「asphyxia」の日記帳 |
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いい天気。 |
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誰かが吹っ飛ばした。 酒や何かの席で、少しばかり素直になってしまっただけで、自己嫌悪になるほどひねくれても居る。 この文章はまとまっていない。 浮かんでるだけだから。 だからと言って何者でもない。 自己嫌悪にも似ているがそうでもない。 無理はしていない。 普通だ。 おかしくなんかないよ。ねぇ。光景を写す時。海鳴り。 |
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何故今頃になってこんな思春期のような感傷を抱かねばならないのだろう。 鬱屈していたものが水滴で穿たれた小さな穴から吹き出る水のように 思考だけが飛び出てとまらなくなっている。 僕は子供です。 |
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忙しいと言うのに望ましくないトラブルばかりが起きる。 仕方ないと言えば仕方なく自業自得と言えば自業自得。 いいわけでもなく悪すぎるわけでもない。 ただそこにあるだけ、そういう風に生きて生きたい。 「ただそこに在るものを在るがままに受け入れるのは大変だよ」 そう言って誰かが足元にあった石を蹴り飛ばした。 「御免」 そういい残して僕は再び目を閉じた、そして焦りの色を見せるだろう。 焦りの色と、精神的な未熟さにより、僕はその後しばらく 殻に閉じこもることになる。そして結局何も解決しないことを知り 元には何も戻らないと知る筈だった。 「あー」と小さく息を吐き、目を細めて町並みを眺めても何も思わず ただ少し、胸が痛みほんの少しだけ頭を抱えて悩んだ振りをして そしてこの現実が繋がる未来や淡い期待を下方修正した。 開き直ろうと思って15回目。思い出して投げやりになるのは25回目 君の誕生日は 回目だった。 何なのだ。 わけもわからぬまま頭の中に断片的な言葉だけがあふれ思考を支配する 仕方ないのでトカゲの尻尾切のように、不採算事業を切り離す親会社のように ある部分を切り離してみたのに何も変わらない。 何なんだ。いったい。 元々一日中考え事をしている、空想とも考え事ともつかぬ取り留めない話。 こうしている間にも何故か体は口笛を吹いて指を鳴らし軽快なリズムを奏でている。旗から見ると機嫌がいい風に見えるのだろう。 もしや、自分はもはや何も考えていずに、思考だけが一人歩きを初めているのではないだろうか。などとも考える、 そうか、俺は ― なのか。 |
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12/16(月) こんな出会いした事あります! 別に。 12/17(火) プレゼントは手作り派?それとも? それとも何だというのか 12/18(水) クリスマスの思い出 負ける 12/19(木) 心温まる話 他人の心温まる話を聞いてもノンフィクションだった場合なぜか苛つく 気が利く とか、面倒見がいい とはよく言われるのだが その後、それでは社会に出て潰れる、と注意される。 もともと余り他人に期待しないので、というか信用してないので 常に最悪のシナリオを頭に描き行動している。 結果、他人に任せる位なら、と自分でやってしまうのだが。 最近、以前にも増して行動が事務的になってきた。 友人との約束すら文書またはメールで確認を取らないと信用ができない落ち着けない。というか、事務的な連絡と言う大義名分がないとあまり関わる気が起きない。 口約束などすぐ忘れてしまうのが人の常と言えど 頭の中 意識の隅に追いやられること無く残っていた部分がそれを抑止できず。また「ああ、そうなのか」と思ってしまい、ループ。 以前は一人で休日など過ごしていると 気楽だとは思いつつもどこか人恋しい部分なども心のどこかにあった筈が 最近はそのどこかも限りなく縮小してしまった見たいだ。 ビジネスライクと言えば聞こえがいいのかそれとも関わる気が無いのか 話がそれた、とにかく、上司が言うには、ワンマン社長にでもならない限り 今のような行動をしていると、若いうちに潰れてしまう。と言われたので ああ、そうかと思いつつ、解決手段を持たぬ身は今日も電車に乗り込んでいく。 「もともとそれに期待を寄せていた人間ほど、それを失ったり裏切られたときは絶望が大きく、頑なに否定をするか拒むことになる」 耳を塞いだ。 |
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エスカレーター 上ってて 人がいっぱいいると 蹴落として めちゃくちゃに してみたくなるよね 足を、ほんの少し後ろに蹴り出すだけで みんな いなくなっちゃうんだ その死体の上に 飛び乗って 自分も死んだ振りをしたい |
