「(`Д´)←トンカツ@ヒレカツ→(´д`)」の日記帳 |
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散髪に行くと散髪屋さんにカブトムシが。 夏の風物詩というやつでしょうか、最近ではすっかりと見なくなりましたね。 個人的にはカブトムシよりクワガタ派なんですよね。 なんというか、カブトムシが熱血リーダのような存在とすれば、クワガタはクールな二枚目。 ちなみに妄想キャラはこんな感じ <カブトムシ> ・出身:九州博多 ・現代職業:警察官 ・仮想職業:剣士 ・年齢:16歳 ・趣味:相撲 <クワガタ> ・出身:東京渋谷 ・現代職業:フリーター ・仮想職業:忍者 ・年齢:23歳 ・趣味:ナイフ砥ぎ みたいな。 まぁカブトムシ=アンパンマン、クワガタ=バイキンマンみたいなイメージも可能。 あと、日本人の女性歌手で言えば、カブトムシ=松田聖子、クワガタ=中森明菜、みたいなのも良いな。 ・・・それは微妙か。 |
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人事異動を経て、ようやく仕事が落ち着いてきまして。 といいますのもやはり自分にゆとりができはじめたなぁ、と。 しかしながら、仕事の量が減ったわけでも、何があったわけでもないので状況ひとつかわればまたもとの木阿弥といいますか、また忙しいころに戻りますですよ。 で、このあいだのこと。 「ホルモンうどん」ってご存知ですか? 先日出張で佐用に行った際、コイツを食いまして。それが大変美味しかったのでご報告。 兵庫って言いますと、最近「ぼっかけ(モツとこんにゃくの味噌煮込み)」とともに大変売り出しております。 以下、レポート調でお楽しみください。 行った店は「王将」という店。 店の広さはおよそ6畳程度。 中には一枚2m四方の鉄板が店の真中に鎮座。 それを囲うように二人掛けの長いすが3つ。 そして椅子の無いところに、お店を切り盛りするおばあさんが一人。 メニューらしきものはない。 冷房も無い。 昭和のカオリがただようデザインの、くびふり扇風機がただ店内の熱い空気をかき混ぜては不快感を煽る。 鼻腔に張り付くような牛の臓物の臭い。 それら不快感は、実のところビールを美味く飲むための作為的処方である。 店の女主人はしたたかに、 「こう暑くちゃ飲まなきゃやってらんない、おねぇさんビール!」 という客の声を待ちわびているのだ。 そう言われれば彼女は必ずこうこたえる。 「銘柄は?どっち?」 ・・・この国ではキリンとアサヒしかビールは無いらしい。 そしてビールを軽く飲み干したところで注文をせねばならない。 しかし注文とは至極簡単なことだ。 うどんを何人前入れるか、それだけ。 にんにくを追加したり、柚子を省いたりと注文をつける常連客の姿も合った。 俺はとりあえず一人前を頼み様子を見た。 すると女主人は、店の奥から得意げな顔で秘伝のタレを出してくる。 これこそ「ニンニク醤油」と「みそダレ」なのだが、これを好みの量トッピングして自分流のタレを作るのだ。 そこにザッとけずられた柚子を一つまみ二つまみ。 脂っこいホルモンに、主人が魔法をかけた瞬間である。(常連客談) そして一口。 そこに広がるジャンクフードワールド。 深いコクと甘味のある脂肪、活力のもとのにんにくに、玄妙に絡みつく二つのタレ、そしてしつこさを感じさせないための柚子。 シンプルな料理であるが故の味わい。 かきこむがごとく速度で、うどんを流し込み、あっという間に平らげた。 支払いを聞くと、ホルモンうどん1玉で500円。 「今度はもっと食べてよ!」という女主人は、イチゲンさんにもやさしいのだ。 ところで、レポート風味というと、本誌記者の愚息も昇天!とか書きたかった。 |
