「(`Д´)←トンカツ@ヒレカツ→(´д`)」の日記帳 |
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10万馬力 こんなもん見てきました どうですか? 結構綺麗なもんでした。 兵庫県但東町チューリップまつりの会場のメインです。 感想。 あー、遠かった って感じでした。 いやいや、疲れた・・・。 まったく。 あ? うん、綺麗綺麗。 しかしチューリップって寿命短いんですよね。 これも、今日明日には刈り取ってしまうそうで。残念です。 |
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うわ、もう11時ですよ。 困ったことに書くネタがあったので、書かねば。 UFOキャッチャーやってまして(なんか似たようなことを書いたな・・)、偶然、CDコンポ拾いました。 終わり。 いやいや、それじゃぁ余りに無味というもの。 って、実はね、週末に拾ったんですよ。週末。 ええ、ストリップ行ったときです。 書いたもんかどうか、と思っていたんですが、元町のゲーセンで偶然にもゲットしちゃいまして。 普通こんなの、取れるとか思わないじゃないですか! それが偶然、2回目でゲトですよ。 CDコンポってくらいですから、アンプ+スピーカー×2+サブウーハーのセットですから、かなりのサイズです。 道行く人はみな、私を振り返りますよ。 誇らしげに、歩くっていうより、重いっすよ。重い。 んで、箱だけ渡されたので、持つところも無いので、100円ショップで括るビニールロープを買って、、、 それでスタコラと、新開地。 CDコンポを持ったまま、ストリップ鑑賞。 こりゃ、新たな営業妨害ですよッ! んで、重い重いといいつつ家で、セットする。 メーカー名は かの有名家電メーカーBearmaxです。 って、ごめん、聞いたこと無い。 ? 箱を見ると、なんか夜景。 さらに良くみると・・・これって、NYの夜景だ・・・。 ってか、このNY、いまだにツインタワーが存在しているんですけど・・・。 一体、いつの製品なんだろう・・・。 検索かけたら、ショッボいサイトが出てきた・・・ やっぱりゲットしたのは失敗だったんだろうか? 重く、恥ずかしい想いをしてまでもってきたのに・・・。 絶望的な気分に浸りながらも、配線も終了。 ためしにCDかけてみると・・・ 何故かCD認識しやがりません なんじゃコリャ! もうこうなったら、パソコンのoutにしか使えないんじゃないか!とか思ってると、 このコンポ、ラインが無い どーしよ。まったくのゴミだ。 仕方が無いので、FMラジオとして使用。 あー、案外音いいのね(棒読み) で、駄目元と、思いつつ今日もう一度CD入れると、動きマスタ。認識シター!!! わーい、びっくりだー(棒読み) どこまでも脱力系なBearmaxに振り回されっぱなしです! |
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金曜の夜、ストリップを見に行ってきた。 神戸でも老舗と呼ばれる、新開地の某店舗。 まぁ酔った乗りで行くことになったんだけれども、まさかストリップを見ることになるとは、、、 入場料は2000円。朝〜夜10時まで、入れ替え無し。 めちゃくちゃ安い・・・。 入ると、20畳くらいの部屋。 真中にステージがあり、三方に客席がある。 客席は、4席×3列が3方向だから、満席で36人か。 われわれが入ったのは9時丁度。 閉店まで時間も近いためか、客席の人は10人に満たない。 真中では、全裸のフィリピン系の女が、素っ裸で最前列の客を挑発するような視線とともに、大またを開いていた。 (まさか全員外国人なんじゃないだろうな・・・) そんな一抹の不安を感じながら席につくと、女性の踊りは丁度終わった。 舞台のすそに消える女性。 場面は暗転。 「えー、続きましては○×・・・」 何かアナウンスが流れているが、よく聞き取れない。 異常に大きな音で、相川七瀬の「六本木心中」が流れ出した。 一点、明るくなり、ミラーボールが回る。 いつの間にかステージに着物姿の女性が。 「○×%=21!!」 何言ってるか聞き取れないアナウンスが再び。 後ろでタンバリンを叩く従業員たち。うへー、うるせぇ。 ステージの女性は、というと、金髪・・・だけど外人ではなく安心、 どうやらヤンキーのネーちゃんですた。 顔はフツー。フツーということは、高いということなんか?わからん。 年はだいたい25〜29くらいかな??? 残念ながらおっぱいは小さいけど、実に腰周りが綺麗だ。 そんなゲスいことを考えていると、、、実に踊りのレベルが高い。 もちろん、一般のレベルは超えている。 が、反面、ピンヒールを履いているため、動きの制限があるのだろう、足元のキレにかける。 純粋に上手い、綺麗な踊りだな・・・、とか思っていると、段段脱いでいく。 