通りですが、秋のイチョウもそれに劣りません。 そのうち写真を撮りましょう。 また、近くの某記念公園ではコスモスがたくさん咲いているらしいです。 こちらも、暇を見つけていって、写真でも撮りたいところです。 そういえば、今週末は学園祭です。 お近くの方はぜひどうぞ。 (誰に対して言っているのかわかりませんが。) 晴れてくれるといいのですが。 いじょ。 今日の画像(不定期) 使い道は？ |
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| 今日は何も無い一日でした。 で、終わってしまいそうなくらい、本当に何もしませんでした。 昼過ぎに起きて、本を読んで、日本シリーズを見て、ラジオを聞いて… でも、この頃休日も予定がいつも入っていて、一日休める日が無かったので、 こんなにまったりとした休日は本当久しぶりでした。 でも、こんな休日を過ごせることが幸せなのかもしれませんね。 まあ明日も休みなんですが。 あ、月曜日に試験がありました… 勉強もしないといけませんね。 手抜きですが、今日はこの辺で。 いじょ。 今日の画像(不定期) なし(さぼり癖が…) |
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| ここで一つ実験をしてみましょう。 実験というほど大層なものでもないのですが。 まず、誰か適当な人――恋人でも、家族でも、見知らぬ人でも誰でもよいでしょう――に頼んで、 自分の背中に指を立ててもらいます。 簡単にするために1〜3本の間にしますが、それ以上でも構いません。 そして、あなたはいま何本の指が自分の背中に立っているか、当てます。 果たして、あなたは当てることができるでしょうか。 上とは全然関係の無い話ですが、 「自分は流れの中で立ち止まって考えることが出来る(出来ている)のだろうか。 流れに身を任すことは簡単で、楽なこと。そして多分無意識のうちに流されている。 でも、果たして、それでいいのだろうか。」 なんてことを講義を聴いて、ボーっと考えてました。 まだよくまとまっていないのですが。 自分の備忘録のために。 lentius suavius profundius 今日の画像(不定期) なし(昨日の画像はUP) |
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| この頃めっきり寒くなったような気がします。 気がするだけではなく、実際に寒くなっていると思いますが。 気づけばもう10月も下旬です。 本当にいつの間にかに下旬になってしまったような感覚です。 ちょっと前まで、夏休みだと思っていたのですが。 実際、日にちの感覚は大してありません。 講義がある関係上、曜日はある程度意識しているのですが、 今日が何月何日なのか、ということは大して問題になりません。 なんとも世情に疎いなあ、と思う今日この頃です。 まあそれは、大学生(しかも文系)にもかかわらず、新聞を読んでいないとか、 大してテレビを見ないせいなんでしょうけど。 どちらも生きていく上では、今のところあまり関係ないものなんでしょうね。 このことはほとんどのものに対して言えることでしょうけど。 このままの状態が続くと、そのうち軽い浦島太郎状態になるかもしれませんねえ。 それくらいがちょうどいいのかもしれませんけど。 いじょ。 今日の画像(不定期) へたくそ #UPしました[02/10/25] |
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| 牛乳が天然果実という話。 単に天然果実の定義が一般とは違うだけのことです。 天然果実＝「経済的性質に従って自然に収取されるもの」とすれば、 牛乳も当然天然果実になります。 同様に鶏卵もそれに含まれます。 もちろん、この定義は自分で考えたものではないですよ。 で、今日の本題。 それは病院嫌い。もちろん他の誰のことでもなく、自分のことです。 なんとも餓鬼っぽいな、と自分でも思うわけですが、好きになれないものはしょうがありません。 好きにならなければいけない、というわけでもないのですが。 で、なぜ嫌いなのか、と考えてみますと、いろいろ理由は挙げられるのですが、 主だったものは… 1.病院の雰囲気 ここで言う病院とはある程度大きな病院のことを指しますが、 病院という性質上、そこには何らかの負のイメージがつきまとってしまうのです。 (産婦人科などではちょっと事情が違うのかもしれませんが。) なので、病院に入ると、その負が重く自分にのしかかってくるようで、 それが嫌なのです。 2.病院の臭い 病院のあの独特の臭い。あれは何度行っても慣れません。 そしてこれからも鳴れることはないと思います。 長くいると息が詰まってくる気がします。 