「なぐ★’-’)@管理人」の日記帳
2003年の日記


09月30日(火) 07:24:52




言葉にできない / オフコース

lalala…lalala…

終わる筈の無い 愛が途絶えた
命尽きていくように
違う、きっと違う
心が叫んでる
一人では 生きていけなくて
また 誰かを愛している

心 悲しくて
言葉にできない

lalala…lalala…
言葉にできない

切ない嘘をついては
言い訳を飲み込んで、
果たせぬ あの頃の
夢はもう消えた

誰のせいでもない
自分が小さすぎるから
それが悔しくて
言葉にできない

lalala…lalala…
言葉にできない

「あなたに逢えて 本当によかった」

嬉しくて 嬉しくて
言葉にできない

lalala…lalala…
言葉にできない

あなたに逢えて
uh…uh…

言葉にできない

今 あなたに逢えて
uh…uh…



09月29日(月) 05:31:33




ひとり咲き / チャゲ & 飛鳥

途切れ 途切れの 話はやめてよ
あんたの心に しがみついたままの
終りじゃしょうがない
あたいは恋花 散ればいいのよ
あたいはあんたに 夢中だった
心から あんたに惚れていた

燃え尽きてしまった
恋花は静かに 別れ唄 歌うの
疲れたまんまで
二人で 心あわせたけれど
大きな夢を咲かせすぎた
燃えて散るのが花 夢で咲くのが恋
ひとり咲き

あたい恋花 実は結べないわ
あたい恋花 枯れても また咲くだけ
あんたと心 重ねたけれど
ずれてゆく ずれてゆく 壊れてゆく

燃え尽きてしまった
恋花は静かに 別れ唄 歌うの
疲れたまんまで
二人で 心あわせたけれど
大きな夢を咲かせすぎた
燃えて散るのが花 夢で咲くのが恋
ひとり咲き

燃えて散るのが花 夢で咲くのが恋
燃えて散るのが花 夢で咲くのが恋
ひとり咲き



09月28日(日) 00:25:19




だいすき / Hysteric Blue

ろうそくの火が ほのかに浮かばせあげる
ちょっとほっぺた赤い 2つの笑顔
悲しいときだけに 涙は使わない
あなたに会えて そう決めた
それから楽しい思い出たくさん 作ってこれた

どんな長い どんな深い
愛に包まれて暮らしても
夜は怖い 未熟だから 夜は怖い

今日2人は ひとつおとなになります
そう誓いごと ただひとつだけを噛みしめて…

「なんでいつも…」 なんて怒った事もあった
それさえ今は可愛らしい
全てのことがまぶたに ぼんやり
セピアに映る

側に居ると 温かくて いつまでも眠っていたかった
今日からは 夜も見える 夜に居れる

変わりゆく 日々の中で
めまぐるしく 生きて
やっと たどり着いた
日だまりの様な

あなた 隣りに居て ちょっと笑って
ギュッとしてくれるだけでいい
それだけで ただそれだけで
永遠になる

これからも 今までも
きっと今以上 よくなるね

ありがとう 産んでくれて
ありがとう



09月27日(土) 07:19:28




友達でいいから / TAM TAM

途切れた会話の合間に
彼との想い出に 彷徨いだす君を
強く 強く 抱きしめるのさ
「ごめんね」と呟きながら
僕にもたれる君の 切りたての髪が
風に揺れて 頬をくすぐる

ひとつの恋が終わる度 この胸で
震える翼 休めるのもこれが最後なら…

ああ 友達でいいから 君が望むなら
真夜中の2時でも 駆けてゆくからね
言葉にはできない 気持ちがあるけど
切なさは愛への プレバレイションさ

君にしてあげられる事
指折り数えてみたけれど
まだ今も 片手にさえ足りない位
悲しみを越えた分だけ
本当の優しさが分かるのなら
僕はいつか きっと打ち明けるだろう