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たまってるかもしれない。 まぁのっけからこんなことを書いては、もはや厨房並なんだけど。 とってもびっくりするくらい溜まっているかも知れないのだ。 今日(ちうか、昨日になるのか)見た夢の話。 元カノが、妙な衣装(コスプレ?)を着て、スカートたくしあげている。 俺が無視してると、なぜか顔に汁をたらしながら、開脚する・・・というもの。 もー意味わかんない。 で、続いて今日の出来事。 昼休みに、散歩してるとき。 暑いなか、日陰のベンチに腰掛けて携帯いじってると、目の前には近所の小学校の生徒が。 バッチからして小学校4年生か? で、女の子二人がTシャツの裾がびろーんと伸ばす遊びをやってる。 そんなんだから、ちょっぴり乳首が見えた。 それを思わず凝視してしまった27歳。 いや、欲情とかしてないけど、ちょっと見てしまった。 もしかして脳みそがオカしいんじゃないだろか? ・・・・もう駄目かも知れんな。 |
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U−23 『・・飛沫音・・1つ・・・2つ・3つ・・!!数えられません!!』 (映画「U−571」より) というわけで、Uと聞けば、Uボート世代は一歩前へ。 そしてそのまま崖下へGoTo文。 カンラカラカラ。 ナニを言いたいかといえば、相変わらず点数取れない日本アテネ代表をチェックしに行きました。 場所は大阪長居競技場。 代表をサポートサポート! で、なんで突然日本代表を応援することになったか、といいますとイロイロと顛末がありまして。 まず、3日前にさかのぼりまして、とある知人(女)から、 「サッカーとか好き?」 と聞かれまして。 やっぱり男の子やん? 自慢するわけや無いけど、 「何言うてんねん、俺、『たけしのスポーツ大将』の企画で、釜本と遭ったことあるねんで!」 とか言ってしまいまして。 「マジで〜?」 「いや、めちゃマジで。俺今も代表とかチェックしてるでぇ」 「いや、実はなー、彼と行くつもりやったんやけど、彼がサッカーの試合で行けへんのや〜。やから、良かったら2枚買ってくれへん!?」 (二枚買ってくれへん、ってことは、アレか。おんどれとは行かへんけど、買えや、ゴルァってことか?) ということで、先走りぎみの青春の過ちを犯した27歳独身が、チケット引受人となりました。 で、二日前。 いろいろと連絡するも、人つかまらず、無為に過ぎてゆく。 で、前日。 おととい同様何も変化無く、川が上流から下流に流れるがごとき必然を感じながら、ひたすらにおもねらず、時が流れて黄桜一本。 ということで、当日。 やっぱりゴミになりそうなんで、とりあえず友達(女)に掛けてみると、 「I君(3歳先輩)と一緒やったら行ってもエエよ」 ちうことに。 おー、これでなんとかチケットも無駄にならず、ってやつだ。 ということで、とりあえずI君に電話。 「ちーす」 「おートンピレやんけ、どないしたん?」 「いや、そろそろアテネやないですか〜」 「おー、そやな」 「ほな(弾丸ツアーでも行きましょか〜」 「行かへんがな」 「と、そんなインドア派のアナタにピッタリな企画が」 「なんやねん。ウザい入りかたするやっちゃな」 「そんなアテネを10倍、いや、100倍楽しめる方法」 「へぇ」 「中心競技、、というか、テレビで特集するような競技に注目するんですよね」 「そりゃそうやな。メディア映りってのは大切やで」 「今の中心って言えば、男女ともにサッカーでしょう!」 「まぁなぁ」 「「大買い上げありがとうございます!」 「なんのこっちゃ?」 「これからそっちの家迎えに行きますんで、出かける用意しといてくださいね」 「どこ行くんや?」 「ナガイ」 「なんて!?」 「長居競技場やって言うとるやんけ、はよ用意せんかいや!何べん言っしょんねんコラ!」 「あ、すんません」 「ということで、今から迎えに行きますんで、ヨロシク」 まったく先輩を敬い切った私の勝利ですよ。 で、友達と先輩を引き連れて長居に到着。 ここで一言。 「ここでミナサンに重大発表」 「はぁ」 「実はチケットが2枚しかありません」 『なんやて!?』 「どないすんねん!」 「いや、現場で買えるかなー、とか。ダフ屋とかおるやろ?」 ・・・ということで、ダフ屋を探すも、まったくおらず。 ダフ屋規制とか厳しくなった、と聞くが、本当にどこにも見当たらない。 数年前、日米野球見たときは、確かにいたのにな・・・ 仕方が無いので、普通にチケットセンターへ。 で、聞いてみると、カテゴリー3は売り切れた模様。 カテゴリー2、1のみの窓口販売。 『どないすんねん!』 みんなが僕を責めるのは何故だろう?ママン 仕方が無いので、手当たり次第。 「はい、チケット買うよ、チケット。カテゴリー3、一枚よろしく〜」 ・・・おいおい、自分でダフ屋してどうするよ。みたいな。 と、遊んでいると、チケットセンター前で、挙動不審のおばさんを発見。 なんかチケットをにぎってそわそわしているので、思い切って質問。 「もしかして、チケットってます?」 「あ、はい・・。そうなんです。2枚あまってて・・・、無駄になりそうなんです。当日はキャンセルも利かないそうなんで困ってまして」 「ビンゴ!」 『古風ですね』 「とにかく、1枚売っていただけませんか?定価で買い取りますんで」 ・・・ということで、無事チケットもゲット。 まぁ試合がどうだった、とかそんなこともう日記にする必要ないやん? どうせまk |
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実 名 われわれは普段からHNなるもので呼び合い、また時には名前を伏せ活動している。 それはWebの世界だからだ。 おそらく実名というものは、堅苦しく、存在意義は役所のおける届出行為以外には、親しい間柄において意味が薄いのかもしれない。 いきなり何をいいだすのかと言えば、野球ゲームのこと。 かつては公認を受けていないゲームが多数あったので、名前は超適当。 注意)以下、かなり適当に書いてます。 最強助っ人の「バース」は「ぱぁす」に 長い名前の「パチョレック」ぞんざいに「Pチョロ」に。 なんかね、なんだかね。 やるせない名前が多いんですよ。 で、一番個人的にやるせない思いをしたのが、「北別府」 もう普段の名前がやるせないのに、変化すると「きたへふ」 もう、へふ、とか全然人の名前じゃないし。 他のゲームでも「きたぽっぽ」とか「きたべぽ」とか・・・どうなん?それって感じの扱い。 しかし、俺の中ではどんどん加速しちゃうんです。 もっと凄い名前で、 もっと強烈に彼をアピールしたいんです! 「きたべっぷ」⇒「きたへふ」⇒「きたげっぷ」⇒「でたげっぷ」 ・・・やっぱり「出たゲップ」って良い感じじゃない? ところで ガリクソンの「ガリクソ」って言うのもアレな気分にならなくもない。 |
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中絶した遺体はゴミか否か >20日付朝日新聞13版 1面トップ記事 >中絶胎児を「一般ごみ」 >横浜市内の産婦人科クリニックで、妊娠12週以上の中絶胎児を一般ごみとして捨てていたことがわかった。 >法律で火葬・埋葬することになっているが、一般ごみに紛れ込ませるために細かく切っていたという。 >12週以上の中絶を受け付けなくなった2年ほど前にやめたが、12週未満の胎児や胎盤については、 >朝日新聞が最近指摘するまで一般ごみとして捨て続けており、廃棄物処理法違反の疑いが強い。 >中絶という繊細な問題の陰で胎児の扱いに関する論議は深まっておらず、同種の問題を抱えた >医療機関は少なくないとみられる あまり物事を感情的に捕らえたくない。 中絶絶対悪!絶対駄目! とか言うつもりもない。 事実、人工中絶を選ばなければ、不幸な親子が一組誕生する、という可能性もあるだろう。 ・・・しかし人が人を治療する、、いわゆる「先生」と呼ばれる職業である。 職業倫理というものがあろう。 医者には診療報酬制度に乗っ取って、医療保険からお金を召し上げているのであるのだから、公金を得るものであれば、高い理性が必要だろう。 モノがモノだけに、という意識は無かったのか? これが単なる産業廃棄物処理法違反というだけでない、大きな取り扱いを受けている意味が、この院長にはわかっているのだろうか。 散髪屋が髪の毛を捨てるのとは意味が違うだろうに。。。 普通じゃない手段で、普通じゃない人を相手に、普通じゃない額の金を得た男。 マシーンにでもなったのかい? |