体がやわらかい。 上体が淫靡に反れる。 音楽が変わるたびに脱ぎ続け、音楽もムーディーな曲へとかわる。 最後「コヨーテアグリー」が流れたとき、全裸へ。 ナイス選曲すぎてワラタ! 照明のおかげか、綺麗な肌が露出する。 うーん、案外お上品。 お客の皆さんも、大変お上品です。 想像では「おらーねーちゃん!もっと脱げー!みえねぇぞ!」 とか言うのかな、と思ってたら、全然そんなことも無く。 ステージの踊りに圧倒されている、または、魅了されている人々、といった風情。 情熱的・扇情的な踊りが終わり、BGMが途切れた。 女性は一端幕間にさがる。 すると今度はBGMが「ラブマシーン」に変わった。 また聞き取れないアナウンスの後に、女の子が登場。 「どうもー!」 と吉本の若手前座のようなテンションで登場。 「はーい、どうでした?楽しんでもらえましたかー?」 手にはポラロイド。 「では、どうですか、ミナサン、おひとつ記念に!」 どうやら、リクエストすると、ポーズ+サインをポラでくれるみたいだ。 うーん、欲しい気もするが、処分に困るのは目に見える・・・ しかも、値段くらい言えよコラ。 とか思ってると、同僚のオカタが元気良く手をあげる。 1000円くらい?とか思ったのか、渡すと 「あっ、1000円ですね、じゃぁ2枚!」 ・・・単価は500円か、良心的な気がする。 「お好みのポーズを言ってください」 「うーーん、じゃぁアグラかいて」 「えー、マニアックですね・・」 「いや、それがいいんですよ、ハイチーズ、と」 「じゃぁ続いて」 「猫みたいなポーズ」 「お客さん、プロですね?リクエストが難しいな・・・と、どうですか?」 「あ、後ろ向いて、、、そうそうそう!じゃぁソレで、ポチっとな」 サイン+握手。 うーん、ちょっとうらやましいかも。 「どうですかー、他の方!」 とかやってると、5人の人がサービスを受けた。 その後、軽く踊って終了。 あと一人も、同じような感じでステージをこなし、時間は気づけば10時に。 ふーん、なんかあっさりしているけど、面白いなぁ。 正統派でないにしても、なんかだ面白いし、レベルが高い。 後に出てきた人も、かなり良かった。 踊りも、ちゃんと一貫したテーマがあるし、見ていて飽きない。 衣装も凝ってる。。。言うこと無しだな。 でも、あえていうなら、退屈。 暇で暇でしゃーないなら行ってもいいけど、もーいかないかもなー、とか。 思ってると、出口でチケットをくれる。 なんと、次回1000円引き券。 えー、今2000円で入場してるのに1000円でなんて、、、大丈夫か? そのチケットの下の方を見ると、、、、 8月に金沢文子が来店! ということで、次回は8月に行くことが義務付けられてしまいました! |
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さっきまで、今日の日記を書こうとして、書いてたけど、もっとショッキングなコトが起こったので、全部消した。 今年57になる上司より 「君たちの若い感性がこれからは大切だ!今を持て。ナウい感性こそ大事だ!」 今時、ナウいなんて言葉をみんなの前で言う人には、どういわれてもアレな気分になる。 その後に続いたのが。 「次のイベントをみのもんたが番組の中でサラッと言えば宣伝になるんだよ」 とか言い出した。 どうして頼むんですか?コネでも有るんですか? 「例えばそれとなく頼むとか」 どうもこの人は、アッチのコトを知っているということは、アッチがこっちのことを知っている、という風に理解している節があるな・・・。 まぁ大胆で恐れ知らずなのは良いが、ソロソロ「無知の知」を知るべき年だと思いますよ。 |
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仕事だけでもなく、 恋愛だけでもなく、 趣味だけでもない、 自分の居場所。 そんな場所をたくさん見つけられた人が、 いつまでも輝いていられると思う。 お前ら、死んで解決するより、新しい居場所を見つける努力をしろよ! |
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選挙 職場の周りを朝からパトカー・救急車が走り回っている騒がしい月曜日。 こんにちわ、トンヒレです。 昨日は朝から選挙の手伝いに行ってきました。市議会選挙という奴です。 人出がいくらあっても足りないのが選挙というものでして、手助けしました。 お仕事の内容は、日曜、朝一番8時ごろに選挙事務所に集まり、ポスター貼りを手伝うことに。 事務所で指定されたポスターを受け取り、ルートを指示される。 一班3人体制。 ドッキドキの班分けの結果、30代中頃の人と、50代の人が一緒。 会話なんてかみ合うハズも無いし。なんかカーステからは常に演歌。 芳香剤が臭いぜベイベー!