これが1と相まって、さらに嫌になってきます。 3.自分の過去 多分これが一番の理由でしょう。 トラウマとまではいきませんが、それに似たようなものが、 病院に対してあるのでしょうね。 で、ちょっと昔の話。 僕は小学校低学年くらいまでは、いわゆる病弱、とまではいかないものの、 体はそんなに強くない方でした。なので、風邪も(今と比べれば)よくひいていました。 しかも、喘息持ちだったので、咳にも悩まされました(そのころはそんなふうには思ってなかったでしょうが)。 で、前にも書いたように、僕は記憶力がないので、あまり昔のことは覚えていないのですが、 風邪をひいて寝込んだとか、どこどこで吐いた(汚い話ですが)とか、 祖父に背負ってもらって、病院に行ったとか、氷枕の感触とか、 挙げれば切りが無いのですが、そういった病気の時の記憶が多いのです。 これくらいなら誰でも覚えているよ、と言われそうですが、 僕の場合、病気でない時の記憶があまりないのです。 つまり相対的に見て、多いというわけです。 というように昔の病気だった頃の自分が、嫌な記憶として残っているので、 それと結びつく病院も嫌いになったのだと思います。 (病気になると、学校が休めるから嬉しい、というはほとんどありませんでした。) まあ、以上のような話は昔の話でして、今はほとんど病気にかかっていません。 病院も病気･怪我等で行ったことはここ数年来ありませんし。 特別気にしていることも無いのですが、もしかしたら、 本能的に病院に行かなくて済むように、何らかの力が働いているのかもしれませんが(笑。 と、病院嫌いの理由を長々と書いてきたわけですが、 そんな理由から、将来医者だけにはなりたくないなあ、と思っていました。 なりたいと思っても、多分なれないとも思いますが。 いじょ。 今日の画像(不定期) なし |
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| 無知であること。 それは恥ずべきことなのでしょうか。悪いことなのでしょうか。 自分が無知であることにさえ無知ならば、それはそれでいいことでしょう。 気づかないうちが花とでも言いましょうか。 しかし、一度自分が無知であるということに気づいてしまうと、どうなるでしょうか。 今まで、無知であった自分を恥じます。 そして、知を求めようとします。 けれど、人間には寿命があり、そして世界には無限ともいえる知が存在します(多分)。 つまり、いくら知を求めたところで、それが充足されることは無いのです。 必ずどこか無知な部分が残る。 それが満たされない悔しさを抱きつつ死んでしまうのです(ちょっと極端な話ですが)。 さて、どちらの人生の方がいいのでしょうか。 もちろん人によって違うでしょう。 後者だって、無知であったことを知る喜びがあるでしょう。 前者は、裸の王様のようなものです。 だから一概に無知はよくないことである、と決め付けるのはそれこそよくないと思うです。 翻って、自分はどちらに属するのか、考えてみますと、 多分後者であろうと思われます。 自分が無知であることをわかっているつもりではあるのですが、 それは単に表面的な知識が少ないということを自覚しているに過ぎないのかもしれません。 そう考えると、僕はまだ自分が無知であることに無知、なのかもしれません。 どちらにせよ、こんな意味のわからないことで悩んでいると禿そうで嫌ですね。 いじょ。 今日の画像(不定期) 貧乏性 |
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| リンクミスに今ごろ気づいた今日この頃。 ふと、今の自分は幸せなのだろうか、なんて思いました。 昨日書いたように本を読んでいる時はたいてい幸せですが、 そういったものではなく、全体として幸せかどうかというものです。 まあ、幸せの定義なんていうものは人それぞれでして、 傍から見れば、不幸に見える人でも、本人は幸せだったり、 逆に幸せに見える人も、本人は不幸だったりするわけです。 そんなことはいわずもがなといった感じですが。 で、自分の場合。 他者と相対的に考えてみれば、幸せな部類に入るんじゃないでしょうか。 もちろん、他者をどれくらいの大きさで見るかによりますが。 でも、自分自身の主観からすると、どちらかといえば不幸という感じがします。 今が不幸というからには、自分の人生のうちでそれまでに幸せだったと思える時期が必要なわけですが、 ハテ、自分にそんな時期があったかなあ、と少ない記憶をたどってみましたが、 これ、といったものは見当たりませんでした。 じゃあ、やっぱり今は幸せなのかというと、そんな感じもしないのです。 なぜ幸せと感じないのかと問われても、そう感じる、としかいえないような、 自分でもなんともよくわからない気持ちなのです。 