振り向きもせず 次の夢へ飛びたつ
無邪気な笑顔 ずっと守り続けたいから

ああ 友達でいいから 君が望むなら
どんな時にだって 胸をかすからね
移ろい過ぎてゆく 季節もあるけど
変わらない何かを 掴みかけてる

友達でいいから
せつなさは愛への…

ああ 友達でいいから 君が望むなら
真夜中の2時でも 駆けてゆくからね
友達でいいから 君が望むなら
どんな時にだって 胸をかすからね

友達でいいから

君が望むなら



09月26日(金) 00:17:25




わたしが不思議 / 大杉久美子

夕日を追いかけて こんなに遠くまで
駈けてきました 知らないうちに

もう帰ろうと 思ってみるけれど
体がひとりでに走って行くのです

どうしてなんだろう 疲れているのに
誰が呼ぶんだろう 夕日の向こうで

わたし わたしが不思議 とても わたしが不思議
わたし わたしが不思議

涙が一粒も 残らない様に
泣いてみました 昨日の夜に

だけどあなたを 思い出す度に
涙が何度でも 滲んで来るのです

どうしてなんだろう 泣きたく無いのに
何処から来るんだろう 涙の雫達

わたし わたしが不思議 とても わたしが不思議

わたし わたしが不思議



09月25日(木) 07:29:58




愛し方も分からずに / 東野純直

君が歌ってた 哀しい LOVE SONG
聞くたび 胸が痛いよ
いつの間に 遠くなったの?
二人の指が 触れ合う距離
テーブルに飾った 記念日のキャンドル
ぎこちないふたりは
終わったことを知ったよ

もっとゆっくり 確かめるように
君を探せば よかったのに
最後のうそ 最初のキス そして
君はいない 君はいない 君はいない…
僕には モノクロームの景色

君と歩いたこの道も
セピアに染まってしまったよ
近頃 あの時歩いた街で
素敵に暮らせてるかい?
季節は誰にも気付かれないように
二人の足跡 隠してしまったよ

愛し方もわからずに
戸惑って ばかりの 二人だった
いつものカフェ いつもの街 だけど
君はいない 君はいない 君はいない…
僕にはモノクロームの景色

季節は誰にも気付かれないように
二人の足跡 隠してしまったよ

もっとゆっくり 確かめるように
君を探せばよかったのに
最後のうそ 最初のキス そして
君はいない 君はいない 君はいない…
僕には モノクロームの景色

愛し方もわからずに
戸惑って ばかりの 二人だった
いつものカフェ いつもの街 だけど
君はいない 君はいない 君はいない…
僕にはモノクロームの景色

愛し方もわからずに…



09月24日(水) 06:56:44




微熱 / 川本真琴

じれったい口唇噛むと 大人みたいに嘘つく
なんにもふれず 数えず 街がざわめくまで星を見てるの?

裸で広い宇宙に いつも君と浮かんでる
なにも育てず 傷つく まるでそれで1コの生き物のように

聞こえる? 感じてる? 五感閉じて知って
抱きしめると世界に弾かれそう

つないでいて

37度2分の発熱
たった ぽっちの生命さわってよ
君の鼓動にとけない微熱

別々の物語を今日も生きてくの?

生まれる時天使が 消した記憶を見つけた
ずっと口ずさみ続ける愛の歌のような 雪を聴いている

真っ白な東京見てみたい いつか2人話したっけ
寒い夜だね キスして 君の掬うもので満たされたい

すれ違う誰よりも君を愛している
あたしたちを変えてく他人をboom!

撃ち抜いて

こぼれ落ちる強い発熱
1000000回目の太陽 昇っても
哀しい 哀しいね とけない微熱

からまったまんまでひとりぼっちだって教えるの?

新しい季節を待つちっちゃな翼みたい
あたしたちを待ってる運命をboom!

撃ち抜いて

こぼれ落ちる強い発熱
1000000回目の太陽 昇っても
哀しい 哀しいね とけない微熱

37度2分の発熱
たった ぽっちの生命さわってよ
君の鼓動にとけない微熱

別々の物語を今日も生きてくの?