本当に勘弁してくれよ。 しかし、車はローレルのクラブS。 迷走中の日産が作り出した、4ドアGTセダンで280馬力。 結構高い車だけど、静音性は低いし、サスはふわふわしてるし、、、正直嫌いな車の一つだ。 そんな軽く凹み気味な私の元に役割分担がやってくる。 班長:車の運転、指示 班員1:ポスター貼り、地図案内 班員2:画鋲押し、連絡受け、掲示板拭き。 ということで、班員2の役目を仰せつかる。 こりゃ楽そうだ。 市内に無数にあるポスター用掲示板を、8班体制で貼り付け作業。 1班あたり20〜30くらい当てられている。 私の班は近場ばかりだったが道が狭い・・・。 8時40分頃までに携帯を片手に、掲示板前でスタンバイ。 連絡と同時に作業を開始し、迅速に作業する。 とにかくはやい間に掲示したほうが、目に触れるので良い、ということもありますが、それ以上に、組織力をアピールできる、という選挙戦術だそうで。 「公示の日、掲示板が昼過ぎになっても埋まっていない候補者は落選する」 という噂もあり、日本の選挙=組織力の図式は、市議会のような小規模選挙ではまだまだ根付いたままです。 うぉぉぉーーーーーーーーー!!!!1111 車の運転こぇぇぇぇぇぇぇ!!!!11 狭い道を、飛しすぎじゃ、う゛ぉけぇぇぇぇぇぇ!!!!!11 と、あっさり車酔い。 久しぶりだね、この不快感。 結局指定されたポスターの枚数が足りなかったり、 そのコトに苦情を言うと二度も数えたのにそんな間違いは無い!と逆ギレされたり ポスターを貼り付ける場所が高くて、届かなかったので、班長が脚立を捜し物をしている隙に、 車のボンネットに乗ったり、対立候補の議員と殺伐とした空気の中、 ポスターを貼ったりなどという細かいハプニングがあったものの、なんとか10時30分にはノルマを達成し、選挙事務所にもどる。 まったく、一方通行が多い上に狭い道ばっかりだったからなぁ、とかナントカ。 するとそろそろ事務所開き。 名簿に名前を書いて、いると、議員(候補)サンが登場。 支援者たちに囲まれて、握手をし、一言、二言話をする。 「本当にコイツは覚えてるのかよ?」とか思っていると、これがなかなかのモンで、 全部覚えているようだ。 少なくとも、顔と名前は一致しているようだ。 一度挨拶した人に、二度挨拶しなかった、というのはなかなか大したもんじゃないか。 そんなこんなで、軽く世間話をして、握手をする。 まぁオヤジと同じ年くらいのオッサンと握手しても嬉しくないのだが。 で、小雨が降り続く中、軽いセレモニー。出陣を前に演説。 支援政党の応援演説、先輩議員の激励、地元支援団体(自治会)の紹介など。 千羽鶴贈呈、さらには花束贈呈。 あとは政策面について、本人が主張する。 この議員(候補)サン、今まで2度、涙をのんできたのですが、今回はラストチャレンジのつもりで、ということでした。 一度目は、顔見せ選挙のようなもので、イロハも解らず敗退。 二度目は、当選ラインという票読みにも関わらず、天気が悪かったため、無党派層を取り込めず敗退。 で、今度は積極的な行動が功を奏して、どうやら前回当選ラインはクリアしそう・・・・と思うと、 今度は議員定数が減りました。 しかしこの人が演説しはじめてから、突然の大雨 こいつぁ二度有るコトは三度あるですか? そんな大変な世界に敢えて突っ込もうとするオッサンには是非とも合格してもらいたいものだ・・・。 で、なんで雨が降る、休日の朝早くから頑張ってたか、というと、この 議員の娘が巨乳で可愛いからなどとは口が裂けても言えない。 ましてやパパさんが下地を作れば、ボクも議員でつね!などとは考えてもいない。 |
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昨日宝塚音楽学校の入学式がありました。 実は、以前所用でアチラには何度か顔を出したことが有るんですが、そりゃ、もう凄いですよ。 劇場で出待ちをしている人たちの隣を通り、鉄柵の門をくぐり抜けると・・・ そこはすでにタカラヅカ。(Not宝塚) 明日の歌劇団入りを目指す凄い美形。 やはり夢見る少女は美しいです。 倍率100倍のチョーナンカンを突破してきただけあります。 まだまだあどけなさの残る女性ばかりの、男子禁制の花園。 守衛さんと、理事以外男性見ませんでした。 などと、思いつけば、オッサン好みのキーワード連発中。 そこに行くと、良く教育されているのでしょう、生徒は部外者を見ると必ず、大きな声で、頭を下げて挨拶します。 すっげー、タカラヅカ的! とか思いますね。 もう、オッサン大喜びですよ。 でもね、 ちょっとみんな背が高すぎますよ。 前髪揚げすぎですよ。 若いのに、キャピキャピなんかしてないですよ。 みんな、ビシィ!と背筋に物差しが入ったように歩いています。 男が見ても解るくらいカッコイイ。 声が聞こえても、やっぱりオットコ前な声ですよ。 かつて女の園(商業高校)にいた人間にとって、規律の弱い中で女性ばかりだと、とってもアレだったのになぁ。 彼女たちは、夏場暑いからといって、下敷きをウチワにして、スカートを上げて扇いだりしないだろうな・・・・。 なんなんだ、この違いは! とか思いつつ。 ショーミュージカルの世界で生きる彼女たちのコレからに幸アレ。 夢を追い求めるって、やっぱりすばらしいことです。 タカラヅカは、中から見てもタカラヅカなんだな、とか思いマスタ。 |
