「(`Д´)←トンカツ@ヒレカツ→(´д`)」の日記帳 |
|
予約販売ってのが嫌いなんですよ。 なんか確約するというか、未来に対して負債を背負うというか、そんな大げさなもんじゃなくても。 そういうことで、ドラクエなんて、買わないだろーなー、とか思ってまして。 それにドラクエって4以後クリアしてないんですよね。 5も、途中でやめちゃったし。 6、7に至っては、さっぱりやってないんですよ。 まぁそんなイロイロな事情があったんですが、近所のイオンが、プレオープンしまして。 そのときに発売されたドラクエを思わずゲットしてしまったような展開。 といいますのも、去年の正月休みは、ラグナロク、おととしの正月は天上碑、ということでそのときまで暇つぶし用のゲーム準備って必要なもんですから、今年は何だ、そうだ、ドラクエだ、と。 そんな感じで、ドラクエ。 案外サクサク進むので、楽しいです。 |
|
勤労感謝の日 ということで、今日はお休み。 いつぞから働き始めてすでに10年。 職場を変わりつつも、それなりに仕事をしているような、していないような。 まぁ忙しい時もあれば、そうでもないときもあり、、、 「勤労を尊び、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」ということであるので、俺一人ラクする、ということではなく、みんなでラクをしましょう。 ましてクソガキどもが歩いているのを見て 「誰のお陰で休みが取れると思っとんねんぞコラ」 とか因縁つけない。 逆に狩られます。 新嘗祭。 そろそろ俺様的足の車にワックス塗ってあげないと。 それこそ感謝の証を立てる、というような。 なんかわからんけど、とりあえずそういうことで。 |
|
女児連れ去り事件と携帯電話 奈良であった事件で、被害者の冥福をお祈りします。 さて、通院中の病院で、その事件のハナシをしていたときのこと。 「しかし最近の小学生って、もう携帯持ってるんですね」 「防犯とか言うようだけどね」 「そういえばトンヒレさんの子供には携帯持たせないですか」 ちょっとねー。 |
|
モラルハザードに起因する潜在的欲求と、映像配信技術の向上に伴う従来型表現の多様化について。 ・・・何が言いたいかと言えば、落書きをしたい。 なにも個個に描いたことが、ホントのことでもなければ、自分の思っていることでもない。ただ、なんとなく長文をずらずらと書きたかっただけなのだ。 だからこの内容については、キニシナイで欲しい。 いや、ちょっとは気にしろよ。 ○ バックアッパーなるもの。 ということで、最近(というかかなり前から)ネットの普及で、「バックアッパー」なる種族がいる。 これは、コレクターの一種で、有限財産であるはずの、記憶媒体を整理することなくとにかく私財を費やし、ストックしてゆく。 多くのバックアッパーは、このストックが毎日ギガ単位で増えているにも関わらず・・・まして多くの「重複ファイル」があるにも関わらず、HDDの増設、取り替え型の導入、大容量記憶媒体への保存など、時系列程度の編集しかなされぬままストックされつづけていく。 活用するといえば、このストックを餌に新たなストックを増やす場合のみ、いわばストックのためのストック。 彼らには古来のネイティブアメリカン並の共有思想があるのは何故だ。 彼らは平和を好みながらも勇敢で仲間への慈愛に満ちており、いつでも分け与え生きてきた。 反面、その世界を脅かす人々へは悪魔の報復を誓う。 まことに行動原理理解不能な人種。 ○ エロス(自己顕示欲) パブロ・ピカソはエロスとともに生きた、というようなハナシを今朝の日刊紙のコラムで見た。エロスは極め、発露すれば芸術になるのだ。 しかし、私がここで問題にしているエロスはネット上の話。 発露は極めて後ろ向き、かつ、粗野な自己満足を伴うものであって、極めるべくもない畦の道。行く先は荒野か肥溜めか。 常々私が思うことは、この類とは歪な自己主張が成すものであり、精神的未熟児特有の稚拙な社会参加だと思う。 ○ エロス(閲覧) 内面の欲望の充足は何も自己顕示に限らず、閲覧により満たされることもある。 つまり、代償昇華の類だ。 これらがすべてあるにも関わらずネットの有限なサーバー資源が訳のわからぬ大量ダウナー(※悪質なバックアッパーの蔑称)によって消費されている現在の姿がある。 ○ ネットの理想と思想る。 基本理念は社会主義だ、と聞いた。 しかしながら現実、ネット上の貧富の差は、只管拡大方向にある。 地理地域、回線による普及率を伴った優位性、金銭面の問題、競争プロバイダ上の問題、言語上の問題、マシンスペックの問題、サーバー上の問題・・・勿論取扱者の能力的素養の問題。 誰が言ったか「ネットの理想は社会主義にあるが、理想的な資本主義がまかり通る」 ○ AV 対 エロ同人誌(多人数) 3P、4Pあたりまえ! ぶっかけ上等! アナルがどうした、生殖行為なんてクソッ食らえ! 薬害じゃない、これが正真、本当のA○DSだ! 凄いです、この国の映像文化の最先端にはモラルなんてありません。 しかし、表現可能なものと、表現不可能なものと、CGあるいは絵とカメラアングルの問題がありまして。 絵では1対1で描いても、全然問題ありません。 男性が正上位でコスってようと、騎上位で女を描こうと、男はチンポだけ(場合によっては、それすら射線と効果音のみ)だから、どんな凄い体位でもこなせます。 反面、AV男優はといいますと、体力勝負になりますので、どうしても筋肉質の男性か、ヤクザくずれの腹ボテおっさんか・・・。 そんなオッサンどもなど、本来映りこんで欲しくは無いのです。 しかし、なぜか映ってしまう。 しかも3P(女1、男2)とかになると、男が画面の70%を占める展開に。 おいおい、これはホモビデオか?といいたくなるくらい、男性裸体中心。 っていうかね、モザなしのビデオで、マンコアップで撮ったとき、カメラが寄りすぎて、男のケツの穴を情熱的に撮影ですか? 気分が萎えるんっすよ。 ということで、絵のきわみにエロスの高台があるのかも知れないのですよ。 |
|
10月下旬のまとめ。 縁日のクジびきで特賞(ゲームソフト)ゲットする ↓ 支社の定例会議の議長をやらされる(大変名誉らしい) ↓ 来年の支社の中心行動計画案が仮採用される(なぜか) ↓ 百貨店のくじ引きで米もらう ↓ 交通事故(おかまされた) ↓ 縁日(またかよ)で、特賞(ぬいぐるみ)ゲットする ↓ 商店街のくじ引きでカレー、うどんゲット(普段こんなにクジなんてしてないぞ) ↓ 気まぐれでだしたスーパードライの試作品キャンペーンに当選し24缶送られる ・・・激動の10月下旬だった。 あまりにも当たるので、宝くじ買ったけど、ぜんぜん駄目だった。 年末は一寸本気買いしようかな・・・ |