09月23日(火) 08:39:00




忘れない / 西脇唯

胸の奥ではじけた 心は何色?
「らしく」なくなるのなら
しょうがないね 二人は
腕を伸ばしても
届かないものがある
不意に押し寄せる 高波みたいに

どんな別れをすれば
どんなさよなら言えば
後悔のない 昨日になるの
どんな二人になれば
恋は続いてゆくの
会いたさだけじゃ 越えてはゆけないの

いつかまた逢えるなら
笑顔と 笑顔で
懐かしく思えたら
それまでの恋になる
強くなくていい  うつむかずにいたい
ゆるい坂道を 見上げるみたいに

恋が始まる気持ち
熱く見つめる気持ち
間違いなんて 見つけたくない
どんな二人になれば
恋は続いてゆくの
答えはもっと 遠くから分かるの

朝焼けの風 背中に囁いて
忘れないのは 弱さじゃないと

どんな別れをすれば
どんなさよなら言えば
後悔のない 昨日になるの
どんな二人になれば
恋は続いてゆくの
答えはもっと 遠くから分かるの

恋がはじまる気持ち
熱く見つめる気持ち
間違いなんて 見つけたくない



09月22日(月) 00:12:43




まゆみ / KAN

まゆみ 最近の君はどう?
ぼくはね 少しふてくされてるよ
まゆみ つまらない時のために
なんとなく なんとなく
歌なんかを作ってみたんだよ

まゆみ 君は都会の隅で
こっそりと笑ってた小さな花で
まゆみ ぼくは見てるだけだけど
知らない誰かが
摘み取ってくのも少し怖いんだよ

可もない 不可もない
そんな生活にWoo Woo
話したい 伝えたい いつも言いだせなくて
これじゃない あれも嫌
それは深刻で Woo Woo
騙しあい 慰めあい 心持たないよ

まゆみ 君は時々 積もる悲しみを
一体 どこへ流すの
まゆみ たまには 大きな声で
騒いだり 叫んだり
ぼくに当たったりしてもいいんだよ

「決して自分の事責めたりしないで」

可もない 不可もない そんな生格に Woo Woo
好きじゃない 悪くない 責任とれなくて
あれが良い それは嫌
これも深刻で Woo Woo
帰りたい でも帰れない

ひとは誰も皆
それぞれの悲しみを抱きしめ

いつも夢を見てるよ きっとだれかに
小さな叫びがとどく日まで Yeah

まゆみ 一番 澄き透ってて
美しい水って 何か知ってるかい
まゆみ 恋をして 切なくて
我慢して 我慢して
こぼれた涙がきっとそうだよ

「こんな事しか言えないぼくを許して」



09月21日(日) 09:17:19




like or love / Say a Little Prayer

今 見上げた 久しぶりの空
届かぬ程の
この 胸の奥 灯す温もり
まだ 小さすぎる
まだ 知らない 本当の気持ちを
貴方への思いを

キスをした
そう誰とでも 気軽に
泣いてみた 嘘をついて
嫌われて 怖くなって

粉雪舞う 一人公園で
時間をつぶして

キスをした
そう誰とでも 気軽に
貴方にも 嘘をついた
嫌われて 怖くなって
好きになって…

何も今は残ってない
人に合わせるのが好きで
でも この気持ちを消せない

キスをしたね
そう割と気やすく 何度も
泣いてみた
嘘をついて 何度も

ねえ雪って 冷たいんだね
嫌われて 怖くなって

好きになって…



09月20日(土) 09:31:17




祭りのあと / 桑田佳祐

情けない男で御免よ
愚にもつかない俺だけど
涙をふいて鳴呼 夜汽車に揺れながら
飾らないお前に惚れたよ
いつも泣かせたはずなのに
好きだよなんてもう言葉にできない