では、過去に幸せな時期はあったが、それを忘れてしまった、という可能性はどうでしょうか。 幸せだったことを忘れるわけはない、と思うかもしれませんが、 これは以外にありえそうな話です。 僕の脳味噌は長時間保存があまり出来ないようで、短期間に一気に詰め込んで、 一気に忘れる、といったあまりよろしくない特性をもっているのです。 だから、昔幸せだった頃の記憶も完全にではないにせよ、忘れているのかもしれません。 また、別の面からアプローチしても、自分は不幸(とまでは行かなくても、幸せではない)ではないか、と思います。 それは、このサイトで日記を書かれている他の方々の日記を読まさせていただいて、 ああ、この人は幸せそう(もちろん自分の主観です)でいいなあ、と思うことがあるのです。 他の方の幸せを羨ましがるのは、自分が幸せではないからではないでしょうか。 もし、自分が幸せなら、他人の方の幸せを見ても、そんなことは思わないでしょう。 もちろん、別な考え方もあるでしょうが。 で、長々と今の自分が不幸ではないか、ということを書いてきたわけですが、 不幸だからといって、慰めて欲しいとか、自分を悲劇のヒーローだと思って 自己満足しているとか、自虐的趣味があるとか、そういうことを言いたいわけではないのです。 もちろん、今不幸でもそのうち幸せなことが見つかるよチックな幻想を抱いているわけでもありません。 幻想を抱いてはいけないといっているわけではないのですが。 じゃあ何が言いたいのかといえば、 「自分は今幸せではないと思っている」ということ、それ以上でも以下でもありません。 一番最初に書いたように、今自分が幸せかそうではないかを言いたいだけなのです。 その状態に対して、どうこうしたい、とかそういうことはまた別問題なのです。 つまり、自分の状態を認識してみた、ということです。 認識とも呼べない代物だとは思われますが。 普通こういうことは自分の頭の中ですることですが、 たまには言葉で書いてみようかなと思ったのです。 が、当初予想した通り、自分でも意味もわからない文章になりました。 自分以外の方には、おそらくかなりつまらない内容になったと思いますが、 これも日記ということで。 読んでいる方がいるかも、微妙ですが。 いじょ。 今日の画像(不定期) なし |
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| 今日は本について。 何とも漠然としたテーマで、つかみ所がないのですが。 本を読み始めたのは今年に入ってからでしょうか。 もちろん今まで全然読んでいなかったというわけではもちろんありませんが、 相対的にみて、この10ヶ月程度で、一気に増えました。 まあ、3/4程度はミステリ(orミステリィ)なわけですが。 本を読むのが面白いな、と思ったのはもうちょっと前で、 それは大学受験の小論文対策のために新書をいろいろ買い込んで読んだ時でした。 いろいろといっても対した数ではなかったのですが、 今まで知らなかったことを知って、ふんふんと頷きながら読んだものでした。 実際に受験の時にも十分役に立ちました。 新書に書いてあった骨子をほとんどそのまま借用したら、受かってしまったのです。 新書様様といった感じでしたね。 で、今年に入って一気に本を読むようになったきっかけは、 確か昨年末に森博嗣氏の「すべてがFになる」を偶然本屋で見つけて、 買ったことでしょうか。多分、表紙かタイトルに惹かれて買ったんだとは思いますが。 で、一気に森ミステリィにはまりましたね。 今までほとんどミステリを読んだことがなかった(小学校の図書館で読んだシャーロックホームズくらい)ので、 ミステリ自体の面白さに惹かれたというのもありますが、 森氏の考え方に惹かれたというのも、理由の一つです。 ここでそれについては書きませんが。 もちろんキャラ萌えした部分も否定はしません(笑。 一通り、森ミステリィの文庫(ノベルスやハードカバーは高いので、ほとんど買いません)を読んだ後、 本格的にミステリに入りました。 どんな本を読んだかは以前紹介したスレに譲るとします。 でもいくらミステリが好きになったといっても、やっぱり飽きるわけです。 なので、それ以外の分野にも進出しようと思ったわけですが、 数があまりに膨大なので、どこから手をつければ、皆目見当がつきません。 なので、一般書籍板や文学板を見て情報収集。 こういう時やっぱり便利ですね、2chは。 で、何を読んだかは、同じくスレのほうに譲ります。 そして今は、またミステリを読みたくなったので、 ミステリとそれ以外の本を交互に読んでいます。 これは僕の読書遍歴(というほどのものではありませんが)です。 計算してみると、今年は4日に1冊ぐらいのペースで読んでいるようです。 これが早いのか遅いのかはよくわかりませんが。 本を読んでいていいのは、やっぱり幸せになれることです。 