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今日、とっても好みの女性が電車に乗っていた。 ちらちらこっちを見ていたんだけど、きっと漏れのスーツのセンスが悪いからだろう。 スーツ:黒に立て縞のダブル カッター:灰色 ネクタイ:銀色 うむ、確かに目立つ。 それはさておき、最近、自分の好みが解った。 いや、わかんないけど。どっちやねん。 で、どーいう女だった、 1.目がかわいい。 2.色が白い。どっちかっていうと、皮膚が弱そう。(日焼けすると赤くなる) 3.そばかすがある。 4.髪の毛はブラウン。 よくまぁ、意味のわからない条件ばかり・・・。 しかし、それだけではない。さらに 5.どんくさそう 6.おしりがおおきい 7.ふっくらとしている のが良いようだ。 なんでだろ?きっと、初めて恋した女性と似ているからじゃないか、とか、オカンに似ている、とか考えたが・・・ どうやら、初めてセックスした女性に似ている、というような気がする。 うん、気がするだけ。 で、この子とは別に(別かよ)ファッション面。 今限定。 ・青いジーンズ ・ポニーテール ・だぼっとした灰色のトレーナー ・大きなトートバックを持っている こんな感じがいいな。 なんか、漫画家のアシスタントみたいな。。。 飾らない、すっぴんに近い人が好き。 でも、実際に付き合う人って、ケバ目の方が多いんだよな・・・ 自分自身の服がケバっぽいし。 明日は、 茶系のスーツに、オレンジのカッターとネクタイをコーディネート予定。 ますます趣味が悪い。 車内の視線を独り占め! |
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昨日は親しい友人たち5人で花見に逝こう! と約束していたにもかかわらず、朝からあいにくの雨模様。 なかなかやみそうもありません。 結局、いい年こいた大人が狭い部屋で、 ドラゴンバスターなんぞしていまして。 このゲーム、じつに単純。 剣と魔法で並み居る敵を倒し、最後には山に住んでいるドラゴンを倒す。 昔ながらのナムコのゲームなんですが。 クリアまで12ラウンド、オッサンたち2時間半かけて、クリアしました。 なんか花見より有意義です。 調子に乗って、1名が 「俺が火の鳥クリアするんじゃい! とか言い出しまして。 30分くらいでクリアしていました。 まぁその間、別の奴らは麻雀を囲む。 で、また一人抜けると、適当にファミコン。 いい年こいたオッサンが・・・ ファミコンを・・・ 延々10時間もゲームと麻雀をしつづけるとは・・・ ちなみに私がチョイスしたゲームはコレです。 ためしにgogleで検索してみてください。 このゲームの頭には、必ず 「糞ゲー」 「駄目ゲー」 「馬鹿ゲー」 という接頭語が。 気づいたら、雨がやんでて、裏山までサクラみました。 辛メンタイを食いながら、夜桜見物。 無為な時間は、、、忘れよう。 |
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果てしない夢 今日昼書いた日記を、上司が電気のコードが抜いてしまい、消えてしまった。 むしろ、これだけでも十分今日の日記足りえるのではないか、とすら思えてしまう・・・反面、これだけでは自分の気が治まらないし、なにより、昨日と同じような、、、気もする。 ということで、昼書いた、ばかばかしい日常の一ページを再び、自らの意思に反した形で書かなくては成らない。 しかし、私は寛容と博愛と、なによりの妥協によりもう一度書こうと思う。 それは昨日のこと。 私はある場所に着ていました。 それは、某温泉地の歓楽街の一角、やや中心から離れたとおりに面しながらも、まだ、下品なネオンの明かりが辛うじてここを、歓楽街のそれと解らせるだけの場所。 そこの、、、1Fは受け付けカウンター、2Fはシャワー付き個室の店内に居た。 「ネットで予約された方ですね。えーっと、ミリちゃんは確かに抑えられたのですけど、申し訳ありません、リリーちゃんが今日は急用で勝手してまして。」 カウンターには、口の異常に臭い・・・コーヒーにヤニ、それに、、、ザーメンのような臭いが混じった、どうしようもなく臭い男が口を開いた。 私がもう少し我慢強い性格でなければ、この時点で踵を返すところである。 