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ドラクエとオッサン 先日、得意先にいる定年間近の窓際さんとお話をした。 うだうだと愚痴を聞いていることが主なんでありますが、最近ホットな話題は?と聞いたところ、 「息子にプレステ2を貰った」 とのこと。 ようよう聞いてみると、息子はPSXを手に入れたため、PS2が邪魔になって、ソフトもなにもつけず、本体だけオヤジにあげたらしい。 そんなもんだから、オヤジさんも 「盆正月の帰省時に、ちょっと孫と遊べるように」 と、半ば期待を込めて、ゲームを買いに行った、とのこと。 しかし、最近のゲームはなにやらわからず、店員に平安京エイリアンは無いのか?とか聞いたそうだ。 (そんなこと聞かれた店員が可愛そうだが) そんな彼が喜び勇んで買ったもの、それはどらくえ そんな彼の喜びに水を指してしまった会話の一部始終について。 「トンヒレ君、この間ドラクエを買ってねぇ。」 「ほぉー」 「小遣い5万円なんだけど、思い切って7500円使っちゃったよ」 「それは張り込みましたねぇ」 「たまにやると面白いね、ドラクエも」 「ですねぇ」 「ちなみに、今一番新しいドラクエって、いくらなの?」 「えーっと、たしか7だったと思いますけど」 「・・・ぇ?」 「・・・・?」 「私が最新作だって聞いて買ったの、たしかドラクエ5なんだけど・・・」 まぁリメイクなんで、最新作といえば、最新作なんですが。 気の毒な話っていうか、笑える話というか・・・。 |
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★スキー大会で優勝…神戸市職員を処分★ http://sports7.2ch.net/test/read.cgi/ski/1090039266/ 1 :公務員だけど何か? :04/07/17 13:41 病気欠勤のはずがスキー大会で優勝…神戸市職員を処分 神戸市環境局の男性職員2人が腰痛などを理由に病気欠勤しながら、兵庫、長野県内などのスキー大会出場を繰り返し、市が停職6か月と同1か月の懲戒処分にしていたことが17日、わかった。 ともに市役所のスキー部員。大会で優勝するなどして、顔写真や名前がホームページや専門誌に掲載されて発覚した。 処分を受けたのは50代と30代の技術職員。2002年11月から今年3月にかけ、腰や手足に痛みがあるとする診断書を提出し、それぞれ22日、7日を病気欠勤したが、スキー大会出場や練習にあてていた。 「仕事をさぼってスキーをしている」などの情報が寄せられて市が調査し、ホームページやスキー雑誌で大会成績を検索したところ、「神戸市役所スキー部」として2人の名前が掲載されていた。50代の職員は優勝し、雑誌に顔写真入りで紹介されていたという。 市は6月30日付で処分。2人は「体の痛みで、丸1日の作業は無理だったが、スキーなら差し支えなかった」と弁解したという。(読売新聞) [7月17日13時23分更新] 74 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。 :04/07/17 22:38 神戸市役所スキー部に所属している男は計三匹。 ・沖浦 克治 ・安福 稔 ・山口 国博 http://www.icetee.net/result_2001-2002/result_class_020407.html *************************************** あんまり書くとマズいのでアレなんだが、このうち二人に会ったことがある。 兵庫県の某スキー場で、山●というヤツに後ろからぶつかられた。 そのとき、俺はスキー暦3年目。まだまだ下手糞だったから、ゆっくり滑ってた。 すると、この山●が当て逃げ。 