恋も涙も純情も
生きるためには捨てよう
今日も汚れた人ごみに
背中丸めて隠れてる

眠れない街に
愛する女性がいる
お前だけが死ぬほど好きさ
秋風のSHADOW
終わらない夏に
誰かとめぐり逢う
夢の中で彷徨いながら
涙も枯れ果てた

それとなくあの娘に聞いたよ
誰が大事な男性なのか
心の中じゃ鳴呼 無理だと知りながら
フラれてもくじけちゃ駄目だよ
こんなしがない世の中で
振り向くたびにもう若くはないさと

野暮でイナたい人生を
照れることなく語ろう
悪さしながら男なら
域で優しい馬鹿でいろ

底無しの海に沈めた愛もある
酔い潰れて夜明けに独り
月明りのWINDOW
悲しみの果てに
おぼえた歌もある
胸に残る祭りのあとで
花火は燃え尽きた

眠れない街に
愛する女性がいる
お前だけが死ぬほど好きさ
秋風のSHADOW
終わらない夏に
誰かとめぐり逢う
夢の中で彷徨いながら
涙も枯れ果てた



09月19日(金) 07:29:03




僕の贈りもの / オフコース

冬と 夏の間に
春を置きました
だから春は 少しだけ
中途半端なのです

この頃はなんとなく
心 楽しくて
知らないうちに誰かを
好きになったりします

それでも好きな人が
出来なかった人のために
この歌は 僕から貴方への
贈りものです

夏と 冬の間に
秋を置きました
だから秋は 少しだけ
中途半端なのです

この頃はなんとなく
心 寂しくて
知らないうちに誰かと
隙間が出来たりします

それで好きな人と
別れた人のために
この歌は 僕から貴方への
贈りものです



09月18日(木) 05:08:56




BAD LUCK ON LOVE〜BLUES ON LIFE〜 / トーコ

涙 探してる
everyday Seeking t' tears
空を寂しく 鳥が風の中
軽く気になって あのころの思い出
ふっと裸足で 振り向かず遠く

涙に流されながら
My future
あなただけのイニシャル そっと消して
不思議だね同じ 時を過ごしている
テレビも4時間 遅れているよ

窓から
I hear the singing blues
恋人達だけの 乾いた唇を
キスして欲しかった
長い瞬きが

誰もいない 星空の下
静かに眺めて
何故か町の 明かり霞んで
静かに泳いで
走り過ぎて 月に照らされ
永遠に抱き合う

分からず
I hear the singing blues
二人を見守って 震える肩寄せて
キスして欲しかった
長い瞬きが

誰もいない 深いハートの
扉を開いて
たまにほんと ふっと一人に
一瞬だけどね
忘れかけた 空気の中で
あなたに会える

Ah きっとまた
見つかるよ

きっとまた…
きっとまた…



09月17日(水) 07:11:53




For you / 村田亮

道端、座り込んだまま 何時間も黙ってた
ふたりは 街の忘れ物さ

叶わない夢をどこかで 君のせいにしてた事
思わず 口にしてしまった

切れたギターの弦 君は 器用に丸めて
小さく 笑ったまま うつむいて涙零した

こんな 小さい花さえ 僕は 守れないでいる
そして 僕は今日も 自分の心を殴りながら
うずくまる

愛すべき人のために
僕はなにが出来るのだろう?
君の涙、君の笑顔 どちらも愛しいのに
僕は僕を愛してない
君はそれを 怒っていた
“好きだから”と泣いてくれた
あの日の君 忘れない

きっと、君だけに僕は 迷惑かけるけど
信じて ついて来て欲しいよ

そのかわり夢を掴んだら 真っ先に君だけを
連れてゆこう 光射すその場所へ

ひとりきり生まれ そして、それぞれ歩いて
ふたり めぐり逢った
まるで約束をしてたように
信じよう

「愛」なんて呼べないほど
強くはない心だけど
いつの日にか いつの日にか
君を守れたらいい
君のやさしさが痛くて
背中向けて しまうけれど
抱きしめたい 抱き寄せたい
身体だけじゃない 心だけ

