「asphyxia」の日記帳 |
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逆に皆が余りにも眩しいから自分が益々嫌になるのを言い訳に置き換えてるだけなのさ。 劣等感とを置き換えていいわけじみた屁理屈 怖いし痛いの嫌だし それだけ |
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例えば今友人が死んだとしても 次の日と告別式の間だけ少し悲しくなるだけで その次の日には食欲や性欲に負けて電車に乗り込む 電車の時間のほうが気になるし オナニーもして テレビ見てゲラゲラと笑うだろうし 一人は悲しいよ、だからずっと一人なんだ 口先なんていくらでも言えるのにけどコミュニケーションは口先から生まれる だからといって口先の嘘は口先だけな程に騙してく 言葉を持たなければ人は全部忘れてくだけだし 覚えていても不思議がられるだけで 下手をすると覚えていること自体を否定される 初めから本当の事なんて何一ついってなかった人は嘘つきですらないのだから 全部初めから否定してしまえばいいんだ 全てが契約になってしまえ 味気無いなんていう奴は一生裏切り続けてればいいんだ そして全部失ってしまえ そんな事があったんだとしか いや どうでもいいや |
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不安を抱いている時に何気なくした 星占いの結果が少しよくてそれが 気休め以上に心強かったのが何故か少し悲しい。 どうやら先日の酒で胃を完全に壊したらしい。 興味ないんですよ。 |
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酒を飲んでいたら疲れもあり、三杯で酔っ払って トイレに行くとき「解決する気も無いくせにお悩みだけは一人前ね」 と言う声が聞こえたのでヘラヘラ笑った。 そしてトイレにいって吐いた。 |
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MIGIHOHO pain |
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その1 雨の中の微細な微笑み その25 冗談の言えなくなったお笑い芸人は何をその先に求めるか。 その32 捨て犬と飼い猫の憂鬱。 圧勝した飼い主。 その34 欠けたポケット 滑り落ちる言葉 受け皿の限界 その51 色気の無い女教師の方が魅力的に見えた その79 あまりにもうるさいので無視することにしましたが 無視する事を悟られないように努力しました。 その99 後づけの理由 その二 その109 5月の決意とさらば青春 その131 震える指先 その146 ガレージ・ロックと初期パンクにおける相似性の発見 それとはまったく関係のない高校生の失恋 その157 以降の戯言に対して返答はいらない その199 最後の直前にも一人 その200 結局そういうオチかと思う読者 明日からの心配をする作者 明後日の天気を予報する気象予報士 |
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犬のように生きたいのなら勝手に一生犬のように生きればいいのだし そうして呼吸もままならぬままに死んでいけばいいのだし 嘘を言っても心が痛まないのなら嘘を突き通してればいいんだし けどもう忘れないのなら忘れなければいいのだし だからといって諦めてろといわれれば死ねよといわれても そんなの言われてもどうしようもなく 所詮他人事だろと思いつつもああ駄目ね と思ってる 酔っ払いに向かい、何を言っても陶酔するだけなので 勝手にしてくれ、想像力の欠如とか言われてもいい 一生懸命想像して失敗するなら初めからしないほうがマシだ ホラ、そこに鏡があるじゃん 叩き割れもしないくせに あと今日粗大ゴミ用の券を市役所で購入したが これはニンゲンにも適用は可能でしょうか。 |