本を読むだけで幸せになれるとはおめでたいやつだな、と思われるかもしれませんが、 読んで知識を得、読み終えて満足感を得る。 これがなんともいえないのです。 まあ唯一困ることといえば、本の置き場所でしょうね。 僕の場合、所有欲を満たすために本は買う派(そんな派閥はないと思いますが)なので、 どんどん本が増えていってしまいます。 そのうち本に部屋が占領されてしまうかもしれません。 または、地震等で積み上げた本が崩れて、生き埋めになったり… しかも、本棚がないので、今は平積みにしているのです。 早く本棚が欲しい…でも、そんなのを置くほど部屋が広くないのが、難点です。 長々と内容の無いことを書いてしまいました。 疲れたのでこの辺で終わりましょう。 いじょ。 今日の画像(不定期) 平積み 連絡先 integralfxdx@hotmail.com #リンクを修正[02/10/21] |
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| 「多来Ａ梦」は中国語でドラえもんの意味です。 これで一つ賢くなりましたね。 ほとんど役に立たないでしょうが。 字面だけ見ても、意味がわからないですしね。 中国語をやっているんだったら、話は別になりますけど。 つまり、こんなのは記憶に残す必要もない、と。 目から情報を入れて、耳から出す、みたいな。 意味わかりませんね。わかる人がいたら怖いぐらいですが。 別のことを本題で書こうと考えていたんですが、 書いているうちの収拾がつかなくなったので止めます。 一応テーマだけ書いておきます。そのうち書くかもしれないので。 「自分が明日死ぬ可能性はどれくらいだろうか。」 本を読んでいたら、疲れてしまった。 でも、止められないのです。 その辺の事を次に書くことにしましょう。 いじょ。 今日の画像(不定期) 一食浮いた！ |
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| さて日記でも書こうかな、と思ってこの画面を開いたはいいものの、 何を書こうと思っていたのか、さっぱり思い出せません。 もともと書くネタがない、といったオチではもちろんなく、 確かに書くネタは考えてあったはずなのに、それがなんだったか全く記憶にないのです。 確か、大学から帰ってくる頃に考えたはずなので、忘れたとするならば、 その後になるわけですが、何かあったかなあ、と思ったら、 昼寝、というより夜寝してたことに気づきました。 寝ることによって、何かを忘れることは(個人的には)往々にしてあることですが、 ちょっと寝ただけで忘れてしまうということは、たいしたことではなかった、ということになるのかもしれませんが。 ここまで全く覚えていないとなると、本当はネタなんて考えてなかったというのが、 実際の所なのかもしれません。 で、起きてから、ネタを考えていた、という記憶を自分で作り出した、と。 もちろん無意識下のことですが。 でも、そんな記憶を作ったところで、ほとんど意味がないのも事実なわけです。 謎は深まるばかりです。 あるいは寝ている間に宇宙人が来て、自分の記憶を操作したとか… これ以上いくとMMRネタになってしまうのでこの辺で。 思い出したら書くとしますか。 いじょ。 追加。 日替わりテーマで自分の人生平均がプラスかマイナスかというのがありますが。 マイナスでしょうね、自分の場合。pessimistですし。 まあ、どこを基準にするかも問題ですが。 今日の画像(不定期) Yonda? |
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| 最下層。 それもまたよし。 というより予想通りで逆に拍子抜けという感じではありません。 まあそんな感じです。 数字がすべてじゃないよ、と負け惜しみにしか聞こえないことは知りつつも、 そう思って、自分を慰めます。 昨日は大学生活について書いたので、今日は通っている大学自体について。 と、いっても何を書けばいいんでしょう。 特にこれといったものがない、というのが正直な所です。 WやKのように、人が多いとか、有名人がいる(いた)というのもないし… まあ強いて挙げるとするならば、 「西の○大、東の△大」 と言われるほど、チョンボ大学だということでしょうか。 あまり他大学と比べたことがないのでわかりませんが、 相対的にはやはりチョンボっぽいです。 これは遊びたい(といったら語弊があるかもしれませんが)人にとっては、いいことでしょうし、 逆に、ちゃんと学びたい人にとってはよくないことでしょう。 もちろん学ぼうと思えば、その中でも十分学べるとは思いますが。 で、自分はどちらかというと、前は前者、今は後者に傾きつつあるかな、と。 別に自分が真面目だという事をアピールしたいわけじゃありません。 