愛すべき人のために
僕はなにが出来るのだろう?
君の涙、君の笑顔
どちらもいとしいのに
愛すべき人のために
僕は決して あきらめない
“好きだから”と 泣いてくれた
あの日の君 忘れない



09月15日(月) 05:40:14




sha la la / Skoop On Somebody

東の空が静かに 闇を溶かして朝は来る
窓辺で君は遠くの ビルのアンテナ眺めてる

泣けるほど晴れた日に 短く切った髪も
とても似合うよ だから ねえ?もう一度微笑って

ステキな恋にしよう 初めてのKissのような
sha la la la… 言葉じゃなくても
透明な想いのままで

くり返す日々の中で 朝を待ち続けてたけど
消えない光はたぶん 一人きりじゃ探せない

今まで失くしたもの 引き換えにした痛み
これ以上あきらめたり もう逃げたりしないで

本当の愛を知ろう 孤独さえ分け合える
sha la la la… やっとつながった 心がふたつ

ステキな恋にしよう 初めてのKissのような
sha la la la… 言葉じゃなくても
透明な想いのままで

through our days…
そろそろ出かけよう 真っ白なシャツを着て
sha la la la… 新しい今日の まぶしい光の 中へと

本当の愛を知ろう 孤独さえ分け合える
sha la la la… やっとつながった 心がふたつ

ステキな恋にしよう 初めてのKissのような
sha la la la… 言葉じゃなくても
透明な想いのままで

大切にして



09月14日(日) 07:53:16




松田の子守唄 / 松田弘(サザンオールスターズ)

せめて一度ならずとも
心から酔わせたげる
乱れたりしてもいい
すべからく 恋はいいもの

止めどなく 溢れ流す
涙なら信じたげる
言葉より 女なら
もの好きな ボクはいいから

Oh! 愛されたいなら
とまどいも するだろ
誰かと恋に落ちながら
あまり言葉もなく

髪の毛に 潮風の夢
瞳で語りかける人
いつまでも そのままで
歩き続ければ いいから

Oh! 愛されたいなら
とまどいも するだろ
誰かと恋に落ちながら
思い出すのはあの人だけ



09月10日(水) 03:44:04




Swallowtail Butterfly〜あいのうた〜 / YEN TOWN BAND

止まった手のひら ふるえてるの 躊躇して
この空の 青の青さに心細くなる

信じるものすべて ポケットにつめこんでから
夏草揺れる線路を 遠くまで歩いた

心に 心に 傷みがあるの
遠くで蜃気楼 揺れて

あなたは雲の影に 明日の夢を追いかけてた
私はうわの空で 別れを想った

汚れた世界に 悲しさは響いてない
どこかに通り過ぎてく ただそれを待つだけ

体は 体で 素直になる
涙が止まらない だけど

ここから何処へいっても 世界は夜を乗り越えていく
そしてあいのうたが 心に響きはじめる

ママのくつで 速く走れなかった
泣かない 裸足になった日も

逆さに見てた地図さえ もう 捨ててしまった

心に 心に 魔法があるの
嵐に翼ひろげ 飛ぶよ

私はうわの空で あなたのことを想い出したの
そしてあいのうたが 響きだして Mu… Yeah Ha…
私はあいのうたで あなたを探しはじめる



09月07日(日) 00:40:45




愛のことば/スピッツ

限りある未来を 搾りとる日々から
抜け出そうと誘った 君の目に映る海

くだらない話で 安らげる僕らは
その愚かさこそが 何よりも宝物

昔あった国の映画で 一度観たような道を行く
なまぬるい風に吹かれて
今 煙の中で 溶け合いながら 探しつづける愛のことば
傷つくことも なめあうことも 包み込まれる愛のことば

優しい空の色 いつも通り彼らの
青い血に染まった なんとなく薄い空

焦げ臭い街の光が ペットボトルで砕け散る
違う命がゆれている
今 煙の中で 溶け合いながら 探しつづける愛のことば
もうこれ以上 進めなくても 探しつづける愛のことば