「代わりに、本日初出勤のミズキちゃんでしたら・・・。いや、私、本当にこの業界長いんですがね、その私が保証します!将来ナンバーワン候補。それに、なんていうんですかね、まだスレて無いってんで、初々しさも良い!それに初物食いって奴ですか?最高ですよ!ツイてます!」 捲くし立てるように、この口の臭い男は喋り続ける。 私が顔をあげないのは、男の見せた写真を見ているからばかりではない。 異常な口臭を、なるべく避けるためだ。 「どうです、このコで」 「ああ、いいよ」 なんというのか、この男の薦めを素直に信じるわけではない。 別に美人というわけではない。 しかしなんというのだろうか、このコの顔が妙に男好きする、いわゆるえっちぃ顔をしているのだ。 (マンガでたとえると、めぞん一刻のあけみさんとか) ということで、私は、いわゆる風俗産業の一端を担う、ヘルスに会社の先輩と来ていた。 転勤になった先輩が、あまりに女ばかりの職場に逝ってしまい 「このままじゃ、ボク、セクハラキングになっちゃうよ!」 という情けない電話をかけてきたからだ。 まぁ、私は先輩が、セクハラキングになろうが、高額訴訟で敗訴しようが、まったく構わないのだが、先輩のオゴリという一点においてのみ、多大なる魅力を感じた次第。 ということで、待合で待つ事10分。 まぁなんというか、実際に10分かかってないかも知れないし、もっとかかったかも知れない。 どことなく気まずい空気が流れる中で、店員に呼ばれ、2階へと到る暖簾をくぐる。 すると奥には、先ほどの写真の女の子が、ちょっぴいえっちぃ格好で待っていた。 「ミズキです、行きましょう」 声と同時に手を伸ばしてきた。 やや大きめのおっぱいの気配を感じながら、部屋に案内される。 入るなり、おやっと思ったのが、ソープでもないのに、浴室主体の個室。 そーいえば、マットプレイが売りの店だったかな、とか思いなおした。 (中略) ということで、早速マットに寝かされる。そうすると。 「ツメタ!」 この女、ローションをそのまま塗ってきた。 おいおい、普通手であっためてから塗るだろう。 (まぁ仕方無いか、ほとんど素人らしいし) そんなことを思いながら、ナスがままにされる。 背中に、弾力のあるやわらかい物体を感じる。 そのやわらかさを感じると、なぜか私のからだは、堅くなる。 背中から、腰。 腰から、わき腹。 そして、足に飛んだかと思うと、今度は序所に、足の付け根まで上ってくる。 こそばいような(これって方言かな?)、むずがゆさ。 ぞくりとする、二人で溶けるような、独特の感覚が広がる、、、と思いきや。 「ごめんなさい、私、アナル舐め駄目なんです、出来ると思っていたのに、駄目みたいなんです」 矢継ぎ早に言葉を押し出す彼女。 ・・・残念。 そう思いながらも 「ああ、、、今でも十分気持ち良いよ」 惜しい気持ちを抑えながら、そう彼女に告げる。 そうして、今度は体を入れ替える。 彼女は素人同様。 ということは、私の方から攻めるのも一興かな?と。 丁度、正上位で向き合ったような体制になった。 そのまま挿入したい、という気持ちを抑えつつ、大きな胸を、下から持ち上げるように愛撫する。 最初は無機質に、単純に。 やがて、感情を込め、激しく。 単調にならないように、彼女の「演技ではない、演技の奥の」部分を探りながら、ゆっくりポイントを探す。 私のココロの中には 「この商売を選んだ人は、エッチが少なからず好きだ」という信念がある。 「だったら、好きなことを楽しめば良い」とも思う。 そして、お尻の方に回した手を、クリトリスにまわす。。。と、 「ごめんなさい、中は、、、指、駄目なんです、いや・・・なんです」 ??? あれ?この店、指入れOKだったと思ったのになぁ・・・。 「わたし、駄目みたいなんです、痛いほうなんです、、、」 「いいよ、一緒に楽しむこと、それが大事だから、ね?」 ちょっとふまーん。 ってか、相当ふまーん。 「どうせなら、楽しく、ね?」 なんで、金を払ってきているほうが、接客業の女性に気を使う必要があるのかわかりませんが、生来。損な性格しています。。。 ということで、ここでも妥協。 よく考えれば、普段から素人さんの相手をメインにしている私が、わざわざ素人を選ぶ必要があったんだろうか? どうせなら、風俗マニアの先輩にこそ、ふさわしい相手だったのではないか、、、とか思えてきた。 まぁ、いまさらそんなこと言っても仕方無い。 ちゃんと発射さえすりゃ、別にいいや。 そう思い、彼女に身を任せる。 騎上位の体位を取り、ゆっくりとスマタをする。 たっぷりと残ったローションが気持ちいい。 「ハァ!ハァ・・・ハァ・・・・」 演技過剰な彼女の声が聞こえる。 あぁ、なんだか彼女の上気した顔にソソルものを感じる・・・。 そうこう思ううちに 「ん・・・行けそう。しゃぶって...」 この店は、ゴックンも基本メニューの中。 「えっ、あっ、ハイ!