友達がなんとかこの山●を捕まえてくれたが、それがまだ酷く、ウェアを着替えて逃げたり、沖●と一緒にきていたのに、ぶつかったやつは見て無いと、偽証工作をやったり、捕まっても「俺じゃない、俺じゃない」と見苦しい。 しかも、「えらいことやってくれたな?」とこちらが言うと 「オマエが後ろからぶつかってきた」 「オマエがスピードをあげて後ろからぶつかってきた。俺はクラウン持ち。 オマエみたいな下手糞が管理もできずスピードをあげてぶつかってくるのは迷惑」 もうもうキチガイ級 で、埒があかないので、警察や警備の人にもきて話をしてもらったが、警察は民事不介入だし、警備の人は現場を見たわけじゃない、とかなんとか。 結局、俺は膝を捻挫し、全治2週間。 相手はといえば、ぴんぴんしてるのに、後で連絡すると 「全治1週間の怪我をした」 とか診断書を取ってきたらしい。 そのうえ、山●の家に電話をかけると、 「主人は、スキーの大会に行って留守です」 と奥さんの声。 なぜか仲介役を買って出てきている沖●に 「全治一週間で治療中じゃなかったのか?」とか聞くと 「それとこれとは別」 どうやら彼らに世間の常識は通用しないらしい。 さすがにカチンときて、今に天罰下れ、と思ったが今回の件ですっかり溜飲を下げることができた。 どうせなら首にならんもんかねぇ、とか思った。 |
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通り ビギンが歌っている。 島人の宝(しまんちゅのたから)が大好きなんですよね。カラオケでも良く歌わせていただいてます。 彼らってば、典型的な沖縄顔なんですよね。 (奄美出身だっけ?) もみ上げも、ゲジマユも、団子っ鼻も、ちんちくりんなところも。 私にとってみれば、彼こそ、ベスト オブ ウチナンチュ。 まぁそんな話はおいといて。 今日、鼻の通りのよくなるシールを、初体験しました。 なんというのでしょうか、今日まで、ビジュアル面と、流行に乗るということへの抵抗感から、どことなく疎遠でした。 しかし、今日ドラッグストアで試供品をいただきまして、もうこうなりゃ使うしかないだろ、と。 という塩梅で、つけてみるとこぃつぁ、通るぜ!! 鼻がスースーする。 なんというか、過呼吸を印象するほども吸う。 こりゃラクだ? なんとなく嬉しくなって、先日購入した鼻毛カッターでさらに吸気性能をあげました。 この呼吸はすげぇ! もう、ヨーガの秘術や、忍者の呼吸法やいかん! 我は知った、究極の呼吸を! そういわんばかりの呼気。 ・・・ってか、やっぱこれで寝るのって、ムリくない? 鼻がスースーしすぎてキモ悪い。 |
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昨日日記では、恥なんてもうない、といいつつ。 実は勘違いをよくする。 まぁ恥の集合体みたいなもんですから。 先日も、 「冗長」 これをどう思い違いしたのか、「ダンチョウ」と言ってしまった。 なるほど、「冗談」+長→冗長。 自分にとってみて「冗」はもはや、冗談でしかない。 もう、見るだに笑っちゃうくらい冗談な漢字なんだろう。 故にダンチョウ。 こんな程度は日常茶飯時。 そういえば、子供のときは、日常茶飯寺、って間違えてた。 どうやら、自分の中では、茶飯寺という寺が京都か奈良あたりにあったようだ。 どうよ、それ。 まぁまぁ・・・ 人の名前を覚えられなくなってきて、これも恥。 難波さん、浪速さん。 ふたりの仕事関係の人の名前が区別つかない。 ともに大阪の地名。 しかも「な」から始まる。 で、仕事区分にあっては、ともにおんなじようなことやってるから、脳が勝手に類似として処理しちゃって。 で、その大阪さんから、とあるときに「めだか」をいただいたんだけど、これが困った。 どっちにもらったか未だに覚えてない。 うーん。 まぁいっか。 |
