| 「asphyxia」の日記帳 |
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| 知ってる？嘘つきって好かれるんだよ。 |
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| 本人としては普段は決して冷めていると言われるような行動を けしてとってはいないと思う。 むしろ、ウザイと思われていたほうが楽なので。という面もある。 あと、今月初めの日記は醜さに吐き気がしたので大幅に削除した。 |
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| あれは血迷ってた僕の 思い過ごしでした 八割くらいはあなたの言ったとおりでした。 もしも望むのなら |
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| あれは血迷ってた僕の 思い過ごしでした。 八割くらいはあなたの 言ったとおりでした。 致し方ないなどと 諦めるわけでもなく お詫びします 心から 今頃になって気づいたわけでは消してない 一区切りついたら 中華でも奢るから |
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| 嘘つきについて思ったことがあったんだけど とても書けるわけがない・・・。 嘘つきでいいよ、俺。もう。 |
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| 世界は僕のものではないらしい。 |
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| だってホラまたね 見えてくる景色全部 移り変移り変わる 移り移り変わる 移り変わる 移り変わる 移り変わる 移り変わる変移り変わる 移り変わる 移り変わる 移り変わる 移り変わるわる 移り変わる 移り変わる 移り変わるわる 移り変わる 移り変移り変わる 移り変わる 移り移り変わる 移り変わる 移り変わる 移り変わる 移り変わる変わる 移り変わる 移り変わる移り変わる 移り変わる 移り変わる 移り変わる 移り変わる移り変わる 移り変わる 移り変わる 移り変わる 移り変わるわる移り変わる 移り変わる 移り変わる 移り変わる 移り変わる 移り変わる 移り変わる 移り変わる 移り変わる移り変わる 移り移り変わる 移り変わる 移り変わる 移り変わる 移り変わる変わる 移り変わる |
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| 言葉も出ない。 吐き気がする。気分が悪い。 何してんだ。俺は。馬鹿だ。 |
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| ・数年ぶりに目の下に隈ができた。 ・駅から飛び降り自殺した死体を見た。 ・ナンパじゃない。 ・諦め白けムード 続き。 |
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| 嗚呼風の噂で貴方の話を聞きました。 |
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| The chime will ring to bring the rhyme that is a sting to sing I'll gradly realise it's the end of our youth those golden words well-tried I wonder why my tongue is tied I don't care if you call it prayer or fate |
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| あっ。 もう少しだったのにね。 あれ ああ、そうか もっと先だったんだ。 |
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| 車の下から、黒猫が飛び出てきたから急いで体を逸らした。 後ろを向いたらもう黒猫はいなかったんだ。 人通りの多い道だったから、変な目で見られたよ。 わからないよ。なんだったのか けど嘘じゃないし幻覚でもないし。 幻覚なのかな。 わかんない。 日本人はよく「」無しにトリップできるね。とヒゲ面の白人 腐ってる脳みそを余計に腐らして悦に浸って幸せおめでとう、と俺。 |
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| 掌に切り傷を浮かべて 持ち寄って立てた秘密基地には 廃タイヤで出来た机に 緑と赤いけばけばしいゼリーが飾ってるもんで 溢したら甘さにつられてやってくる 虫が少し怖いけれど 半袖に写る少したくましくなってた腕 だらしない襟足 未来の事話そうとして 不安で少しおどけたら 会話が止まった放課後 少しは歳をとって 変わった（替わった） 冗談じゃない けど |
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| 別に日記を非公開にしたことには何の意味も無い。 ないったら。 |
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| 中学校の時、嘘臭い説法を垂れる教育委員会上がりの体育教師がいた。 「お前はホントに自分勝手だな」と言われたことが記憶に残っている。 今なら絶対に言える。 「自分勝手な事はわかっていますが、自分が利己的でしかありえない事を 認めない上に都合のいい手助けすらしない貴方は最低だ」 と。 あの教師は「いい人」だったのだろうなとも同時に思う。 だけどもう僕にとってはどうでもいい。 半月前も「酷い事を言うのね」といわれた。 だけどもう如何でもいい、酷いと思われてもいいからもう嘘は沢山だ。 最低といわれても嘘は嫌だ。 あんな、影で吊るし上げたり、言葉を信じて裏切られたときのは嫌だから 初めから信用されなきゃもう、期待もされないししないし。 俺があの人を信用してるのは、あの人が自分を嘘つきで嫌な人間だと理解しているからだ。あの人に話した内容は筒抜けになる。だけどそれでいい。 自分が正義面する気がまったくないから信用ができる。 あの人は陰口を叩くけれど俺も影口を叩き他人を馬鹿にする。けど本人の前でも同じ事を言う。 思ったから言うんだ。後から知らされて不信になりたくない。 相当酷い事も言うんだけどね、ブラックジョークとか けどそれでいいんだ。それ以上あの人も俺も言わないから。腹にものを抱えずに話ができるのが嬉しくて仕方ない。同性の友人だからできるんだろうな。 愚痴になるのは嫌だから、だけど。 もうわかんない。 何回身を持って示されればわかるんだよ、信用なんて絶対しないんだ。 対等なんてありえないんだ。もし対等にとか思ってたとしてもそんなの主観の延長だ冗談じゃないアホらしい馬鹿らしいしんで仕舞え生きるな殺してやる。 皆さんの住む世界は素晴らしいですね、表面的にもその薄皮一枚下も美しいですね。素晴らしいですね。奇麗事の上に奇麗事で二重否定が素晴らしいことですね。嘘ばっかりだ。その場しのぎばっかりだ。言葉を信じたら馬鹿を見るだけだ。 そしてもう嘘も奇麗事も沢山なんだ。仕事でならいくらでも割り切れるけど。 |
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| 2/27 |
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| 暫くの間、この日記は非公開の方向でいこうと思う。 2/27 この日の日記は無かったことにする |