・・・え・・・・あ・・・・ごめんなさい、やっぱりできません、飲めません!」 ・・・シオシオシオ。 萎えた。 まさしく萎え萎え。 ここまでがんばったけど、もう無理っぽい。 あと、フェラとかしていましたが、ぜんぜん無理。 もう、こんなプロ根性の無い奴は嫌だ・・・・。 ということで、時間を若干前にして、部屋からでる。 そして、待合室で先輩を待つ間に、店員にクレームを付ける。 「ぜんぜん基本メニューあかんかったでな。アナルは舐めへんし、指入れはあかん。しまいには、ゴックンも嫌や言うとるがな!!!」 そう言うと、この店員、 「何言うてるんですか、そんな無茶言うなや!もともとそんなもん、基本言うても、原則は女の子とのやり取りのなかの話や。店側が保証できっかいな!それとも何かいかな、それでイチャモンつけて、ちょっとでも安うしようっちゅう魂胆か??」 唖然。 彼女も酷かったが、店員はもっと酷い。 逆切れだろ、ってか、何いってんだ?このキチガイは。 とか思ってると、こいつ、手を上げてきた。 こんなところで殴ってくるのかよ! 絶対訴えてやるかなら!!! ちくしょーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!! そこで、目が醒めた |
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最近、極めて記憶力が悪くなりまして。 いましたが、「あっ、今日の日記はコレ書こう!」とか思って、なぐちゃんねる日記帳を開けると、前後の人の日記をチェキ。 すると、あーなるほど、とひとしきり考えた後で、 俺、ナニかこうとしてたんだっけ? となるわけです。 あっれー、確か俺はさっき、良い日記のネタを思いついた(思い出した?)のになぁ、と。 しかし、さーーーっぱり忘れてしまう。 書き込みも万事その調子で、 「このレスを書こう」 とか思ってると、忘れちゃったり。 最近すっかりアルツが進んでいます。 毎日、過去が未来に占める割合を浸食する。 |
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双子 会社の同期に双子がいる。 ざんねんながら、一緒の会社ではないが、家に遊びに行くと、見ることがアル。 その彼らが、双子っぽい動きをしていた。 車のバンパーとフォグランプをはずそうとしていたのだが、右を兄が、左を弟がはずしていた。 目の前で見ていると、同じタイミングで、同じ瞬間にはずしたのは、ビックリした。 鏡みたいだ・・・。 で、話もツーカーのようで 「アレある?」 「無い」 「かわりに、アレつかって」 「どこにある?」 「工具箱」 「ああ」 ・・・マジかよ。 まったく超能力、というくらい。 趣味も同じ車いぢり。 知ってることも、やってることも実に似通って・・・。 まぁ同じ環境で、同じように育てられると、こうなるんだろうか? そんなことを考え、面白いので糞寒い中、ボーっと彼らの作業を見てると、 「はーくっしょい」×2 それは嘘やろ、自分! |
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歓送迎会 3月3日は、ひな祭り。5月5日は、端午の節句。 ということで、4月4日は、オカマの日。そんな僅かな幸せをかみ締めながら過ごした昨日という日は、歓送迎会でした。 仲の悪い奴が居なくなるので、嬉しい反面、彼の能力的な面は認めていたので、正直痛い。まぁ次の場所でも、壮絶に嫌われてくれたまえ。 で、挨拶とか聞いてると、新しく入った契約社員は18才。 ぐぇー、若けぇ!!! 肌とかツルツルしてるよ、油ぎーっしゅ!(失礼) やっぱり18才、やることなすことがまだまだ学生さん。 仕方ないね、これからだね、と思いながらも、礼儀にうるさい上司に、怪しい敬語を使っている様が怖いです。 「ハァ?」とか聞き返さない。 「ッス!」って言うのは敬語じゃない。 などと思いつつ、あとでこっそり教えておいてあげなきゃな・・・。 そんなこんなで、上司と話す。 アルハラ、セクハラ、テクハラの三拍子揃った逸材。 注)アルハラ=アルコール攻撃、セクハラ=性的攻撃、テクハラ=パソコン攻撃、 クリハラ=クハー まぁそんな感じのお方ですから、アレな話ばっかり。 18才は、怯みまくり。 オッサンオッサン、子どもを脅かすのはやめんかい。 結局お子様の分、お酒をいただくことになりました。 で、二次会はカラオケ。 やっぱり若いっていいなぁ・・・ 上司は「高校三年生」とか「白いブランコ」を歌ってるし・・・ 18才は知らん曲を歌ってる。 マイペースなもんだなや。 んで、気づけば11時。俺様シンデレラ!俺様シンデレラ! 明日は朝から用事があるんだyp!!! 終電に乗り込むんだ、ズザー! おはようございます。ってか、ここどこ?。岡山まですぐそこ? |