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時に人の日記を見ていると面白い。 が、これだけは言いたい。 バターって塩入れないとおいしくないんじゃない? 製菓じゃないし、無塩はちょっと。 OK、今日の日記は妄想だ。しかもなんとなく過去の妄想。 しかも簡潔に行こうじゃないか。 痛いこと。 1.夏休み、夜更かししてオナニー。もうすでに4回も5回もやってるから、全然出そうにも無い。 でもテンションは上がりっぱなし。 2.おもわずそのテンションのまま、ブラウン管をナメながらオナニー。 3.さらに、チンコ擦りつけてフィニッシュ。 4.で、一部始終を親に見られた。 ・・・・・・・恥なんてもう無い。 |
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真夏の世の夢 今日はそれほどでもなくとも、世はついに梅雨明け。 明日はかなりの暑さを知らせる天気予報。 やってきたのは一年ぶりの俺様の天敵、夏 暑苦しく文字も大きくしてみたり、色をかえてみたり。 まぁジタバタしてもこればっかりはどうしようもないわけで。 先の参院選の小泉首相みたいな、なかば諦め気分。 (明日には、15→4になった某党の七三分けオヤジみたいな表情になってるかも知れないが) そんなこんなで、この夜を越えるため、恐い系の雑誌を買ってきた。 晋遊舎ムック 心霊Japan 2004年の夏を超涼しく過ごすための心霊マガジン 表紙を見ると、どうみても某ウォーカー系。 大丈夫かよ、このヌルそうな感じで。 で、早速読んでみた。 ふむふむ、おしゃれデートスポットも本当は恐いところ、除霊をする、か・・・。 で。 除霊ってオマエがかよ! ・・・駄目じゃん。 |
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昨日、実は名古屋に行ってきまして・・・。 といっても、何も計画的に行ったわけではなく、会社の先輩と一緒に海に行く約束してたんですが、なぜか名古屋に。 というのも、次のとおり 雨→海が駄目になる→とりあえず会うために電車に乗る→東に向う→先輩もなぜか電車に乗り込んでくる→東に向ってひたすら。 で、先輩いわく 「栄町に行きたいなぁ・・・」 ということで、ウロチョロしてきまして。 するとなんなのか、大変五月蝿い。 そう、昨日からみて今日は選挙戦最後のお願いの日でして。 大変熱を帯びた街宣活動にあけくれておりました。 で、そんな中、ぼつぼつと歩いていると、なにやら人だかり。 しかも、なんと、結構ガタイの良い人たちが回りをとりかこみ、ちっちゃいおっさんがマイクを握ってる。 ・・・・なんかあのおっさん見たこと有る顔だな、、、 「海部さ〜ん」 誰かが叫んでます。 おお、海部元首相でしたか・・・ 暑い中ごくろうさんやねぇ、とか思いつつ手を振ってみたり。 ちなみに、栄町は通っただけでした。 |
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世界の中心で愛を叫ぶ いやさぁ、見てきたんですよ。平日のレイトショーで。 すっかり忘れていたんですけど、水曜日ってレディースデーですねんて。 今週末で終わりにも関わらず、本作、昨今の話題だけあって、結構人が多い。 女の人って不思議なんですよね。 最近では友達親子っていうんですか? 男の親子じゃアリエナイような関係ですけど、一緒に見に着てるんですよね。 子供は財布を連れてってるつもりなのかも〜とか思って、親は子供に愛される親を演じれてそれって最高の役割分担? いやいや、男なら互いが互いの父性(男性性)を牽制してしまい駄目なんだと思う。なんのこっちゃ。 ということで、内容について・・・はやめておこう。 しかし、良く、感動しただの泣いただのと聞くが、あまり感動っていうか、理解できなかった。 頭っからギャグっぽいし、ダンディー坂野出てるし。 なんせ、男の子が木彫りの能面みたいに表情が動かない。 しかし、昔の話だからって、古臭いストーリー仕立てにする必要は無いんだけど、どうよ? 話自体、超突っ込みたい。 突っ込みまくりたい。 もう、コシが砕けるとはこのこと、って感じだったから。 愛〜ん |