雲間から零れ落ちていく 神様たちが見える
心の糸が切れるほど 強く抱きしめたなら

昔あった国の映画で 一度観たような道を行く
なまぬるい風に吹かれて
今 煙の中で 溶け合いながら 探しつづける愛のこよば
傷つくことも なめあうことも 包み込まれる愛のことば
溶け合いながら…
溶け合いながら…



09月06日(土) 19:30:54




Everywhere / MICHELLE BRANCH

Turn it inside out So I can see
The part of you That's drifting over me
And when I wake You're never there
But when I sleep You're everywhere
You're everywhere

Just tell me How I got this far
Just tell me Why you're here And who you are
'Cause every time I look You're never there
And every time I sleep You're always there

'Cause you're Everywhere to me
And when I close my eyes It's you I see
You're everything I know That makes me believe
I'm not alone Whoa whoa
I'm not alone

I recognise the way You make me feel
It's hard to think that You might not be real
I sense it now The water's getting deep
I try to wash the pain
Away from me
Away from me

'Cause you're Everywhere to me
And when I close my eyes It's you I see
You're everything I know That makes me believe
I'm not alone Whoa whoa
I'm not alone
I'm not alone Whoa, oh, ooh, oh

And when I touch your hand
It's then I understand The beauty that's within
It's now that we begin You always light my way
I hope there never Comes a day
No matter where I go I always feel you so

'Cause you're Everywhere to me
And when I close my eyes It's you I see
You're everything I know That makes me believe
I'm not alone

'Cause you're Everywhere to me
And when I catch my breath
It's you I breathe You're everything I know
That makes me believe I'm not alone
Whoa whoa

Oh, you're in Everyone I see
So tell me

Do you see me?



09月05日(金) 12:22:54




Real Love / John Lennon

All my little battling schemes
was like some forgotten scenes;
Seems that all I really was doing
was waiting for Y O U.

Dressed like little girls and boys,
playing with their little toys;
Seems like all we really were doing
was waiting for L O V E.


No need to be alone
No need to be alone
It's real love, it's R E A L .
Yes, it's real love, it's R E A L .


From this moment on I know
exactly where my life will go;
seems that all I really was doing
was waiting for L O V E.

No need to be afraid
No need to be afraid
It's real love, it's R E A L .
Yes, it's real love, it's R E A L .

More I didn't love before,
But in my heart I wanted more;
Seems like all I really was doing
was waiting for Y O U.

No need to be alone
No need to be alone
It's real love, it's R E A L .
It's real love, it's R E A L .
Yes, it's real love, it's R E A L .............



09月04日(木) 21:00:22




Brand New World / GTS feat. MELODIE SEXTON

Times seem to be getting stranger
Everywhere that you look there’s danger
No guidance of love and peace
No brighter days
No new beginning
Everyday a new cry of hatred
Where’s the love
Where’s the inner patience
we’d better make time or there’ll be nothing left in sight

Time to think of our children
Make their world a better place
Teach them that we all have the same rights

We all have the right to a new love
All have the right to the stars above
I know if we only try they’ll have a brighter world in sight
We all have a chance to begin again
All have a chance, chance to find a friend
That will help us win the fight
We’ll to shine a brighter light
If we only try

We can do it if we try
oh ooh...
Brand new world of love
ooh ooh ooh ahh

We’ve waster enought time fighting
for things that are not worth dying
All we have to do is listen to each others crys

crys of racial indifference
Shamful of the lives they lead never thinking of each others needs

We all have the right to a new love
All have the right to the stars above
I know if we only try they’ll have a brighter world in sight
We all have a chance to begin again
All have a chance, chance to find a friend
That will help us win the fight
We’ll to shine a brighter light
If we only try

We can do it if we try
oh ooh...
Brand new world of love
ooh ooh ooh ahh

Gazing at trees swimming in the seas
We can do whatever
We please no matter what
ifs ands or buts
Give it all you got never let loving stop