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桜花 桜といえば、ソメイヨシノだが、、、 家の近くには、早咲きの桜が多い。 だから、ソメイヨシノ開花の1週間くらい前から、満開の桜が見られる。 また、山桜も綺麗に咲いている。 家から5、6km、車を出したところに、「夢前川(ゆめさきがわ)」という川があり、そこには桜堤がある。 3kmくらいの区間の並木が全て桜で、それはそれは綺麗なものだ。 また、兵庫県には日本海から瀬戸内海まで、すべて並木を桜にしている川があるらしい。 桜回廊、とか言う名前だったと思う。 公共事業で、そんな手間のかかる桜を作るなんて、けしからん! 花なんて、なんでも一緒じゃ! とか思う人は、ちょっと忙しいすぎて、かわいそうな人だと思う。 手を止めて、一歩振り返れば、そこには季節を彩る桜があるのだから。 日本に生まれてきて良かったと思う。 *** 語調が変なので、元に戻ろう。 先日、姫路城に夜桜を見に行ったけれど、まだ少し早かったようで。 でも、一番綺麗で、立派な桜が便所の隣にあった。。。 正しく栄養の吹き溜まり。 桜の下に死体は無いけど、隣にウンコの固まりはあるんだな。 そんなこんなで、歩いていると、オッサンに写真を撮られた。 「あっ、ソコ!桜を見上げるように立って!」 「いいねぇ、次は城を見て!」 「ありがとう!」 なんだったんだ? ってか、俺の写真撮っていったいどうするんだろう? まさか 「トンヒレタンと桜タンハァハァ」とかやってるんじゃないだろうな・・・。 絶望的な妄想も、あながち幻ではないので、この世の中は怖いです。 |
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耳鼻科にて 昨日から、耳に違和感がありまして、今日は会社を休んで、耳鼻科に逝ってきました。 会社に電話をかけると、新しく役付きになった上司が電話を取ったので、ちょっと尿漏れしそうになりました。 そーいや、新人に電話とかちゃんと応対教えてなかったな・・・。 「そうか」 という極めて冷たい返事をいただき、身も凍る思いで、とりあえず二度寝を実施。 おかげですこぶるムー民な気分で朝を迎えました。 で、9時に耳鼻科がオープンなので、8時45分頃に行く・・・と、 本日休業との掛札が。 おいおい、医者が臨時に休んでんじゃねーよ! しかし、平日から新任の役付きに休みを届け出てるんで、さすがにすごすごと帰れません。 やむを得ないので、腕は良いが、大変痛い、手術好きの医者に行くことに。 幸いに、前の医者から近い場所で、8時55分頃につく。 9時オープンだから、、、、って、もう満員だよ! なんと、小さな待合はすでに一杯。 こりゃ参った。 その上、みんなが鼻をかみまくっているので、 「ぶーん」「ちーん」「え・・ええ・・・・えぶしゅん!おぉ」 とかやってます。 そうか、今花粉症のシーズンだからか・・・。 処置室では、子どもの泣き声が延々こだまする。 あー、春休みでもあるんだな。 んで、待つ事1時間30分、ようやく自分の番が回ってきました。 軽い質問の後検査。 なぞのヘッドフォンを装着させられ、 「音が聞こえたら、このボタンを押してください」 とか言われる。 しかし、廊下から、相変わらず 「ぶーん」「しーん」「え・・ええ・・・・えぶしゅん!おぉ」 とか声が聞こえるんですが・・・。 そんなことはお構いなしでどんどんテストは進行。 「・・・ピーピーピーピー」 ボタンを押す 「・・・チーチーチーチー」 ボタンを押す 「・・・ポーポーポーポー」 ボタンを押す なんだか気分はソナー員。 すっかり楽しくなった頃に、検査は終了。ちっ、もう少し遊びたかった。 つづいては、鼓膜の張力を測る検査。 圧力をかけるらしく、耳が痛い。 で、一瞬で終了。 どんな結果が出るのやら・・・。 で、先生と再び面談。 「うーん・・・耳は正常だねぇ。鼻は少し詰ってるようだから、、、」 と、鼻を吸い取られて、薬液を照射。痛いよぉ・・・気持ち悪いよぉ・・・。 子どもたちが泣き喚く気持ちもわからなくも無い。 しかし、耳は正常なのか・・・変な感覚もしてたけど、気のせいということにしておこう。きっと鼻のかみ過ぎなんだろう。 「鼻に良く効く注射があるんだけれど、それはどうしよう?」 「よく効くんですか?」 「ああ、良く効くよ。もし勘弁、っていうんだったら打たないけど」 「じゃぁおながいします」 ということで、さらに注射の利きが良くなる薬をもらい、そして注射を打ってもらうことに。 「処置室2に入ってください」 で、入った部屋を見ると、布団が2組敷いてある。 なんじゃこりゃ? 「ハイ、それではトンヒレさん、お尻に注射打ちますんで、うつ伏せになって用意してください」 「聞いて無いヨー!!!」と、往年のダチョウ倶楽部を彷彿させるくらい、思わず突っ込みました。 