「なぐ★’-’)@管理人」の日記帳
2004年の日記


03月18日(木) 20:56:01

立ち上がれ / 中村雅俊


突き進んで道を歩けば 行き止まりにぶち当たり
今まで歩いて来た道を 引き返すこともあるさ

周りの奴等は遠ざかり 一人ぼっちになり
急いで走れば走るほど 空回りさ

道が無く行けないのは、塞ぎこんだ自分のせいさ
恥をさらして笑われても
うずくまっているよりはましだ

この先も見えぬ暗闇を 手探りで歩いていく
苛ついて当たる場所もなく
心が廃れてく
どうにでもなれとひねくれて
投げやりになるほど
自分の心の奥底に嘘はつけない

あがいても抜け出せない
夜の闇を突き抜けてやる
虚しさや その悔しさが 胸の奥を突き刺すけど

悲しみに暮れ 夜を越えたら
笑える日が必ず来るはずと
こらえきれない 愚かな日々に
涙を捨てて叫んでやれ

あがいても抜け出せない
夜の闇を突き抜けてやる
虚しさや その悔しさが 胸の奥を突き刺すけど

悲しみに暮れ 夜を越えたら
笑える日が必ず来るはずと
こらえきれない 愚かな日々に
涙を捨てて叫んでやれ

悲しみに暮れ 夜を越えたら
笑える日が必ず来るはずと
こらえきれない 愚かな日々に
涙を切り捨てたら
自分の足で立ち上がれ



03月14日(日) 19:38:29

砂時計 / EXILE


ここに来るのはもう どれくらい前だろう
波がまた消してゆく 記憶の足跡
何気なく座る カウンターで思い出す
抑えられない気持ちを 君に伝えた夜

I've been in time of love
You know no... 君の驚いた顔
その時僕は 後悔したのさ no...
そっと僕の手を握る

彼からの電話 いつもと同じように
海の底に沈めても ささやく音
かけがえのない 二人だけの時間を
砂時計の砂が 僕らに終わりを告げる

I've been in time life
You go no... 僕を残して行かないで
扉を開け 手の届かない場所 no...
もう 夢から覚める

何もいらなかった 僕の幸せは
いつも君と一緒だったあの頃
二人で泣いた夜 繋いだ手のぬくもり
全て思い出になってしまった 今はもう

君のいる場所に たどり着いた時
雲の隙間から射す光に照らされた
僕一人では とても無理だったよ
君と出会いそして僕が輝き始めた

I've been in time of light
You know no...
もっと そばにいて欲しいよ

あの時はずっと 隣で君の笑顔を
見ていたかった

無邪気に笑ってた 時間の無い一日が
永遠に続くと思ってた あの頃
雨の降る帰り道 二人で濡れた夜
君との日々はもう消えた蜃気楼

何もいらなかった 僕の幸せは
いつも君と一緒だったあの頃
二人で泣いた夜 繋いだ手のぬくもり
全て思い出になってしまった 今はもう

I let you go
だけど今でも
everyday I'm a thinking all of you

You remind me prease
忘れられずに
everytime I'm a thinking all of you

無邪気に笑ってた 時間の無い一日が
永遠に続くと思ってた あの頃
雨の降る帰り道 二人で濡れた夜
君との日々はもう消えた蜃気楼

I've been in time of love...