「(`Д´)←トンカツ@ヒレカツ→(´д`)」の日記帳
2004年の日記


10月19日(火) 22:22:14

スヌーピーが実はピーナッツだった、みたいな衝撃。



10月12日(火) 23:33:57



ロリロリーなゑでオナニーしているところを、母に見つかった28歳、トンヒレです。こんばんわ。

やっぱりにんにく一杯まぶした牛のタタキが自制心を緩めるほどの高ぶりを呼んだんでしょう。


さすがにチョ→恥ずかしいです。

こんなギャル語では私の心情の全ては言い表せません。
それくらいチョ→恥ずかしいです。


・・・
駄目だ。

駅前の交番のおまわりさんの拳銃盗んで、母を殺して、俺も死ぬ・・・とか書いたら、今ごろのご時世「通報スマタ」とか言われるんだろうな。
いや、やらないけど。
多分、家に出るときに、
「あっ、ついでにコンビニ寄ってエロ雑誌と、具ー多と、ポテロング、ペプシ買わないと。じゃがリコサラダ?殺すぞ、ナンパなくいモンすすめんなッ!」
とか一人で遊んでるうちに、げっぷげっぷ言いながら忘れちゃうね。


まして童貞のうちから死んでたまるかッ!
いや、童貞じゃないけど。
・・・
駄目だ。

今日、初日で辛いのよ。
・・・連休明けの初日、ね。

友近なみに意味わからん。

あっ、ところで宇宙に到着した宇宙飛行士のアイシールドに映りこんでいる人(カメラマン)って不自然なくらいはっきり見えてなんかアレな感じ。

「なんで俺が歴史的瞬間に、撮影者になりさがるんだ?川口ヒロシだって、イチバン苦労してんのは、奴より先に中に入る撮影班だぞ?なめんな、ディレクター木臥を見習え!」
とか思ってるんだよ。
その彼の執念がその映りこみなんだよ。
しかし撮影者としては失格だよな?

テレビでナマだからって、カメラの前を音声マイクがさーっと通り抜けたときのあのしらけムード?
なんていうか、オマエ、プロ根性みせろや!的な。

つまり自分の中じゃミラクルでも、結局他人にとってみれば、ハズいことでしかないんだよ、と。

・・・
まぁ恥ずかしい過去は消えないってこった。


母へ。
ノックくらいしてください。



10月08日(金) 00:10:12

麻雀漫画


最近、いままでになく漫画を買いあさっているトンカツヒレカツです、こんばんわ。

そんな私が、しばらくぶりに見て、面白かった本を少々。

というのも、秋の夜長、読書でも、と思って文庫本を読んだんですが、集中力が続かず、ポイ捨て状態。
ならば、と漫画の本をブックオフだらなんだらで買ったわけですが・・・

そのときにふと手にした本がコレ。
http://books.yahoo.co.jp/bin/detail?id=07069729

バード 砂漠の勝負師(青山 広美)

別に砂漠の勝負師といっても、らくだでかけっこするわけでもなんもなく、ベガスの腕っこきが、日本の伝説のマージャン打ち「蛇」と対決する、というストーリー。

しかしながらこの「腕っこき」は、ギャンブラーにあらず。
ショービジネスの華、いわゆる「マジシャン」

そんな彼は、こう断言します。

『「ツモ」は不要牌を山に戻す作業』、『「チー・ポン」は他人の捨て牌をかすめ取る時の格好のカムフラージュ』、『多牌は多いほど有利』、『誤ポン誤チーは戦略上の重要なオプション』。
ご丁寧に点箱というブラックボックスまである。いかさまを奨励しているとしか思えない。

とかなんとか。
そしてヒロインの絶叫「なにそれ!こんなものは麻雀じゃないわ!」という声に「麻雀だよ・・・」と言い放つ。


砂漠の勝負師「バード」vs伝説の麻雀打ち「蛇」
この構図でもっとも際立つものは、技術のバードと、狂喜の執念の「蛇」


空前絶後の対決に酔え。