「え?」 と、戸惑い顔の看護婦さん。 まぁ彼女も別に、好きで人のケツに注射するわけじゃないんだろうから、仕方が無いか・・・。 私も男です、ここは男らしく覚悟を決めようじゃないですか! 家族のために、一日何十本も男のケツにぶち込んでいる、この看護婦さんの苦労に比べれば大したことありません! さぁ、ドカンとさしやがれ!とばかり、ズボンをズルッと下ろす。 チンコが明らかに見えているような気がする! 「小さい・・・」とか思われているとどうしよう! いや、違うんです、僕のは、特別なんです! 琉球空手の技法で、金的から身を守るため、急所を骨格の中に仕舞い込む技法があるんです! 空手マスターの僕は、どうしても危機を感じると、こうなるんです! さぁ、ドンと打ってください! 僕の鍛え上げられた、逆三角形に! 打ち込んでください!! さぁ!さぁ!さぁ! などと、余計な妄想を走らせていると、 「トンヒレさん、腰辺りに打ちますから、安心してください」 と、軽くパンツをあげられました。 かなり恥ずかしかったです。 紛らわすために 「結構注射、痛そうですね」 「そうですねー」 「今の僕も痛かったですよ」 「そうですか?」 会話もちぐはぐです。 しかし、いつも逝ってた耳鼻科は休み、臨時で回った耳鼻科では、肝心な耳は別に問題がなく、指摘されたのは、花粉症で荒れている鼻のこと。 注射を打って貰おうと、ズボンをずらすと、腰骨の辺り。 まぁ今日は厄日だな、と思い、帰り際に 「まぁ、あまり大したこと無かったんで良かったですね。3000円いただきます。医療費は4月から3割負担に変わりましたからねぇ〜高くなりましたねぇ〜」 と、軽い追い討ちまでされました。 体調が悪くても、医者には当分行かないとココロに誓いました。 |
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得意先の営業の人が「今度転勤になります、ありがとうございました」 とか言ってきた。 それほどの上得意でも無いのだけれど、並程度でもつき合いの合った相手、社会通念上の儀礼だから、こちらも丁寧に返す。 でも、転勤になっちゃう人にはみんな比較的冷たい。 まぁこれからはカンケーのない人だしね。 丁度仕事も一段落ついたところだったので、少し話し込むと、何を思ったのか、相手のお方は 「いやー、アナタのように私の相手をしていただけるひとは居ませんでした」 とか言われました。 このお方、実は、某有名都市銀行の経理畑で、事務屋一辺倒だったにも関わらず、胃腸を壊して地元に戻ってきた。 しかし地元は震災の影響で、就職口がない。 やむを得ず、40越えてから、不慣れな営業の仕事を始めた。 銀行から比べ、給料が1/3になった上、仕事が解らない。 自分より年下の(しかも高卒の、とか言ったな。俺も高卒なんだけど。汗)上司に頭ごなしに怒鳴られ、若い営業の人たちにも小馬鹿にされて・・・。 取引先では、(俺みたいな)若造相手に、あっさり断られまくっていたのがきつかったらしい。 それでも止められない。 子どもたちの大学進学に金が居るらしい。 また、去年の暮れから妻は体調を崩し、透析を受けるようになったそうだ。 だから、金も要るし、暇もいる。 金額の面では折り合いがつかなくとも、地元の、家に近い職場、というだけで居るんだ、ということだった。 世間話を一歩越えた話。 そんな不幸を背負って生きている人で、哀れみを覚えた。 反面、残念ながら、この人にはあまり同情ができない。 生まれつきからだろうか、頭が高い。 自己努力を過大に評価し、何かしら、不幸を他人のせいにしたがるように思えた。 こんな話を聞いても、同情できないのは、そんなところが透けて見えてくるから仕方ない。 営業でビッグマウスは普通だが、態度もビッグなのはいただけない。 まぁ、損といえば損だわな・・・。 ドジな営業でも、愛嬌があれば、それで許せるのに、と思いつつ、ではさよなら、と告げた彼の背中が煤けていた。 後任の担当に聞くと、どうやら彼は関連会社の警備部門に回されたらしい。 ポカをやったとか、重要な取引先と上手くいかなかったとか、何か言っていたが、、、 4月は出会いと別れの時期。 ここの会社に限らず、新しい取引先や担当者と良い関係を築くってのは、案外疲れる作業だ・・・。 |
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エイプリルフールなのでうそをついてみよう ・いまだにスクロールマウスではない ・ディスプレイはソーテック ・いまだに職場ではペンティアム166 ・部屋が狭いのに、29インチのテレビを置いている ・友人に20万貸したまま、すでに3年音信不通である ・どうやら、両親は1500万借金があるらしい ・別ハン疑惑がある 悔しいので、全部本当のことを言ってみました |