Time to think of our children
Make their world a better place
Teach them that we all have the same rights

We all have the right to a new love
All have the right to the stars above
I know if we only try they’ll have a brighter world in sight
We all have a chance to begin again
All have a chance, chance to find a friend
That will help us win the fight
We’ll to shine a brighter light
If we only try



09月03日(水) 23:24:53




モルヒネ / 椎名林檎

家にはひとりで帰ります
あたしには鳥が4羽ついてるので
家には納豆が有ります
あたしにはグリコゲンがあるし
驚きなのは地下鉄のレール

ステキな貴方をたたえます
あたしにはとりえなんて無いですので
素敵な赤色のボトムス
あたしには少し似合わないし
驚きなのは空色のカーテン

あたしの脳の中で麻薬物質は
とめどなくとめどなく排出されてゆき
あたしはひたすら、だ液を吐き捨てる
密やかな密やかな行為に専念していました

あたしの頬が赤く染まりゆく中で
高らかな高らかな貴方の声を聞き
あたしはひたすら目をつぶって昔の
密やかな密やかな夢を見続け

あたしの脳の中で麻薬物質は
とめどなくとめどなく排出されてゆき
あたしはひたすら、だ液を吐き捨てる
密やかな密やかな行為に専念していました



09月02日(火) 22:56:55




Days / My Little Lover

そしてまた緑が深く 記憶の扉 開いていった
バスを待つ子供の列も はしゃいだように時を遊んでいる
たんぽぽが咲いた小道で あなたと手と手 つないでみる

夢のようなDays だけど夢じゃなく この胸の中のリアル
地平線の先に沈む 朱色の深さよりも 切ない気持ち

時は 笑えたり 笑わなかったり 悲しみの雨降ってみせたり
気まぐれな神様のする いろんな事に慣れていっても
無邪気な事で笑いたい あなたとアンテナつながってたい

風の上の紙ヒコーキ 想い出を飛ぶグライダー
霧の朝も 雨の夜も 舵を持たず飛んできた

いつもがんばってるって 言いたい訳じゃないけど
みじめな想いは 数えきれない程
ぶら下がっった手から 力が抜けていっても
落ちた場所から 始めればいい

あなたとつないだ手と手 全てがここにつながるように
夢のようなDays だけど夢じゃなく この胸の中のリアル
あの緑の先で光る 大きなハートもつれて

夢のようなDays だけど夢じゃなく この胸の中のリアル
毎日は風のように過ぎてっても いつまでもここにある

ラララララ…笑顔の中に 涙こぼれてる
ラララララ…もっともっともっと 優しくなれるよ
ラララララ…



09月01日(月) 00:23:36




Come Back To Me / m-flo

過ぎ去った日々を追わずに居たけど
君なしでは何も出来ずに
振り返ればすき勝手やって我侭だった
私には嫌気がさしたんだね

As seasons' changed
あれから幾つもの季節が流れて
新しい自分になれた気がするから 今..

Won't yuo take me baby back in your arms
あの時のように傷つけないから 
I'll be true cuz baby,
もう一度振り向いて欲しい... 
to my heart

懐かしい思い出に頼ってみても
たった一瞬だけの幸せ...
許されるなら今すぐに逢いたい 心から
I want to say I'm sorry.

You're made me see.
愛される喜びの大切さ
now I understand
少しずつ 
I've grown to be a better person
だから give me a chance...

Won't you take me baby back in your life
もう二度と baby 裏切らないから
I can love you baby,
今度こそ大事にするよ your heart..

探しても君がくれたような
愛はどこにもないから
Believe in me and let me love you once again
この想いを受けとめて欲しい

Won't you take me baby back in your life
もう二度と baby 裏切らないから
I can love you baby,
今度こそ大事にするよ your heart...

Won't yuo take me baby back in your arms
あの時のように傷つけないから 
I'll be true cuz baby,
もう一度振り向いて欲しい... 
to my heart