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七夕 〜The night view which she liked〜 つかね。 なんで女っていう生き物は、こんなお子様向けのイベントまで好きなのかね。 って、ミルキーウェイ? ハァ? もうそんなもの見えなくなってから久しいじゃねぇか。 しかも「7月7日、晴れ」? んなわけねぇよ、まだ梅雨だよ。 今日も曇りだっつーの!激しく同意だっつーの! しかしまぁ、夜遊びにはいい時期で、暖かい夜、どこか行くとすれば、夜景見に行ったりとか。 いろいろと楽しい時期って。 もともと夜遊びとか大好きなんですよね。 人の居ない、あまり出歩かない時間。 いつもの風景が様変わりするとき。 例えばいつも人通りが多い駅前通り。 だれも居なく、ただコンビニの灯りに吸い寄せられた寂しい人たちが、寂しい仲間たちと片寄せあって口々に世間を罵っている様子だったり。 例えばいつも車通りが激しい幹線道路。 黄色点滅信号が、一直線の筋をつくり、ただただまっすぐに遮るもの無く突っ切れるような感覚。 例えばいつもの散歩道。 ひっそりと静まり返り、人と擦れ違うこともなく、挨拶を交わすことも無い。 ただ一人、この世の終わりにあって取残されたような切なく苦しい優越感。 なんだか歌いたくなるような深く遥けき高揚感。 夜を越えてゆくのさぁ〜流星のサドルで〜 ・・・サドル? まぁ今サドルって言えば牧師の方だよな。 お後がよろしいようで(そうか?) そもそも切り出しの女云々、という時点で俺には大して関係の無いアレかもしれないとかなんとか。 |
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どないやねん。 最近、、、といわず、このところというべきか。 いや、もっと正確に言えば、セクキャバ嬢にメアドを教えた翌日から恐ろしいくらいの数の、エロ・出会い系メールがくるようになった。 まぁそれはともかく。。。 今日、ちょっと面白いメールがきたので、それを紹介したい。 日記に残して、振り返る日々に留めたい。 明日から一週間、親が私の家に来ることになっています。 理由は、私にお見合いをすすめに来るのです。 現状、一人身の私は親に断る術がなく彼氏がいると嘘をついています。 そのことを確認する意味も、今回の親が出てくる理由になっています。 そこで、お願いです。明日から一週間、貴方の都合がいい時間で結構ですから、私の彼氏を演じてください。 これしか、お見合いを断る方法がありません。 報酬またはご希望のものがございましたら、何でもお礼はさせていただきます。 どうか宜しくお願いします。 私めでよろしければ・・・ と言いそうになる自分が恐い。 |
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さて7月になったわけでして。 うつろう日々たるや、その流れの速さを感じるにつけ、埋没する自分を感じるのです。 ナニいってんのかわかんないけど、淫行矢の如し、少年オナニーしやすく、学成り難し。 これはちょっと解り安すぎたかも知れない。 いやはやお猿さん。 そんなこんなで上半期総決算! とかやるべき時期なんじゃない?どうよ? ・・・やんないけど。 どないやねん。 まぁ、そんなこんなで、最近ではジムに通いだして、すでに三ヶ月経過しまして。 それまでひ弱だった僕は、これは全く簡単だ、ということで、なぜか日焼けして、背丈が伸びて、彼女まで出来た! ってわけもなく、とりあえず、腹筋が出てきたり、あげられる重量が上がったり、体脂肪率が下がったり。 そーいう指標が上昇すると、なんとなくメンタル面も良い方向に向うんじゃないかかかか? とりあえず今の実力ならロシア人とコマンドサンボ対決で勝てる気がする。 アメリカ兵のマーシャルアーツには叶わないかもしれないが。 ・・・何の話だっけ? ああ、最近更新してないから、焦げかけた脳みそで、とりあえず日記を書くって話だっけ? |