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ハロー!世界中の皆様! 何処もかしこも冬色雪色薄化粧 マフラーに沿って締める首筋にうっすらと血管 窒息寸前 潜水バースデイ! そんな光景を見つめてる時 トラッカー レイディオ 朝定 仮眠 マイナスドライバー 「雪が大好き、全てを覆い隠してくれるから、痛みも無く」 ――雨だって洗い流してくれる」 「無くなるのは嫌なの」 ――雪だって溶ければ覆い隠されてた汚れが出てくる」 「春?そんなのとっくに諦めてるよ」 |
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↓全てが嘘 いい事も 悪い事も 思い出すら 全部嘘 |
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k |
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謝ってすむわけの無いことなら謝らなければいい 本当に思ってるのなら実際に言えばいい 自分のまいた種をいまさら悔やむ位ならしなければいい 身から出た錆をわからずに病む馬鹿さ加減 『そううまく行かないのが人生だよ』 嘘付きばっかりだ みんなそんな事本当は思ってない癖に 本当にわかってない癖に 「わかるよわかる いっしょだ わかるよわかる いっしょだ わかるよわかる ぼくわよわいです わたしもよわいですえへへへへ わかるよわかる あはははは いっしょだ わたしはよわいにんげんです そうだよね きょうかんするよ うふふふふ わかるわ よわいにんげんです すなおじゃないんだよ わたしうふふふふ わたしといっしょあははは あばばばばば みんなよわいにんげんですあがががが うふふふふ わかるわかる そういうのってあるある いっしょなんだえへへへへ」 訳知り顔 ピント外れに 慰めればいい |
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ペンギン→ペギミン 頭痛い喉痛いやることだけ増える。 なんかどうでもいい よくない。 |
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テゥー テュー ツー スー ヴー アー (バックにずっとファンの回る音) シー キー ズ ズ ズズズズズズズ 人。 一人 奏でてく ずっと ずっと (いつの間にか笑顔の消えていた額縁) |
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この文章は ありえない時代。未来と向こう 一瞬の煌き。人生の幸福の科学により作成されました。 2002年12月4日 「深夜?」「深い夜」「夜じゃない」「いや夜だ」「若さだ」「ラグビーだ」「証明して見せろ」「証明などというのは60年代の議論であり其処に見せられるアイデンティティやパッション等は既に音楽分野で実証済みであり我々素人似非科学者等が入り込む余地など無いのだ」「うるさい俺はヤクザだ」「ヤクザ」「悪の組織」「株式会社」 ある晴れた日に僕が目を覚ますと 覚ますわけにはいかずに ごめん、ごめん。蝙蝠が街中を脅かす運命と気候のよさに運命最低死んでいい。この世から運命 死んで 運命。 ッはラマしたら負けだこうなったら最後の戦いだこうなったら最後の戦いだこうなら 大丈夫 だよ?町並みが雨に濡れワックスのついた景色をいつものように濡らすとき。別々だった運命は君と幻に消える。大丈夫だよ。大丈夫だよ。全然。見てないからいくらでも書いてしまいなよ。もう知らないんだからね。 「死んでし」酒。酒に嫉妬かい? 「腹を押さえてろ」「痛い」「噛み」 「砕く」「やめて」「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」「三角形だから悪いのよ。」 右手に浮かんだ血管。 「初めて?」回り込む妖艶な手さばき、運命じゃないのよ。必然だからって、 もう全然知らないしさあ、なんだろうね。馬鹿なんだろうね。リーン、 何も見ちゃ開くないから目を伏せるよ目を伏せてキーwプ津よそれで済むのなら気のすむまでするがいいさだって今、何も僕は見えないんだろ?覗き込んでも三重しないんだk等、ごめんなんだかわかんなくて疲れもあって、緊張もあって全然全然駄目だよ 異常 それを道面にして(今ならあなたの感情をメール配信サービスが24時間お届けします。運命の人がみつからないというあなた。自分にぴったりの感情を見につけてみませんか?配信希望の方はいないだろう。そんな事はとっくにわかっていた。なぜなら今は21世紀初頭の日本であり、宇宙船などはまだ開発されていないのだ)騒ぎ続け感情の分水嶺を迎えた。煙草に火、ある?そんなこと言ったかしらこのようにして彼の■■■は終焉を告げ其処には意図的に作り出された砂嵐だけが転がっていた。 掠れていく。霞んで行く。避けて。