アピールするまでもなく真面目なのですから。 と、まあ冗談はさておき… やっぱり大学は学ぶ所なんじゃないかなあ、といまさらながらに思ったりしているからでして、 こんなこと書くと、他の人から「遅いよ」なーんて怒られちゃいそうですが。 そう考えると、チョンボ大学と言わしめる(誰が言っているのかは不明ですが)今のうちの大学の制度はいささか不満です。 もちろん、大学で講義を聴くことだけが勉強ではない、ということは重々承知の上ですが。 承知しているだけで、あまり実践していない僕がこんなこと言っても、あまり説得力がないですね。 と、まあ意味もなくだらだらと書いてしまいましたが、 もう一つ特徴を挙げるとすれば、 キャンパスがいい雰囲気、ということです。 これまた抽象的でわかりにくいですが、 今日見たいなすっかり晴れた日に、キャンパスを歩いたり、 自転車で疾走したりすると、なんかほのぼのします。 ゆったりと時間が流れているような、そんな感じです。 これは実際に来てみないとわからないことだとは思いますが。 一応下に写真を一枚(汚いですが)。 と、まあうちの大学はこんな感じです。 多分全然わからないと思いますが気にしません。 いじょ。 今日の画像(不定期) 図書館前 |
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| 相模湖へドライブに行ってきました。 教習車で。 いわゆる高速教習というやつですね。 いやあ、あれはなかなか緊張するものです。 操作を誤ったら、一瞬にしてあぼーんですからね。 隣や後ろに大型トラックが来た時にはもう… でもやっぱり気持ちいいものです。 まあ、結論としては、腰が痛い、と。 歳ですね。 こんなことを書くと怒られてしまいそうですが、 実感としてそう感じてしまうわけで。 もちろん反復落とし穴に落ちているからではありませんよ。 (わからない人は「七回死んだ男」西澤保彦著を読みましょう) マイナなネタで今日は終了しようかと思いましたが、 一応予告である大学生の半日を書くといったので、 そちらも… 某月某日 8:30 自転車をコキコキ大学へ。 8:50 到着。1限始まり。眠い。 10:20 1限終わり。図書館へ。おやすみなさい。 ↓ 睡眠。 14:10 おはようございます。 14:40 4限始まり。頑張ろう。 16:10 4限終わり。さようなら。 こんな感じです。 図書館は寝る場所としては最適です。 大学生なんてこんなものですよね？ けど、いつもこんなことしてるわけじゃないです。 信じてもらえないかと思われますが。 一応こんなことやってます、と。 今日の日記の目的はスレの紹介でした。 いじょ。 今日の画像(不定期) やっと見つけた♥ |
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| いつまで続くかわかりませんが、間借りさせていただきます。 他の方のように、大層なこと(もちろんいい意味で)が書けるとも思えないので、 せいぜい3日坊主にならない程度に、頑張っていきたいと考えております。 前の日記は確か「だである」調だったような気がしますが、 今回は｢ですます｣調で行く予定です。 どこまで行くかは不定です。 もしかしたら、明日には変わっているかもしれません。 もしかしたら、明日にはこの日記自体がなくなっているかもしれません。 そんなこんなで始まりです。 ------------------------------------------------------------------------ はじめたのはいいものの、何を書けばいいものやら、と思案した結果、 とりあえず、自己紹介でも書いてみようかと思います。 思案したのではなく、ただ他の方の日記を見て、真似しようと思っただけですが。 生まれ：日本一汚い○がある市 現在地：(いい例えが思い浮かばない…)東京都24区 齢：四捨五入すれば20 身分：大学に籍がある、はず 他に書くことは…ないですねえ。 「将来の夢」とか言って、どどんとでっかいこと書いてもいいんですが、 どうせ恥をかくのは自分なわけでして、なので書きません。 というか書けません。 そもそもの根本的な疑問として、この日記を自分以外に誰が見るのか、 というのがあるわけですが。 多分多くて3人程度だと予想しております。 合っていても、合っていなくてもどっちでもいいんですけど。 もし自分以外に見る人がいなかったら、それはそれで面白いわけですけど、 ここで書く意義はなくなるわけですので、そうなったら… その時考えますか。 0時を過ぎたようなので寝ます。 なんと健康的な生活でしょう！ (まあ本当は全然健康的でないことがそのうち明らかになるでしょうけど。) 明らかになる前に終わっている可能性も… |