\真冬のお勧めデートスポット 「まさか一万円持ってきてないなんていうんじゃないでしょうね?馬鹿じゃない?嬉しいわ、生活必需品ね。絵柄は今一つだけれど僥倖→P305ページ」。抱ける。嘘で言ったんだ。嘘で言ったんだ。嘘で言ったんだ。嘘で言ったんだ。嘘で言ったんだ。嘘で言ったんだ。嘘で言ったんだ。嘘で言ったんだ。 素晴らしい。 ――何言ってるんだ? by シュウジ t cp記号の集まり。髭。 「勿論それも承知の上よ」「ははは」 >会費の徴収は済ませましたか? >t氏 勿論それはすませました。 ===お知らせ!=== 第六感に追いやられた自分 が入室しました。 >出て行け >出て行け >出て行け >出て行け>出て行け>出て行け>出て行け>出て行>出て>出て行け行>出て行けけけ>出fで手手でて行けgへれr>えれr4w出ておおお>出てでけ行け ダンスがすんだ。 回る? |
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ノンフィクション [nonfiction] 虚構によらず事実に基づく伝記・記録文学などの散文作品、または、記録映画など。⇔フィクション フィクション [fiction] (1)想像によって作り上げられた事柄。虚構。 (2)作者の想像力によって作り出された物語。小説。作り話。⇔ノンフィクション コラージュ [(フランス) collage] 〔糊(のり)付けの意〕新聞・布片・針金など絵の具以外のものを様々に組み合わせて画面に貼りつけ、特殊な効果を出す現代絵画の一技法。写真に応用したものはフォト-コラージュという。 サンプリング [sampling] (名)スル (1)調査を行いたい母集団(全資料)の名簿から、直接、調査の対象となる標本を抜き出すこと。標本抽出。抽出法。「―調査」 (2)〔音〕 自然音、楽器音などの現実音をディジタル方式で録音し、それを音源として利用する手法。 電話 ガチャ もしもし 「久しぶり、〜君、私」 あ、どうも。」 「元気?」 普通」 「なんでメール返してこないのさー」 返す必要無いし、旦那に誤解されると嫌だろ」 「別に構わないから送ってきなさい」 送る必要が無いから送ってないだけで必要があったら送る」 「ふうん」 ――何だよ 何だって言うんだよ。 「私にされて自分が嫌だったこと、誰かにしてないのかしら」 別に ――・・・。 「まいいか、旦那いないから話相手なってよ」 ――疲れてるからいやだ。 別に構わないけど」 (意志がない人か計算ずくか) 「また旦那の親に色々言われたんだけど、むかつくよね私まだ23だしそれくらいするっつーの」 (鍋に火をかけたままだったか) あー、そうなんだあ、大変だねえ」 ――『あー、そうなんだあ、大変だねえ』 (『あー、そうなんだあ、大変だねえ』) がんばれー、姑のいう事なんて気にすることないって」 ――『がんばれー、姑のいう事なんて気にすることないって』 (『がんばれー、姑のいう事なんて気にすることないって』) 「あんがとー、悪いねえ旦那の愚痴聞いてくれていつも」 ――誰も嫌いたくない、誰とでも良い付き合いが出来たら良いなと思うから 誰にでも優しくと言うか、最大限敬意を払って接したいと思ってる。 特別意識して優しくしようとは思ってないし、そういう態度、行動が普通だと思ってるからだと思う思ったから言っただけだ。 (後ろに見え隠れする計算式) いや、別に何も、どうでもいいし」 ――本当にどうでもいいから気楽に答えを出せる。 「ふうん、エッチしてる?最近」 してない」 「しようかー」 ――気持ち悪い いや別にいいっすよ。旦那としろよ」 (ただのお人好し) 「えー、〜君としたいし、前言ったじゃん、男は性欲と愛情別って」 ――そういう問題じゃない (そういう問題だろ?) そういう問題じゃねーしさあ 俺〜としたくないし別に」 「好きな子いるけどわけわかんないって言ってたじゃん、どうせ暇なんでしょ?私の愚痴聞いてくれたしいいよ別に」 下心無いし、転移は頻繁にあるがその先に期待してないから」 「えー、けどストレスたまらない?」 (何を言いたいのかわからない) 「そんなだから彼女できないんだよー お人よしなんだから」 ――今度優しいとかお人よしとか言ったら殺す。 (ウザイ) ああ、あんがと」 「エッチしたげるって、恥ずかしがるなよー」 (バーゲンセール) 「どした?」 ――貴様の悩みを聞いたが俺の悩みは相談したくも無い (誰にでも優しい人=誰にも優しくない人) ――値引き値引き値引き値引き 「今日旦那帰ってこなくて暇なんだけど」 若いんだから遊びに行け」 「なんでー?迷惑?」 迷惑じゃないけどさあ」 (迷惑だ) ――お前人にはそう言う癖に自分がやられると動揺するよな (黙れ) 「そっかー、残念、暇だからさあ」 |
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言いたいことも言えないこんな世の中何じゃなくて 俺が言わないだけ 言えないだけ? 言わないんだよ、もう大人だからね。 |